立憲民主党は「有権者に響く政策」を打ち出せずにいる。政権奪取への「仕掛け」が足りず、議員たちは「政治家であり続けること」が目的化していないか。中央大・中北浩爾教授(現代日本政治論)はこう指摘する。さ…
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立民、対中ビザ緩和を批判 岩屋外相は理解求める―衆院予算委 時事通信 政治部2025年02月10日17時02分配信 衆院予算委員会で答弁する岩屋毅外相=10日午後、国会内 衆院予算委員会は10日、2025年度予算案に関する一般質疑を行った。立憲民主党の太栄志氏は、中国で相次いだ邦人襲撃事件に触れ、同国人向けビザ(査証)の発給要件緩和を批判。岩屋毅外相は「日中間の懸案は申し入れている」と理解を求めた。 岩屋外相「誤解」発言に不快感 中国人ビザ緩和巡り―自民部会長 自民党の鈴木隼人氏は、国連女性差別撤廃委員会による皇室典範改正の勧告を問題視。「女性差別撤廃条約の破棄も含め、さらなる対応が必要だ」と訴えたが、岩屋氏は「条約の効力を失わせることは適当ではない」と反論した。 #太栄志 #岩屋毅 #鈴木隼人 #国連女性差別撤廃委員会 政治 最終更新:2025年02月11日07時03分
日本の物価の現状認識を巡り、政府と日本銀行との間に齟齬(そご)があることが4日の衆院予算委員会での答弁で浮き彫りになった。 立憲民主党の米山隆一氏から現在の日本経済がインフレかデフレかを問われ、植田和男日銀総裁は「現在はデフレでなくインフレの状態にあるという認識に変わりはない」と答弁。これに対し、石破茂首相は「日本経済はデフレの状況にはない。しかしながらデフレは脱却できていない。今をインフレと決めつけることはしない」と説明した。 消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)は3年近くにわたり、日銀が目標とする2%以上の水準で推移している。一方、昨年10月に発足した石破政権は、最優先課題に掲げるデフレからの完全脱却に向けて3年間を集中的な取組期間とし、脱却宣言はしていない。日銀がインフレとの現状認識を明確に示している中で、政府の説明には分かりにくさが伴う。 関連記事:デフレ脱却へ政府が3年の集中期
石破茂首相は3日の衆院予算委員会で、国民民主党が求める「年収103万円の壁」の178万円への引き上げをめぐり、同党が引き上げの理由にしている「大幅な税収増」分の国民への還元に、否定的な認識を示した。 【写真】大きく口を開け、カレーをガッツリ食べる石破首相 「国民のみなさまに(税収増分を)お返しできるような状況かといえば、全然そうではない」と述べた。 国民民主党の浅野哲衆院議員の質問に答えた。 石破首相は「国民のみなさまに還元したいと、我々も思っている」とした上で「法人税収は企業の業績が絶好調でございますので、伸びる。じゃあ、所得税はどうなのかというと、高額所得者の方の所得税は確かに増えているが、税金を納められない方もたくさんおられる。消費税は、物価の上昇とだいたい平行するので、あまり伸びていない。そうすると、我々として国民のみなさま方にお返しするような財政状況かと言えば、全然そうではない」
通称使用拡大も選択肢 石破首相「折衷案として」 時事通信 政治部2025年01月26日23時44分配信 石破茂首相=24日、首相官邸 石破茂首相は26日放送のインターネット番組「ReHacQ(リハック)」で、今国会の焦点の一つである選択的夫婦別姓制度導入の是非に関し、旧姓の通称使用拡大を法的に担保する方法も選択肢になるとの考えを示した。各種世論調査で同姓維持や別姓容認より支持が多いとし、「折衷案というか、それもあり得べしと思う」と述べた。 選択的別姓「子の姓が不安定に」 自民・高市氏 首相は夏の参院選前が結論を出す時期の目安になると指摘。「自民党総裁になる前は(選択的)夫婦別姓にすべきだと思っていた。党をまとめる立場になると『俺の考え方についてこい』とはならない」とも語った。番組は25日に収録された。 #石破茂 政治 コメントをする 最終更新:2025年01月27日11時01分
1月13日、自民党最高顧問の麻生太郎氏が地元、福岡県飯塚市の成人式に出席した。 麻生氏はそこで演説をおこない、「人生を豊かにしてくれる」として、趣味を持つ重要性を訴えたうえで、「世間の見る目が19歳とは違う」と、成人としての自覚を促し、さらに、「まともな大人なら、楽しくてうまい話があっても、銭が儲かるものなどないことを知っている」と述べ、高額な報酬をうたって犯罪行為に誘導する「闇バイト」への警鐘を促した。 【関連記事:父・麻生太郎氏と同じく日本青年会議所会頭に内定…長男・将豊氏、慶応大学時代のバンドボーカル写真】 若者に響いたかどうかは別として、麻生氏の発言は世間から顰蹙を買っているようだ。X上では、 《お前らは、裏金で楽な事して、お金稼いでるくせに、良くもまあ、こんな事をぬけぬけと言えたな》 《世襲の苦労知らずのアソーに説教垂れて欲しくないね》 《麻生太郎さんは苦労したコトがあるんでしょ
