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OSSとtaxに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!

    マイナンバーカードのメリットのひとつとして総務省が掲げる、コンビニでの各種証明書の取得。しかし今年3月以降、別人の証明書が発行されるトラブルが相次ぎ、サービスが一時停止に追い込まれる事態となってしまいました。何がこのような問題を引き起こしてしまったのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』ではWindows95を設計した日人として知られる中島聡さんが、「コンビニ交付システム」の開発運営を典型的なITゼネコンの手に委ねた事が主因と断言。さらに同様の問題を回避するため国が取るべき「ソフトウェア調達法」の具体案を提示しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvol

    河野太郎氏が激怒。トラブル続出の「富士通」コンビニ交付システムが炙り出したIT後進国ニッポンの致命的な問題点 - まぐまぐニュース!
    raimon49
    raimon49 2023/06/22
    コンペ開催案は与太話としては面白いけど、この記事では意図的に発注者側のスキルが必要なことを無視して書いてるよね。
  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
  • OSSに効率的に寄付したいと思ったメモ - ku-sukeのブログ

    いまや業務上では便利なOSSライブラリとかをたくさん使わせてもらっているんだけど、そのほとんどは無償のボランティアに支えられて作られています。特に海外のメジャーな製品の翻訳とか、日語ロケール対応なんかは初学者に限らず日人の開発環境に多くの影響を与えています。ぼく個人でもVueを1年ちょっとサポートしてます。 そんな活動に少しでも貢献したいと考えているのですが、現状クレカでぽーんと寄付する(Github sponsers)ものなどは、基的に税制優遇がありません。一方で、赤十字や特定のNPOに寄付したり、公益財団法人?みたいなものに寄付すると税控除があります。ようはふるさと納税みたいに、寄付した分の何割かが所得税などが引かれてお得なわけです。倍プッシュできますね。 www.nintei-torou.net OSSの活動は公益性が非常に高いと考えていますが、このような寄付のしくみはキチンと

    OSSに効率的に寄付したいと思ったメモ - ku-sukeのブログ
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