どうみてもただ酔っぱらいです。 なんでこんなまとめを作ったかと言うと、わたしも酔っぱらってるからです。 「嫌がらせか!」と問われたら、多分、そう。 朝にはきっと正気に戻ってると思います。(主語省略)

前日のようす。 the温泉宿の朝ごはん。 お宿を出て、黒川を早々に離脱して阿蘇方面へ。 通行止めこそなっていなかったものの、夏の豪雨被害の後を補修されているところを何度も通りぬけ、山崩れの跡なんかも横目に見ながらやまなみハイウェイから阿蘇の登山道へ入る。 そして草千里でお馬さんに乗る。 先行する奥様にはお付きの方、わたくしはその後ろを人馬一体でついて歩く感じで快晴の阿蘇をパカパカと散歩。奥様はお付きの方と話をしているのでこちらはお馬さんといちゃいちゃとお話。「日差しあったかいねー」「あ、ヘリ飛んでるなー」。って喋ったりしてたらわたくしを乗せた馬さん勝手にショートカットしだしてあわわわわってなっていたら、30mくらい離れたところで先行する案内のおじちゃんが気づいて「思いっきり手綱引いてくださーい」とか言われて「こっちいきたいよねー!ねー!!ねーってば!!」みたいになりながら戻ってもらうなど。
アップルが2012年11月2日にリリースした「iPad mini」は、ディスプレイのサイズが7.9インチとこれまでのiPadと比べて小さく、プロセッサーも「iPhone 5」がA6、「iPad Retinaディスプレイモデル」がA6Xを採用するのに対してiPad miniはA5であり、一見するとアップル製モバイル機器の中間的存在という印象を受ける。しかし内部をのぞくと、最新のタッチパネルの採用や、部品の簡素化を可能にしたと思われる高度な設計など、新機軸が見えてくる。本稿ではiPad miniのそのような優れた点を取り上げ、おなじみの分解手順、搭載部品情報、さらにこれからのタブレットに関係する展望や新技術をご紹介する。 相変らず美しい内部 iPad miniの構造は、歴代のiPadと同様、底面がUの字型をした筐体の上にバッテリーを搭載し、余ったスペースに基板を置き、その上にディスプレイとタッ
グーチも読んだりまとめたり準備はしてるんですけど脱線ばかりですみませんね。でも最短コースしかだめって思っちゃうとしんどいよね。ていうか途中で面白いもの見つけたらとりあえずそっちに転がるでしょう? というわけで今回は大戸千之『歴史と事実』――ポストモダンの歴史学批判をこえて――です。 学問としての歴史学はどういう風にできてきたのか、ということを僕は追っかけているわけでして、当然ながらその過程では「歴史学って何する/何のためにする学問なんだっけ」という問いはそこら中に転がっています。というか星の数ほどの先哲がその根源的な問いに唸りながらも実際に手と足を頭を酷使して、史料を使って、歴史を記述し、僕たちに様々な場所・時代の歴史を伝え、更新してきたわけです。そうやって積みあげられてきた歴史学の歴史の中でも、とりわけ強烈に歴史学者を悩ませたものとして、いわゆるポストモダンの立場からの歴史学批判というも
どーも、今年一年お世話になりました。 なんだか最近更新頻度落ちておりますが、来年もこんなペースで月に5回くらい更新できれば良いのかなぁと思ってます。 今年はどらねこカフェなんていうリアルでも皆様の前でお話しをする機会をつくって頂きまして、双方向のやり取りをできたりと佳きこともいくつかありました。 この先どうなるんだろうなぁ、なんて不安もいっぱいありますけど、どのような状態を目指しているのか、そのためには何が必要なのか、などなど考えつつ、それなりにゴロゴロやっていきたいと思ってます。 来年も幾つか企画をしておりますので、詳細決まりましたら此方にて早めに告知したいと思います。その時はどうぞよろしくお願いします。 では、よいおとしを〜モフモフっ!!
