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2013年3月10日のブックマーク (4件)

  • 職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;

    Code Completeの上下巻を読んだ。 CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazonCODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミングを目指して 作者:スティーブ マコネル日経BPAmazon 読んだ感想としては、職業プログラマーなら必ず読むべきだなと感じた。 このではソフトウェアコンストラクションに関する話題を扱っている。このの中でソフトウェアコンストラクションとは、詳細設計、コーディングやデバッグ、単体テストなどなど、要求定義が終わった後、ソフトウェア製作に必要なプロセス全般のことを指している。 主なテーマとして、どうやってソフトウェアにおける複雑さを減らすことが出来るのか、について書かれている。そのテーマをいろいろな観点から説明されている。例えば以下の様な観点がある。 上流工程の欠陥による

    職業プログラマーなら必ず読むべき「Code Complete」 - $shibayu36->blog;
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
    repon
    repon 2013/03/10
    笑わないプログラマ、だなぁ。とはいえ、むしろ業種の問題というより、業界の生成発展衰退の局面の問題の気がする。
  • iPadアプリの音が出なくなる現象解決: おじさんのボヤキ

    ykonoさん 厄年を迎えた、ガジェットおたくです JH0BSPさん 新潟交通バスの正しい乗り方を伝授していただけるページ 昔の昔のボヤキ 元祖はここから 昔のボヤキ 2007/06前がここ Doblog - 散歩 ◆新潟市のあたり - Yoshi-A の写真の楽しみ 新潟で見つけた落書きいろいろ いろいろな落書きがあるなぁ。 ツィートはこちらへ 昨夜からiPadのアプリのトラブル発生。「ついっぷる」の音が出なくなった。 それまで、新着があるときれいな音が出ていたのに、出ない。 参考にしたのは以下のページ 『iPadで太鼓の達人の音が出ない時は』 http://d.hatena.ne.jp/nekoneko79/20111022 すると、このページの通りで、復旧できた。 状況を解釈するに、「設定」でiPadの「体横のスイッチ機能」は「画面の向きをロック」と「消音」の2つがあるが、これを「

    iPadアプリの音が出なくなる現象解決: おじさんのボヤキ
    repon
    repon 2013/03/10
    直りました。
  • Geekなぺーじ : みんなが知らずに使ってるAkamai

    Akamaiさんでのセミナーに参加してきました。 個人的にはAkamaiさんと言えば「あまり一般的には知られていないけど使っていない人はほぼいない」企業というイメージがあります。 あまりに内容が楽しかったので、セミナーで色々質問しまくって聞いてしまいました。 想像以上に色々凄いと思いました。 ブロガーのyasuyukiさんが企画し、Akamaiさんにお願いして実現したプライベートセミナーでした。 元々はyasuyukiさんがAkamaiさんのセミナーを聞いて「面白い」とtwitter上で囁きまくっていて、その後「プライベートなセミナーやったら来ますか?」とのオファーを頂きました。 昔からAkamaiさんのCDN技術には非常に興味があったので「是非お願いします」とお願いしました。 セミナー参加者募集はyasuyukiさんのブログとtwitter上で行われ、16人の参加者がいました(アカマイさ

    repon
    repon 2013/03/10
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