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  • » Python + Django でURLにセッションを組み込む(携帯で使えるはず): エスキュービズム ラボ Blog

    Python界では有名なWEBアプリケーションフレームワークであるDjango いろいろと高機能なんですが、ひとつだけ困ったことが。 それは「セッションがクッキーベース」なこと。 確かにこの方がセキュアですし、おススメなんですが、 携帯向けにECサイトを作成しようとすると必ずネックになるのが クッキーが使えない!ということ。(一部の端末では対応していますが) そこでDjangoでセッションキー(セッションID)をURL(またはPOST/GET)に 埋め込む方法を考えてみました。 まずDjangoでクッキーが使えないとどうなるでしょうか? クッキーが使えない ↓ クッキーでセッションキーを読み書きできない ↓ セッションキーをキーとしてサーバに保存されているセッション情報を読み書きできない ↓ セッション情報に保存されている認証情報を利用できない ↓ 認証が行えず、会

  • セッションの使い方 — Django v1.0 documentation

    Django では匿名セッション (anonymous session) を完全にサポートしています。 セッションフレームワークを使うと、任意のデータをサイト訪問者単位 (per-site-visitor) で保存したり取得したりできます。セッションフレームワーク はサーバ側にデータを保存し、クッキーの送受信操作を抽象化します。クッキーに はセッション ID だけが保存され、データ自体は送受信されません。 セッションを有効にする¶ セッション機能は ミドルウェア として実装されていま す。 セッションを有効にするには、以下の作業が必要です: セッション機能をオンオフするには MIDDLEWARE_CLASSES 設定を編集します。 MIDDLEWARE_CLASSES を編集して、 'django.contrib.sessions.middleware.SessionMiddleware'

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