「尖った機能の考古学」 これが今回のWiki小話 Vol.6のキャッチコピーになるかなと思います。 AsOさんとの会話 流行らなかったWikiエンジンでもいい。性能の悪いWikiエンジンでもいい。でも、ここだけは光ってる! この機能だけはすばらしい! そんな光ってるWikiエンジンを探しだし、その特徴を記録したい。どこがどう光っているのかを記録に残したい。そのような目標をもっています。 発表者の募集についてはできるだけオープンにしたいと思いつつも、最終的にある一つの文章としてまとまりをつけようと思っていることもあり、ある程度の方向性を示したいと思っています。 基本形としては、国産のWikiエンジンにおいて、英語圏においてはあまり知られていないような機能や特徴を持つものを選び、その機能や特徴がどのようなものなのか、どのようにすばらしいのかをプレゼンしてほしいと思っています。 逆に、海外のWi