BtoBのコンバージョンはたくさんあります。事業所・支店検索や印刷ボタンを指標にするのもいいでしょう。また、重要な指標とアクションを洗い出し、一次コンバージョンと二次コンバージョンを分けて考えることです。本命のコンバージョン(リード獲得)につながるアクションとの因果関係を分析している企業がうまくいっている。 また、見積シミュレーションをしているのに、次のアクションである資料請求がされていないなど、コンバージョンしないユーザーを分類すること、機会損失のセグメント化も重要です。アクションの有無の違いがわかると、みなさんの成果につながってくるでしょう。 また山田氏は、サイト訪問者のセグメントに合わせたLPOやレコメンデーション、アドネットワーク上の広告効果測定機能など、アクティブコアのソリューションを紹介したうえで、「PVやUUも大事ですが、どういったステータスの人が何人いるのか、セグメントをK