筆者は今、キャメロン,デボラ.はじめてのフェミニズム.向井和美訳,筑摩書房,2023,(ちくまプリマー新書435).を読んでいるが、そこに注目すべき記述があったので紹介する。 専業主婦は…略…経済的には夫に依存しており、依存は不平等の形を取るため、夫婦の関係において妻が不利になるだけでなく…略…女性全体がますます経済的不利益を被るようにもなってしまいます。女性は「稼ぎ手」である男性の収入に頼ればいい、という考え方が、すべての女性の賃金を安く抑える言い訳として長いあいだ使われてきました。そのため、実際には女性の収入に頼っている多くの家族が、ますます貧困へと追いやられてしまうのです。*1 これは、配偶者控除の類がなぜダメかを記しているように思うのは、筆者だけだろうか。 つまり、配偶者控除等の類があると、「女性全体がますます経済的不利益を被る」*2ことになるのだ。 一方、筆者は、三木義一.日本の
2024年12月15日、ソウルの公邸で演説をする尹錫悦大統領(写真: (c)Kim Jae-Hwan/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ ) 朝鮮半島の政治を見ていると、北朝鮮の方が政治的に安定しているのではないかと思えてくる。北朝鮮の指導者は基本的にずっと変わらないので、外交政策は一貫しており、その行動原理を読み解くのはそう難しくない。 一方の韓国は、外交政策も国内政治もコロコロ変わる。なかなか安定しないのである。文在寅前大統領が南北宥和に動いたと思ったら、たった5年で政権が進歩派から保守派に変わり、外交政策が180度変わった。尹錫悦大統領は北朝鮮との交渉に懐疑的で、日米韓の連携を強める政策をとった。 正直、北朝鮮の指導者には同情したくもなる。こんなに政治情勢がコロコロ変わる国を相手にするのは大変だ。左から右に一気に振れる国とは、外交交渉な
立憲民主党の野田佳彦代表は27日、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途を公開した。野田氏は9月に翌月分から公開すると明言していたが、年末までかかった。野田氏は27日、記者団に党本部で「党としてはガイドラインに沿って対応することになるが、私は試行的にチャレンジした」と述べ、今後2カ月に1度公開していく意向を示した。 野田氏は公開が遅れた理由について「改正歳費法の成立を見届けてからの方が、不測の事態につながらないと思っていた。公表には業者などに依頼しなければならないので今日に至った」と釈明した。 公開された領収書から、衆院第1議員会館の野田氏の事務所では、全国紙の中で唯一、産経新聞を購読していないことが分かった。野田氏は「産経新聞は党本部ではよく読んでいる。その代わりに国会事務所では(僚紙の)夕刊フジを購読している。代替手段だ」と説明した。
国民民主党の玉木雄一郎代表が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に対し「悪質な印象操作」「放送法の趣旨に反する」などと苦情を述べた。 【写真】「悪質な印象操作」苦情を述べた玉木代表のX 番組では非課税枠の引き上げを巡る「年収の壁」問題について改めて特集した。政治評論家の田崎史郎氏は、与党と国民民主党の協議について「来年2月ぐらいまで続く」と推察。17日の3党協議で、国民民主党の古川元久税制調査会長が開始10分で退席したことを挙げ、「自民党には(123万円から)譲歩の余地があった」とした。 その上で「自民党が非常に怒りまして、協議している最中にいきなり席を立つとは何事だと」とも発言。「それに国民民主党が若干慌てまして、表では自民党が国民民主党に呼びかけた形になってますけども、与党関係者に聞きますと、あくまで国民民主党側から泣きが入って、自民
新たなエネルギー基本計画の策定に向けて、政府は16日、2040年度時点での発電にかかる電源別の総合的なコストの試算を正式に公表しました。原子力のコストが、現在主力のLNG火力のコストを下回るとしています。 政府は、2040年度の時点での電源別の、直接発電にかかるコストと付随するコストを合わせた総合的な発電コストの試算をまとめ、16日に開かれた有識者会議に示しました。 それによりますと、1キロワットアワー当たりのコストは、 ▽現在発電量が最も多いLNG火力が、20.2円から22.2円、 ▽原子力が、16.4円から18.9円に なるとしています。 3年前の前回の試算では、2030年度の時点でLNG火力を最も安い電源としていましたが、今回は、LNGの価格高騰や環境対応の費用などを見込み、前回より大幅に引き上げました。 一方、原子力は、テロ対策の費用などが増える一方で、安全対策の進展で事故対応の費
