全国100億人の高専生のみなさんこんにちは。 この記事は高専アドベントカレンダー2013の1日目の記事です。 すでに我々は12月は太陽光を2回浴びています。 （本文と写真の関係はありません。） 東京で高専カンファレンスを開催します 高専は高専でも高専カンファレンスのほうから来ました。 来年の3月22日に東京で高専カンファレンスを開催します。その告知と狙いについて少し書いてみようと思います。 高専カンファレンスとは 「高専カンファレンス」とは、その名称を用いて行われる、高等専門学校および高専生をテーマとする、勉強会をはじめとした各種活動（以下、「個別の活動」と言う）の総称、およびその集合体（以下、「コミュニティ」と言う）の名称のことを言います。 (引用: 高専カンファレンス Wiki) Wikiを読んでみると上記のようなことを書いてありました。 2010年〜2011年ごろは毎週のように開催さ
エフェクトって？ 高専カンファレンスに関する出来事で、 受けた影響 や 強く感じたこと を「高専カンファレンスエフェクト」として集めています。 発表資料や発表動画など、あなたが受けた影響につながりの強いページを添えて あなたと高専カンファレンスの間にあるもの を、どんどん登録して共有してください！
8月から動いていた新春・高専カンファレンス in 東京2012を、開催しました。 http://kosenconf.jp/?038tokyo 長いので次からは新春カンファと呼びます。 ふりかえり会は後日また行われますが、記憶の新しいうちに、興奮が冷めないうちに、幸福な気分のうちに、ささっとまとめてしまいたいと思います！ 1日目 前日寝ないというまさかの状況の中、インフラ班が他のチームより1時間早く集まるというのに何故か便乗して9時に会場入り。 スタッフがたくさんいたお陰で僕の仕事はあんまりなく、覚えてる仕事といえば高専マップをペタペタしたことくらい。 終始前説で壇上に上がることに緊張していました。 というわけで前説です。 去年の五十嵐さんのを参考に、挨拶と、おねがいと、諸注意と。 最後に、今回のテーマについて。 僕は高専カンファによってたくさんのつながりをつくることができました。 だからみ
2011年9月25日、高専カンファレンス in 小山に参加してきました。久しぶりの高専カンファレンスへの参加となった今回は、運営もちょっとお手伝いさせてもらって、めいいっぱい楽しませてもらいました。 RubyKaigi2011 のスタッフとしてご一緒した都井くんから、RubyKaigi2011 が終わった数日後にこんなメールをもらいました。 ところで、ぼくは去年の高専カンファレンス 2010秋 in 東京が終わったときに、こんなことを書いています。 これらは、ボクが抱いていた以上の現実となって返ってきてくれた。特に「期待3」は予想以上の成果となり、当日スタッフとして参加してくれた現役高専生から、とてもありがたいメッセージをいただいている。嬉しいことだ。この種は、近い将来、皆さんの目に見える形の花になるでしょう。 「高専カンファレンス 2010秋 in 東京」を終えて – 準二級.jp あの
公式タグ kosenconf-038tokyo ブログ、Flickrなどの写真，ソーシャルブックマーク等には上記のタグを付与していただくようお願いします． Twitterでのハッシュタグ #kosenconf もご利用ください． ポスターはこちらposter_kc038.pdfからダウンロード可能です。自由に印刷して掲示してかまいません。 是非ご協力お願い致します。 ※掲示場所の許可は必ずとってください。また、共用の設備を無断で使用して印刷することはおやめください。印刷時・掲示時のトラブル等の責任は実行委員会では負いかねますのでご了承ください。 テーマ 「つながり」 新春・高専カンファレンス2012 in 東京実行委員長より 第１回高専カンファレンスの開催から３年が過ぎました。 その後、高専カンファレンスは、多くの人の助け・想いを受けて、成長し続けています。 高専カンファレンスは、開催地域
高専カンファレンスin小山、無事終了いたしました！ 参加者ならびに当日お手伝い頂いたスタッフの皆さんに厚く御礼申し上げます！ 高専生の最先端ってなんだろう？今回の高専カンファレンスin小山では，これをテーマにしました！ テーマ「あなたの最先端」 みなさんそれぞれの専門（得意）としている分野があり，その分野でいろんな活躍をされているかと思います． でも，自分の分野以外のことはあまり知らないことが多い・・・僕もその1人です． もっといろんな人，いろんな分野の話が聞きたい．いろんな人，いろんな分野の最先端が知りたい． そんな考えから，今回のカンファレンスを開くことになりました． 今回，開催の場になっている栃木市は蔵の街として有名です． この蔵のモダンな雰囲気を，座談会で味わってもらおうと考えております． 昔ながらの蔵で，それぞれの最先端を話すという，少々アンバランスなカンファレンスになりますが.
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