
au Wi-Fi SPOTは2012年3月1日からスマートフォンだけでなく、PCやタブレットなど2台目の端末でも利用できるようになりました。 で、WindowsやOSX用の接続ツールはリリースされてるのですが、Linux用の接続ツールは当然リリースされていないため指を咥えてじっと耐えるしかありませんでした。 でもそんなのヤダヤダ、Linuxからも利用したい!のでついカッとなってLinuxから接続できるコマンドラインツールを作りました。GitHubにて公開しています。 https://github.com/matsuu/auwifispot-client 簡単な使い方はリンク先を参照してください。 内部で使用しているWISPrプロトコルについて Wireless Internet Service Provider (WISP) Roamingというプロトコルで、キャリアをまたいだホットスポッ
インストール不要で、利用している無線LANアクセスポイントの電波強度などの情報や電波干渉のチェックが手軽にできるフリーソフトが「WirelessNetView」です。Windows XP・Windows Vista・Windows7・Server 2008上で起動可能となっています。 WirelessNetView - Wireless Network Monitoring Software http://www.nirsoft.net/utils/wireless_network_view.html 上記サイトの中段より下にある「Download WirelessNetView in zip file」をクリック。 日本語化するので、ソフトをダウンロードしたところより下にある「Japanese」をクリック。 ダウンロードした2つのZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「Wirele
Windowsに標準で搭載されている無線LANアクセスポイントを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉しまくっていて不安定になってブチブチ接続が切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返したり……といったことが発生します。 無線LANアクセスポイントによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが、そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。周囲にある無線LANアクセスポイントをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため、「近所に新しくできたこのアクセスポイントのせいで不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。 ダウンロードとインストール
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