その1の続き放射能関連で中心にまとめたその1に続き、その2ではそれ以外のテーマのものでセレクトしました。選考基準:おおむね2012年中に発行された書籍で食の安心・安全など食の分野をテーマとしてあつかっているものです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。飼い喰い――三匹の豚とわたし 内澤 旬子飼い喰い――三匹の豚とわたし作者: 内澤旬子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/02/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (26件) を見る内容紹介自分で豚を飼って、つぶして、食べてみたい――。世界各地の屠畜現場を取材してきた著者が抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。廃屋を借りて豚小屋建設、受精から立ち会った三匹を育て、食べる会を開くまで、「軒先豚飼い」を通じて現代の大規模養豚、畜産の
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "筒井嘉隆" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年4月) 藍問屋の三男として大阪市西区北堀江に生まれ育つ。旧制桃山学院中学校から旧制第三高等学校理科甲類を経て、1924年、京都帝国大学理学部動物学科に入学。京都帝国大学大学院修了まで川村多実二教授に師事する。 1932年から大阪市の吏員として大阪市天王寺動物園に勤務する。「(動物園は)興行師的立場を捨て去り、一般大衆に迎合することなく動物学的な高所に立って、市民を導いてゆかなければならない」という1936年の発言に、学者としての筒井の姿勢がよくあらわれている。1945
高校のとき、英語で『ある愛の詩』の原作小説を読む授業があった。 まあ面白くない授業だった。そりゃそうだ。うちの高校は「秀才で中二病で童貞」というタイプをちょうどの目の網ですくい上げて集めた生簀みたいな男子校で、女もセックスも微妙な恋心も、まーったく、これっぽっちも、共感できる奴がいなかったからだ。英語教師が「思春期の男どもにはちょうどよかろう」という意図でそのテキストを選んだ理由はわからなくもないが、今から客観的にあのむさ苦しい生簀を思い返すと、浅はかなチョイスだったとしか言いようがない。 (しかしそんなアルカトラズ島のような状況でもちゃっかり脱童貞を果たした裏切り者がいたわけだが、そしてそれをあとから聞いてずいぶんと歯噛みしたものだが、それはまあ別の機会に) 『ある愛の詩』のストーリーは単純だ。「セカチュー系」と言うか「愛と死をみつめて系」と言うか、「愛してた若い女が今から病気で死にます
前日はうみたまごがメイン。 晴れた空と緑を見ながら朝風呂。平日に。至福。 お宿で朝ごはんを頂き、そうそうに朝ドライブ。ちょっと道に迷ったりしながらやまなみハイウェイに乗り、気持ちよく走る。おもしろそうなとこは途中下車をしつつ。 朝日台。 走っているとくじゅう自然動物園があって、そうかここだったかー、と迷わず中へ。入り口でドライブスルー的に入園料をお支払いするスタイル。 駐車場の前に石灰で防疫してあって、そうか口蹄疫か…とすっかり忘れていた自分を反省。まだ警戒は続いてるんだよね…。 駐車場に車を止めて外に出て「うーん」と伸びをしたらヤギと目があう。 結構フリーダムやで…。高まる期待。 犬橋さん的な方もおられた。 金曜なのでこちらもお客さんが少なくて、中に入ると 「餌持ってきたんかワレ」 「おい手ぶらかよオマイ信じらんない」 「絶望した、人間に絶望した」 「ここの機械に100円玉入れてがちゃこ
原発事故の災禍を受けた福島県で、若者たちは地域の現状と将来についてどう考えているのか。共同通信記者を務め、今年5月からいわき市で会社員として勤務、地域の未来について考える市民活動にも参加している伊藤江梨さんに、内側から見つめた福島の情況について寄稿してもらった。(47行政ジャーナル・橋田欣典) 東日本大震災から1年9か月余り。震災や原発事故のことが全国ニュースで取り上げられる機会は目に見えて減る中、福島県外からは「福島の情報が入ってこない」という声が聞こえてくる。 そんな福島の市民の声を届けようと、11月9~11日に福島市で「ふくしま会議2012」が開催された。震災後の昨年11月に第1回が開催され、今年で2回目。福島県立博物館館長で東北学を提唱した民俗学者の赤坂憲雄氏らが発起人となり、誰でも参加して発言できる「草の根の会議」を目指す。 私は震災後の今春、6年間続けた報道の仕事を辞めて、10
前日は福岡市動物園に行きました。 朝ごはんを食べて、宿をチェックアウト。別府北浜のバス停でバスを待つ。 時刻表通りに来なくてちょっとおろおろしたものの、無事乗車して、「なじみの水族館」うみたまごへ。*1 開館と同時インはできなかったものの、平日だし中はガラガラ、空は秋晴れ。 うみたまご とりあえず逆行。 セイウチさん、ひっくり返って水の吐出口から水を飲みつつ足をパタパタしていて緩すぎる。(動画、音が出ますので再生注意) とりあえず逆行してカワウソと戯れたり。 イルカとキャッチボールをしたり。*2 そのあとしばらくボールのやり取りをして、その時は頭ごしに投げて「取ってこい」をするよりも、「投げるよー」っていって口で取れるように投げ込んでやるのがお気に入りだったみたい。 この顔。 ジャングルタンクのオオハシ「きょせん」さん。 ぬくぬくナマケモノ。 真っ暗な中、回遊水槽の上に乗れるところであぐら
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