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技術とエネルギーに関するs00516のブックマーク (11)

  • 東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)

    東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)2010.10.05 10:30 リチウムイオンバッテリーの大幅なエネルギー密度の向上が期待できる新材料が、東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授と西村真一主任研究員らによって発見されました。 今回発見されたのは、プラス極の材料として使われる「ピロリン酸塩Li2FeP2O7」という物質です。3.5V の高電圧を発生させることができ、原料を混ぜて焼くだけで簡単に作ることができます。 従来のリチウムイオンバッテリーのプラス極材料には、レアメタルであるコバルトが大量に利用されており、割高で価格変動も激しく、そればかりか助燃性も強くて発火事故を引き起こす恐れがあるなどの問題を抱えていました。これらの問題を解決するプラス極材料として、ありふれた「鉄」を利用出来る「オリビン型リン酸鉄リチウム」という物質をソニーなど

    東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)
    s00516
    s00516 2010/10/05
    ピロリ…?(´・ω・`)
  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

    s00516
    s00516 2009/07/03
    前にもみた話だけど、レーザー装置の開発進めば実現は早いのかな
  • 宇宙で太陽光発電、送電技術を年内から実験 政府 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    宇宙で太陽光発電、送電技術を年内から実験 政府 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載
    s00516
    s00516 2009/06/30
    電機系の企業の方々は動き出してるようだ(´・ω・`)
  • 「黄鉄鉱利用、高効率な薄膜太陽電池」が全身を覆う電気自動車 | WIRED VISION

    前の記事 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? 「黄鉄鉱利用、高効率な薄膜太陽電池」が全身を覆う電気自動車 2009年3月16日 Keith Barry 写真はAutoblog.nl スウェーデンにあるスーパーカー・メーカーKoenigsegg Automotive社は、『ジュネーブ・モーターショー』でソーラー電気自動車のコンセプト・カー『Quant』を披露した。同社によれば、量産モデルでは、20分足らずの充電時間で約483キロメートルの航続距離を実現するという。 このとてつもない高性能の秘密は、黄鉄鉱だ。 黄鉄鉱(その色調で黄金に間違われることがあり、「愚者の黄金」とも呼ばれる)は驚異的な光起電性を持つが、この性質が商業利用可能なソーラー技術として開発されるようになったのはごく最近のことだ。 黄鉄鉱の研究で業界をリードするのはNLV Solar社とい

    s00516
    s00516 2009/03/16
    >変換効率の最大値は現在の世界記録を8.9%上回る50% / >Pyradian電池は薄膜としてあらゆる物の表面に装着できる / なんかもう未来すぎる
  • 世界初、ついに表層メタンハイドレートからガスを解離・回収する実験に成功

    清水建設がロシア科学アカデミー陸水学研究所、北見工業大学及び北海道大学と共同で、バイカル湖水深約400メートルの湖底にて、湖底表層に閉じ込められたメタンハイドレートから、ガスを解離・回収する実験に成功したとのことです。これによってメタンハイドレートの新たなガス回収技術に確立に向けて、大いなる第一歩を踏み出したとしています。 メタンハイドレートは、石油などに代わる次世代エネルギーとして注目を集めており、通常の深層メタンハイドレートは地下100メートルから300メートルの場所に豊富に存在しています。日のメタンハイドレート資源開発のメインターゲットとなっているのは東部南海トラフ海底深部にある膨大なメタンハイドレートですが、今回の技術によって、日近海の深層だけでなく、オホーツク海や日海の表層にあるメタンハイドレートも利用することができるようになるため、今回の技術は日の将来にとっても非常に有

    世界初、ついに表層メタンハイドレートからガスを解離・回収する実験に成功
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    s00516
    s00516 2009/03/03
    体内デバイス向きの良い技術ではあるけど、ハムw
  • 光を当てれば回り出す「光プラスチックモーター」の驚異(1) | WIRED VISION

    光を当てれば回り出す「光プラスチックモーター」の驚異(1) 2008年11月14日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 光を当てると、モーターも何も付いていない滑車が回転を始めた……。東京工業大学 資源化学研究所 池田研究室が開発した光プラスチックモーターは、まるで手品のようだ。光に反応する高分子材料が、人間の筋繊維よりも大きな力を生み出すのである。光プラスチックモーターの仕組みと未来を同研究室の池田富樹教授にうかがった。 光プラスチックモーターの実験装置。大きいプーリーの直径は1cm程度だ。 電池もモーターもないのに、滑車が回る ──光を当てるだけで動くモーターを作られたそうですが、いったいどのようなものなのでしょう? ここに大小2つのプーリー(滑車)があります。プーリーにかかっているベルトは、

  • 12歳の少年が新種の太陽光発電を開発

    近年の地球温暖化などによって、エコな発電機として太陽光発電が注目されていますが、その太陽光発電に関して画期的な発明をした人物がいるそうです。 その新しい太陽光発電を開発したのは、なんと12歳の少年。少年はあるものを開発することによって、太陽光発電を飛躍的に効率よく電力を生み出すシステムにしてしまったとのこと。 詳細は以下より。2008_DF_William_Yuan.pdf (application/pdf オブジェクト) 新しい太陽光発電を開発したのはウィリアム・ユエン君。彼は12歳の若さで機械工学・生物学・プログラミング・メディア設計などを習熟しているそうです。 これまでの太陽光発電では可視光だけを用いていましたが、ユエン君はこれに加えてUV(紫外線)も吸収できる画期的なシステムを開発したそうです。さらに、電気の変換効率を2倍に引き上げるカーボンナノチューブも設計し、従来のシステムより

    12歳の少年が新種の太陽光発電を開発
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080827-OYT1T00419.htm

    s00516
    s00516 2008/08/27
    これは良い試み。真下で育てた藻を使ってバイオエタノール作るのもいいかもね
  • 太陽光と水を「燃料」に変換:安価な触媒で | WIRED VISION

    太陽光と水を「燃料」に変換:安価な触媒で 2008年8月 1日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 太陽エネルギーを使って水を分離できる新しい触媒が発見された。 これは、Daniel Nocera教授(化学)をはじめとするマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが7月31日(米国時間)に『Science』誌に発表したもので、この触媒を安価な光起電性の太陽電池パネルと組み合わせることで、水を利用して太陽光から作り出したエネルギーを蓄える、安価でシンプルなシステムを作り出せるという[MITのリリースはこちら]。 この研究によって、Nocera教授らは、化石燃料への依存から脱却するための長い道のりを阻む、大きな障害を取り除くことに成功したのかもしれない。多くの再生可能なエネルギー源には供給が安定しないという問題点があるが、今回の発見によりその不安定さが

    s00516
    s00516 2008/08/01
    触媒用の金属は資源として確保しないとね。
  • 1
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