iOS/Android向けにUnityをゲーム開発をしていまして、ようやく予約を受け付けるところまで来ました。『カラクリ合戦伝』というアクション・ストラテジー・ゲームが下記のサイトで予約できますので、ぜひ予約をお願いしたいのですが、 iOS: http://yoyaku-top10.jp/u/a/MTgwNzAAndroid: http://yoyaku-top10.jp/u/a/MTgwNzEこちらのエントリーでは、その『カラクリ合戦伝』を開発する際に使ったUnityのAssetをご紹介します。 Unityはゲーム開発ツール内部にAsset Storeを内蔵しており、画像やサウンドから便利なスクリプト、果てはゲーム・プロジェクト丸ごとなど、様々なパーツが「Asset」として販売されています。 こうしたAssetの中から、実プロダクトに使えて、それによって開発コストの低減に貢献できるものを
