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ipadとkindleに関するtarchanのブックマーク (6)

  • 僕がKindleの電子書籍しか買わない理由

    Kindleは1年以上前に壊しちゃいましたが、電子ブックは今もKindleで買ってます。大体はiPadで読む用に。 Kindleが単に「カビ色の液晶つけたオフホワイトのアルミ&プラスチックのアグリーな端末」だと思ったら大間違いで、それはコカ・コーラを「赤い缶に入ってる茶色い発泡液」と言うようなもの。Kindleは生きてるんです。 Kindleで買った電子書籍は、AmazonのE-InkリーダーKindleはもちろん、iPhoneiPadMacPCAndroid携帯でもKindleアプリ開いて読めますからね。人気端末持ってる人はKindleブック、読める確率高いです。もしまだでも対応アプリが出るのは、時間の問題。 よく出版業界と音楽業界のデジタル化を比べる議論には拡大解釈なところもありますよね。紙のが今すぐ消えるなんてこと考えられないし。でも、今のデジタル出版が数年前の音楽業界と似

    僕がKindleの電子書籍しか買わない理由
  • 電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました ( ラボブログ )

    DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙でを出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約してを出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • benli: 情報に国境を作らない工夫

    既に米国ではiPadが発売され、Amazon社のKindleとともに、電子書籍の普及を後押ししていくことでしょう。 ただ、そうなっていくと一つ心配しなければならないことが出てきます。音楽・映像の世界で既に生じている「国境での情報の遮断」がテキストの世界でも生 じてしまいかねないということです。 従来の書籍であれば、日国外でのみ出版された書籍であっても、最悪並行輸入をすれば、日国在住者でもこれを閲読することができます。しかし、オンラ イン配信で提供される電子書籍においては、日がその配信対象区域から外れるものについては、誰かが現行の著作権を侵害することなくして日国在住者がこ れを閲読することができなくなります。電子書籍が紙の書籍の補完物である間は「電子書籍が入手できなければ紙の書籍を読めばいいではないか」ということは 可能なのですが、今後出版コストの安い電子書籍オンリーの著書・論文等が

    tarchan
    tarchan 2010/04/12
    >今後出版コストの安い電子書籍オンリーの著書・論文等が増えてきた場合には、「知らぬは日本ばかりなり」ということが増えていく危険があ ります。
  • Page not found – @masuidrive blog

    Epic 404 - Article Not Found This is embarassing. We can't find what you were looking for. Whatever you were looking for was not found, but maybe try looking again or search using the form below.

    Page not found – @masuidrive blog
  • iPadで拡大する日米の情報格差

    話題を呼んでいたアップルのタブレット端末iPadが27日、発表された。ほぼ予想どおりで、iPhoneを4倍に拡大したような感じだ。ソフトウェアもiPhone用アプリケーションがすべて動くので、日でもソフトバンクが対応するだろう。問題は端末ではなく、iPadで読めるが日にほとんどないことだ。 アメリカの出版社は、アマゾンの電子端末「キンドル」による配信を積極的に進めており、昨年はAmazon.comでの電子書籍の販売部数が紙の書籍を上回った。iPadにもNYタイムズ、マグロウヒル、サイモン&シュースターなど大手の新聞・出版社がコンテンツを提供する予定だ。ところが日では、キンドルも端末(英語版)は発売されたが、は(一部のマンガを除いて)読めない。アマゾンは日の出版社と交渉しているといわれるが、難航しているようだ。 iPadについても同様の交渉が行なわれているが、いつ話がまとまるかわ

    iPadで拡大する日米の情報格差
    tarchan
    tarchan 2010/01/29
    中間業者は邪魔>取次にさからって取り扱い部数が減らされると、中小出版社は苦境に陥るため、独自には動けないのだ。
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