
iOSもMacOSも開発者向けのβ版の内容をリークしまくりの最近の風潮はよろしくないですよね。 7-16 19:09 更新
今日は文体も変えて書くことにする。なお、以下は記事投稿前の2012年5月8日18:00時点で再確認している。その後にサイトの内容などに変更が加えられているかもしれないことはお断りしておく。 今朝、AppleはiOSのアップデート(Ver5.1.1)を公開したが、今回のアップデートに関するAppleのアナウンスが相変わらずひどい。 このアップデートでもっとも重要なのはSafariの深刻な脆弱性の修正だ。 ところが、iPhoneから「設定」-「一般」-「ソフトウェアアップデート」とたどってみると、以下のような簡易的な内容しか表示されない。 「このアップデートにより、様々な機能が向上し、問題が修正されます。」 これではさっぱりわからない。この時点でたいしたことないアップデートだと誤認するユーザは少なくないだろう。 しかもだ。 「詳しい情報」をタップしても以下のようにしか表示されない。 詳細な説明
ゲーム、スポーツ、健康機器、そして“節電”支援まで――2億台規模の市場を持つiOSアプリの現在:42万5000本、150億ダウンロード(1/3 ページ) 7月7日、アップルは「iPhone」「iPod touch」「iPad」向けに作られたiOSアプリケーションのダウンロード総数が150億を突破したと発表した。 読者の中には、2011年の1月に同社が100億ダウンロードのカウントダウンをはじめ、同月22日に達成されたことを記憶している人もいるだろう。2008年の夏にスタートし、そこから2年半かけて達成した100億ダウンロードだったが、それからわずか半年でさらに50億を積み上げたわけだ。App Storeのダウンロードが、ものすごいペースで加速していることを感じさせる。 それというのも、iOS機器そのものがあいかわらず破竹の勢いで売れ続けているからにほかならない。6月に発表された統計によれば
示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像:WWDC 2011(1/3 ページ) Appleは時代の節目節目において、未来に向かって重要な一歩を踏み出してきた。 古くはMacOS Xへの移行やIntelチップの採用にはじまり、iPodとiTunesによるデジタルコンテンツビジネスの革新、最近ではiPhoneやiPadなどiOSデバイスでの新市場開拓などが好例だろう。Appleはコンピューティングとインターネットの未来に大胆な一歩を踏み出し、その理想を洗練された形で先取りしてきたのだ。 そして2011年6月6日。今まさに開かれた「Apple World Wide Developpers Conference 2011」(WWDC 2011)も、未来から振り返ったときに“大きな節目”と位置付けられるだろう。iPhoneやiPadの新端末が発表されたわけでは
体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 本庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]
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