ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース モバイル・アプリ 『フォートナイト』がガイドライン違反を理由にApp StoreとGoogle Playから削除。開発元Epic Gamesは即座に訴状とともにAppleのCM“1984”のパロディCMまで公開

PDFはこちら 平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 予てよりプレスリリースにてお伝えをしております、2015年10月07日における、米アップル社運営 App Storeの弊社デベロッパーアカウント停止措置に対する、憶測や事実に反する一部メディアでの報道により、関係各所からのお問い合わせや、ユーザーの皆様からのご心配の声を多数頂戴しております。これらの原因の一つは、弊社によるこれまでの対応が不十分であったとの反省のもと、以下に弊社デベロッパーアカウント停止に至った経緯、既存アプリケーションのアップデートの停止について、および今後のiOSアプリケーションの事業方針につきまして再度お知らせいたします。 ■ App Storeの弊社デベロッパーアカウントの停止の経緯につきまして 米アップル社からのご指摘を受け、規約違反への修正対応を行っております最中での突然のアカウン
mixiはスマートフォン用ゲーム「モンスターストライク」の「シリアルコードの入力フォーム」の利用を8月29日18時から停止したことを発表した。 対象になるのはiPhoneやiPadなどのiOS端末で、Appleからの要請があったからとのこと。なお、Android端末では通常通り利用できる。iOS端末で「シリアルコード入力フォーム」へのアクセスおよび、シリアルコードの入力は可能だが、受け取りBOXにアイテムなどが届かないため注意してほしいと運営は呼びかけている。 iOS版「モンスターストライク」は29日17時頃、App Storeから予告なく姿を消していた。新規インストールだけでなく、同時にアプリのアップデートおよびオーブを購入するための「アプリ内課金」も停止となったため、大きな騒ぎとなっていた。 現在、オーブの購入などもできない 公式ツイッターは、削除が発覚してから1時間ほど遅れて「iOS
【山本一郎】モンスターストライクがApp StoreからBANされた件につきまして ライター:山本一郎 山本一郎です。ほうぼうから「信長の野望の連載はまだか」と突っ込みをもらっておるうちに,コーエーから新しい三國志が発表されてしまいました。どうも全武将でマイライフプレイができるようで,これは楽しそうだ。 私の裴元紹が号して100万(実数15万)の軍勢を率いて黄河を渡り,船を繋げたら火を放たれて敗軍の将になるようなプレイングができるようになるのでしょうか。いまから楽しみでしょうがありません。李典や蒋幹,韓馥など,微妙武将の人生を追体験できる日々を待っております。 ところで本日(8月29日),我らがミクシィ(mixi)ご謹製の「モンスターストライク」(以下,モンスト)がiPhone向けアプリストアであるApp Storeでリストから削除(BAN)される事態となりました(30日追記:現在では復帰
海外の大手ニュースサイト「Business Insider」に、興味深いグラフが掲載されています。 Windowsのシェア、わずか4年で70%から24%へグラフは2009年第一四半期から、2013年第二四半期までの「全世界のコンピューティング・プラットフォーム」の市場シェアを表しています。 2009年の時点で、黄色で示されているWindowsは70%でトップシェア。4年半が経った現在、Windowsは凋落し24%まで低下しました。代わりにAndroidが全体のトップに立ち、60%。Appleは着々と躍進を続け、現在14%となっています。 Windowsのシェア低下には驚かされますね。こちらの調査はノート、デスクトップPCにかぎらず、スマートフォンやタブレットも含めているため、このような結果となっています。 依然として日本のビジネスシーンではWindowsPCが使われていますが、IT業界を中
この記事は、2011年10月あたりに発生した、ヨドバシ内のキャリアショップで購入したiPhone4Sに、商品を渡される前に販売員が勝手にモバゲーのプロファイルをインストールしていた事を記録した記事になります。 記載当時の題名は、「iPhone4S 買いました。ところが(ヨドバシ+モバゲー 問題について)」でした。 この記事記載後一月後くらいに多くの購入者が同事例に気づき、それによりニュースの記事内でもこのサイトの記事が取り上げられ、購入者以外でも多くの方がこの件を知ることになりました。 その後、 ・携帯のキャリアショップ(当時:docomo、au、softbank)は実際にはほとんどのお店を代理店が運営していることが周知された。※量販店内のショップも含む ・上記より、キャリアショップでも悪質な販売方法などが行われることがあることも周知された。また、SNSの普及などにより、それへの対策や情報
従来W-CDMA方式のみをサポートしていたAppleのiPhoneに、CDMA2000対応モデルが登場し、シェア1位のVerizonでの発売が決定したことは、アメリカ国内においてiPhoneを販売していた唯一の携帯電話会社であったシェア2位のAT&Tの独占が崩れたという意味においても、非常に大きなインパクトのある出来事だったと思われます。 iPhoneの「1国1キャリア」といった形での独占販売は現在も多くの国で行われているわけですが、AppleがiPhoneの独占販売契約が全世界で終了したことを明かしました。つまり、今までiPhoneを販売していなかった世界各国の携帯電話会社にチャンスが到来していることを意味するようです。 詳細は以下から。 AppleInsider | Notes of interest from Apple's Q1 2011 conference call Apple
AppleのTim Cook COOは、本日の2011年第1四半期決算発表のカンファレンスコールにおいて、Appleは、iPhoneについてVerizon Wirelessと非独占提供契約を締結し、AT&Tとも複数年の非独占提供契約を締結したため、全ての国においてiPhoneの独占提供契約は終了したと述べました。AppleInsiderが伝えました。 同氏は、米国が、AppleとキャリアがiPhoneの独占提供契約を締結している最後の国であったことを明らかにしました。 つまり、今回、キャリアと独占提供契約を締結している国がもはや存在しないことが明らかになったため、日本において、現時点では契約上、ソフトバンクモバイルは「iPhone 4」を独占提供している状況に無く、条件などさえ整えば、何時でもNTTドコモやKDDI、イー・モバイル、日本通信などの他のキャリアから販売される可能性が出てきたと
みなさんご存じの通り、日本国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一
2ヵ月で2500万円ゲット:『App Store』は一獲千金のチャンス 2008年9月22日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: Steve Demeter 『iPhone』は革命的な携帯端末だ。しかし、それだけではない。金鉱を掘り当てるチャンスでもある。『iTunes』の『App Store』には、フリーの開発者がわずか1年で億万長者になるチャンスが眠っている。 7月にサービスを開始したApp Storeは、フリーの開発者が夢をかなえる場所へと成長した。 iPhone向けの超人気ゲーム『Trism』を開発したSteve Demeter氏は、価格5ドルのゲームが、公開からわずか2ヵ月で25万ドルの利益を生んだと発表した。開発チームは、基本的にはDemeter氏1人で、友人1人と外注(報酬500ドルで依頼)のデザイナー1人に少し手伝ってもらった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く