ローソンは11月15日、全国のローソン店舗のトイレ扉付近にアートステッカーを貼る取り組みを始めた。コンビニトイレについて考えてもらう機会にしたいというのが目的だが、どういった背景があるのか。同社SDGs推進室アシスタントマネジャーの合田早紀氏に話を聞いた。 アートステッカーには、「いつもきれいにご利用いただき、ありがとうございます」というメッセージと、QRコードが記載されている。QRコードを読み込むと、動画が視聴できる。同社が1997年に店舗の「トイレ開放宣言」をしたことや、1日におよそ100万人がローソンのトイレを利用していると推定されるという内容だ。また、動画の後半部分では、トイレを清掃する店舗スタッフの存在を知らせるとともに、「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」というメッセージを伝えている。
渋滞中に右折車を譲ったところ、自車の左わきをすり抜けてきたバイクと右折車が衝突するという「サンキュー事故」。その様子がSNSで話題になる中、神奈川県警がライダーの死角について注意喚起しています。 「すり抜け禁止」という法律はないが… 車列の左側をすり抜けるバイク(画像:写真AC)。 渋滞でノロノロ運転の最中、対向車が右折しようと合図してきたので車列を空け譲ったところ、自車の左わきをすり抜けてきたバイクと右折車が衝突した――このような動画がSNSで拡散し、いわゆる「バイクのすり抜け」について話題となっています。 これについて神奈川県警察本部の交通部交通総務課がTwitterで注意喚起。「この状況で、あなたはすり抜けますか?」のメッセージとともに、渋滞に見立てた車列をつくり、すり抜けをするライダーには死角が多数あることを訴えています。 模擬の車列ではクルマの前に人がしゃがみ込んでいますが、バイ
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