先日から、Adobe提供の無料開発エディター「Brackets」を使っています。 僕はこれまで、Wordpressテーマの開発などは「恋に落ちるエディター」のキャッチフレーズでおなじみのSublime Text 3を利用してきました。Sublime Textは、そのキャッチフレーズ通りの素晴らしいエディターです。 けれど、初めてBracketsをインストールして少し使ってみた瞬間から、「これは!」と、Sublime Textを初めて使った時と負けないぐらいの衝撃を受けました。 Bracketsも、Sublime Textと同様拡張で様々な機能を追加できるようになっています。けれどまず今回はデフォルト機能だけで気に入った部分を紹介したいと思います。 Bracketsとは Bracketsは、HTML、CSS、JavaScriptで開発されているオープンソースコードエディターです。Window
