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mannerとSlackに関するraimon49のブックマーク (3)

  • リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog

    新しいプロジェクトに参加してローカル環境を作り始めると、何かとエラーに遭遇します。 また、設計や実装について開発者に相談したり、コードレビューを依頼することもありますね。 開発者が近くにいれば、(それなりに、程よいタイミングを見計らって)話しかけて、エラーの原因を調べてもらったり、設計方法をホワイトボードにスケッチしながら相談できますが、リモート開発ではそうはいきません。 リモート開発で成果を上げるためには、このブログのように何の装飾もインタラクティブ性もない文章で、自分の状況や相談したい事柄を正確に伝える必要があります。 とはいえ私は昔、「文章がわかりにくい」と毎日、毎日上司にフィードバックをもらうくらいには文章を書くのが下手くそでした。今もわかりやすい文章が書けている自信はありません。 それでも、これまでに何度か、議論が好転したり、プロジェクトが前に進むきっかけとなる文章を書けたことが

    リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog
  • 会社のtimesチャンネルでのわたしなりのルール - KentaKato

    IT企業にはなぜかtimes文化なるものがあり、Slackにて個人用に公開チャンネルを作ってブツブツと呟く人たちがいる。 この辺の話は他に詳しくその効用やらデメリットやらを語ってくれているのでそちらを参考にされたし。 ex)https://note.com/vaaaaanquish/n/ncc512cf0e263 自分もご多分に漏れずそれをやってきているのだが、まあいろんな会社でトラブルの温床になっていることもしばしばある。自分も他人を傷つけ傷つけられ、その度に成長してまいりました。 その苦しい歴史の中からいくつかのことを学んでいて、マイルールを設けている。しかし言語化したこともなかったので、なんとなくテキストに起こして整理してみる。ちなみに注意点としては、あくまでも自分はこうしていますという個人が勝手にやっているものであって、これをやってないとクソだとか言うつもりは毛頭ない。また正直全部

    会社のtimesチャンネルでのわたしなりのルール - KentaKato
    raimon49
    raimon49 2022/08/28
    >社内の誰かを傷つけない形で愚痴ることは難しい
  • ネットで叩かれている「Slackマナー」は本当にアホらしいのか? 良しあしを真剣に考えてみた

    ネットで叩かれている「Slackマナー」は当にアホらしいのか? 良しあしを真剣に考えてみた(1/2 ページ) 「メッセージを送る際は宛名と所属を書かねばならない」「『お疲れさまです』などのあいさつは必須」「偉い人に@でメンションしてはいけない」――。ビジネスチャットツール「Slack」にこんなマナーが生まれていると、Twitterなどで話題になっている。 Slackマナーにはこの他、「重要なことは別途メールで送るべき」「画面の下部に『入力中……』を出さないよう、メモ帳などで推敲(すいこう)してから文章を貼り付けるべき」などが存在するという。 これらのマナーは、あるTwitterユーザーが「同僚の営業マンが、業務改善セミナーで聞いてきた話」としてツイートし、「アホらしい」「Slackの有用性を壊している」などと物議を醸している。 このツイートが真実か否かは不明だが、自身も業務でSlack

    ネットで叩かれている「Slackマナー」は本当にアホらしいのか? 良しあしを真剣に考えてみた
    raimon49
    raimon49 2020/01/11
    正直Slackそれほど使い易いと感じていないので他のチャットツールに覇権を獲って欲しいと願ってやまない。
  • 1
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