っていうか自前の活動で一番収益を上げられる部分をみすみす他社に明け渡すというのは凄い! と思うんですけれども。なんか一時期栄えていた地方資本の地方都市スーパーにイオンがPB商品を卸すようになり地元名産品が一掃されたでござる、という雰囲気がして、お前らは何のためにいままで独自のソーシャルグラフを抱えていたのか問い詰めたい気持ちで一杯です。 株式会社ミクシィとのソーシャルゲーム事業における業務提携に関するお知らせ http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20121122/7sdwfp/140120121122041045.pdf 恐らくmixiにとってはmixiゲームを単なる「デジタルコンテンツ売り場」としか考えておらず、ユーザーが交流するための共有体験を育む場だとは露とも思ってないんだろうなあと確信しました。これはm
いいですねえ、この殴り合う感じが。釣って釣られて的で。もちろんいまいまのビジネスの核心からは遠く離れた過去のコンテンツでのつばぜり合いですので、収益よりも面子がかかってる感じではありますが、そこがなお良い。もっと全力で戦って欲しいと願うところであります。ここはやはりGREEとDeNAが再びLEVEL5との提携を巡って争って「逆転裁判」をリリースするべきだと思うんですよね。いまGREEと組んでなんかやってますが。 しかし、上告するんですね。ここでなんか画期的な意見とか出て差し戻されたりすると面白いんですが、まあないんだろうな。ここは間を取ってmixiが悪いということで切腹を申し渡されたりして欲しいです。
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」関連で、消費者庁の業界団体への停止要請の通知が出るの出ないのと騒いでいるうちに、なんか「コンプガチャ」に大金を突っ込んだ子供の保護者などを中心に「ソーシャルゲーム被害者の会」的な返還訴訟を起こすという話が実際にあるんだそうで、騒動になっております。 話半分というか、半信半疑だったんですけど、おいおい。 で、それを受任するとかいう弁護士の方が、まあ、その何なのですが、よく話を聴いてみると「消費者庁からの通知は関係ない」ということで、2月ぐらいから被害者の方を集めて準備をしておられたのだそうで。細やかな話はメルマガで書くかもしれませんが、デジタル世紀末と言うか…。 その切っ先はどっちの方向なのかを知りたいんですが、DeNA側かGREE側か良く分かりません。暖かくして寝ている場合じゃねえぞという感じがします。しかも、今回の景品表示法云々とは別次元で動いていた話だ
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