資料作成用のツールは無数にありますが、Windowsをご利用されている方はPowerPointを、Macをご利用されている方はKeynoteをご利用されている方がほとんどだと思います。 Appleが提供する資料作成ソフトKeynoteは、従来はアップル製品でしか利用できない仕様でしたが、実は他社製品でも利用できるようになっているのはご存知でしょうか。 iPhoneやMac、iPodなどのアップル製品を持っていなくてもAppleIDを取得できるようになったため、Apple製品専用だったKeynoteやNumbers、PagesらがWindowsでも利用できるようになりました。 今回はWindowsでAppleIDを取得する方法を解説します。 WindowsからAppleIDを作成する方法 1.beta.icloud.comにアクセスし、画面下部の「今すぐ登録」をクリックします。 2.メールア