「かつてアナウンサーとして“出役”であった私が、こうして顔を出して発言することで、元の世界に戻れないことは覚悟しています。転職もできないかもしれません。それでも、同じように柳沢氏からパワハラ行為を受けた3人と世の中に発信していきたいという考えを共有し、今日に至りました」 「柳沢つよしパワハラ被害者の会」 会見の中では、柳沢氏から浴びせられた「臭い」「キモい」といった言葉の“暴力”などについて明かした。 「その結果、入社2年目から市内のメンタルクリニックに通い始めました。柳沢氏から受けた行為について医師に話し、薬を処方してもらう生活が続きましたが、出番が減ると思い、会社にはなかなか相談できませんでした」 柳沢氏(党HPより) 今回、稲垣氏は仙台放送の元社員4名で「柳沢つよしパワハラ被害者の会」を立ち上げるに至ったという。会見の中で記者から、活動の最終的な目的を問われると、 「(柳沢氏は選挙期
石破首相、企業献金禁止「憲法に抵触」 政倫審、裏金議員は出席を―衆院予算委 時事通信 編集局2024年12月10日17時40分配信 衆院予算委員会で答弁する石破茂首相=10日午後、国会内 石破茂首相は10日の衆院予算委員会で、野党が求める企業・団体献金の禁止について「憲法21条に抵触する」との認識を示した。同条は「集会、結社および言論、出版その他一切の表現の自由」の保障を定める。首相は「企業も表現の自由を有しており、それは自然人(個人)か法人かを問わない」と語った。立憲民主党の米山隆一氏への答弁。 企業献金禁止、石破首相「合意ない」 「平成の改革」で反論―初の予算委、野田氏と対決 首相は1994年の政党助成制度創設時に企業・団体献金を禁止するとの各党合意は「ない」との見解を重ねて表明した。立民の長妻昭代表代行に対し、「当時の政府(細川内閣)として禁止する立場には立っていなかった。それは当時
野田立民代表、政府案「時代に逆行」 「106万円の壁」巡り 時事通信 政治部2024年11月21日16時30分配信 商工会全国大会であいさつする立憲民主党の野田佳彦代表=21日午後、東京都渋谷区 立憲民主党の野田佳彦代表は21日、社会保険料の負担が生じる「106万円の壁」撤廃に向けた政府案について、「事業主の社会保険料負担で対応しようとしており、時代に逆行している」と批判した。東京都内で開かれた商工会全国大会であいさつした。 「106万円の壁」撤廃へ パートらの厚生年金加入―社保審部会 政府は短時間労働者が厚生年金に加入する要件のうち、年収106万円以上の賃金要件を撤廃し、「労働時間週20時間以上」の要件に一本化する方針。これに対し、立民は年収が130万円を超えると扶養から外れて保険料負担が生じる「130万円の壁」見直しを重視し、減少した手取りを給付で補う議員立法を国会に提出している。 国
共産党の大門実紀史参院議員は14日、X(旧ツイッター)で、第2次石破内閣で内閣府兼復興政務官に起用された自民党の今井絵理子参院議員を巡って、「バッシングがひどすぎる。元女性アイドルだから何もしていないだろう、できないだろうと決めつけてたたくのは、職業にたいする偏見やジェンダーバイアスではないのか」と異論を呈した。 共産党の大門実紀史参院議員(平成27年撮影)今井氏は平成7年に結成されたダンスボーカルグループ「SPEED」で活躍。平成28年の参院選比例代表で初当選した。今回の起用を巡っては、「役立たずタレント議員」「アイドル好きの首相に選ばれたのだろう」などと心ない声もSNSなどで散見される。令和5年8月にフランス研修中の写真が「観光旅行のようだ」と批判された経緯も再燃している。 ただ、大門氏は「今井さんは聴覚障がい者支援でずっと頑張ってこられた。一昨日もそのことで私の部屋に相談に来てくださ
国民民主党・玉木雄一郎代表が12日の会見で、11日に一部週刊誌で報じられた女性との密会報道を経て議員辞職を選択していない理由について説明した。 記者から「11日の謝罪会見では、『お許しをいただけるのであれば、議員としては仕事を持ってしっかりと期待に応えていきたい』と話していたが、宮澤博行議員などに対し厳しいことを言ってきたのになぜ辞任しないのか?」と聞かれた玉木代表は「税負担の軽減を実現することで失われた期待の回復に貢献していきたい」と答えた。
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