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twitterとthinkingに関するkana321のブックマーク (2)

  • twitter をやめた

    twitter をやめた。リアルタイムの「生の」情報が得られるからといって、twitter の優位性を自分自身認めていたけれど、リアルタイムの情報ってたいていみんなの第一印象(思い込み)や不確定な情報ばかりでたいして有用ではなかったりした。 それから、知り合いがどんなことをしているか知ることができるという利点もあったけれど、知ったところでどうなんだ、というと、これまた特に自分にとってプラスになるわけではないのよね。ただ単に、知り合いの私生活を堂々と覗けるというだけ。知的好奇心なんてものではなくて、もっとゲスい欲望がなんとなく満たされるだけでした。 それから、もう何年もやっていると一昔前に流れてきた情報などが再び化粧直しした感じで「どう?!キレイになったでしょ」って出てくる。それを見る度にイラッとさせられるし。そういうのが続くと、同じ情報を消費する無駄がありありと身にしみる。これははっきり言

    twitter をやめた
  • バカッターで「人生詰んでしまった」若者たち 続々損害賠償請求に踏み切る企業が...

    この夏、「バカッター」騒動が各地で相次いだ。さすがに夏休みが終われば、多少は沈静化するだろう――とはITジャーナリストの井上トシユキさんの見立てだが、騒動を起こした当人たちにとってはむしろこれからが「針のむしろ」。企業からの重いペナルティーが待っている。 ステーキレストラン「ブロンコビリー」が元従業員に損害賠償を求める方針を示したことが話題を呼んだが、これに限らず多くの「被害企業」が、「犯人」たちを厳しく追及する姿勢を見せる。 ステーキ店閉店で多額の損害賠償が... 東京都のブロンコビリー足立梅島店の18歳従業員が、「バカッター」写真を投稿したのは2013年8月5日だ。キッチンの大型冷蔵庫に体を突っ込み、おどけた表情を浮かべた1枚はたちまちツイッター上で炎上、翌6日には店舗の休業、さらに12日には閉店が決まり、さらには、 「不適切な行為を行ったアルバイト従業員に対し、件に関する損害賠償の

    バカッターで「人生詰んでしまった」若者たち 続々損害賠償請求に踏み切る企業が...
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