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copyrightとmagazineに関するworrisのブックマーク (13)

  • 電子書籍やアプリなどで神媒体が電子化される流れが強まってきていると感じますが、久保内さんはこの現状で、紙媒体、電子媒体などでライター、編集者は何が求められているとお考えに

    ザ・インタビューズ>久保内信行へのインタビュー「あれってどう? なんかある?」 電子書籍やアプリなどで神媒体が電子化される流れが強まってきていると感じますが、久保内さんはこの現状で、紙媒体、電子媒体などでライター、編集者は何が求められているとお考えになりますか。 神媒体w まあ俺もツイッターとかインタビューズでは一切校正しないし、みかえしもしない、一筆書きなのでいいですけど。 そうですねえ、赤松健さんとかの活動は興味深く拝見してますが、印税収入がメインの作家的な 前提があるので、俺はその方面での権利整備がされればいいですねと好意的に見てはいます。 が、雑誌などの原稿料収入が結構な割合になっている俺的には、その方面での権利整備は必ず しも、現在でもライターや編集者の主流であるマガジン・雑誌形態も解決するかと言われると、難し いなあと感じているっていうのが、正直なところです。 逆

  • 電子書籍に前向きになろうと考える出版社[18]TSUTAYAの「デジタル雑誌閲覧サービス」の顛末について/沢辺 均

    > で、話題になったのは、古い雑誌をiPadで読めるようにして、ラウンジのようなところでお客に利用させていたって話だ。「デジタル雑誌閲覧サービス」というのかな? これについて日雑誌協会がこのサービスの中止などを申し入れて、TSUTAYAがそれを受け入れたということだ。 出版と新聞の業界紙『文化通信』 < http://www.bunkanews.jp/ > によれば、 日雑誌協会は12月21日、東京・千代田区の雑誌会館で12月理事会・例会を開催し、代官山蔦屋書店での「デジタル雑誌閲覧サービス」についての経緯が報告された。 12月1日の同書店内覧会で、サービスが著作権法の違法行為に当たるとの連絡が雑協に寄せられたことから、著作権委員会で協議し、編集員会での確認を経て、12月8日にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を訪れ、サービスの中止、経緯、蔵書の種類、配信雑誌の報告など内容と

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[18]TSUTAYAの「デジタル雑誌閲覧サービス」の顛末について/沢辺 均
  • asahi.com(朝日新聞社):電子雑誌の著作権処理に初指針 出版社に一時譲渡案など - 社会

    雑誌を電子化してネット上で販売する際に、作家や写真家らの著作権を一定期間に限って出版社に譲渡するガイドラインの大枠が、日雑誌協会(雑協)と二つの著作権者団体の間で固まった。雑誌1冊分の著作権処理について、出版社と著作権者の間でガイドラインが設けられるのは初めて。煩雑な雑誌の著作権処理を円滑にすることで、電子雑誌の流通が促進されそうだ。  ガイドライン案は、出版社95社が加盟する雑協が、日文芸家協会(会員約2500人)と日写真著作権協会(9団体加盟)に提案し、3月から協議を重ねてきた。条件などを詰めた後、文芸家協会の理事会で認められれば10月にも公表される。  案によると、著作権が譲渡される期間は週刊誌が1カ月間、月刊誌が2カ月間、季刊誌が3カ月間。この間、電子雑誌分の原稿料は上乗せしない。期限を超えて電子雑誌を売る場合は、出版社と著作者が対価を支払うか個別に話し合うことになる。出版社

    worris
    worris 2010/09/12
    ジャニーズも対象? 読者側には、バックナンバーも未来永劫いつでも手に入るようにせよ、というのが理想だろうがなぁ。
  • 著作権を無視したエニグモは雑誌ビジネスの未来を阻害するのか

    このところ、「ネットと」の動きが激しくなってきました。例のグーグル和解の件は、権利者による一時金(1冊あたり60ドル)の請求期限が来年の1月5日から6月5日に延期され、さらに和解案の修正が11月9日までに行われることになったようです。そんなに時間をおかないところを見ると、修正内容も小規模ではないかと推測されます。前回書いたように、筆者は和解案の骨格自体は評価していますので、議論が逆行しないことを望むところなのですが。 また、アマゾンからは、従来アメリカのみで販売されていた電子書籍端末「キンドル」が、日を含めた世界100カ国あまりで販売開始されることが発表されました。以前から実物は見ていますが、やはり自分で使ってみないとと思い早速注文してみました。来週末には手許に届くようです。筆者はソニーが日で発売した電子書籍端末「リブリエ」と、同端末に対する配信事業に深くかかわっていましたので、「キ

    worris
    worris 2009/10/15
    著作権以前に、コルシカのサービスを「雑誌のデジタル化」と呼ぶのだったらFAXで雑誌記事送ってもゼロックスコピー配っても「デジタル化」じゃねーの? GBSとはレベルが違う。
  • 「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するエニグモのサービス「コルシカ」が、出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けるなどし、開始から約1週間でサービスを中止した。 同社は再開に向け、出版社との話し合いを進めている最中。「せっかく多くのみなさんに知っていただいたサービス。半年、1年というスパンではなくもっと早く再開したい」と同社広報担当の桐山雄一さんは話す。 「雑誌業界に貢献したかった」 14日現在のコルシカトップページ。コルシカは、ナポレオンが生まれた土地の名。「ナポレオンのように世に名を残すサービスにしたい」と名付けたという コルシカは、同社がスキャンした雑誌データを、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読める電子雑誌販売サイトだ。販売額は紙の雑誌と同額。同社は販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうこともでき

    「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く
    worris
    worris 2009/10/14
    なんかどうでもよくなってきた。著作権を守って事業化してるところもあるし、もっと質のいいスキャンサービスもあるらしいし。
  • 「コルシカ」全雑誌データの販売を停止

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、同サービスを運営するエニグモは10月13日夕、全雑誌の販売を中止した。「出版社からのさまざまな要望に対応し、十分な種類の雑誌のラインアップしてユーザー満足度の高いサービスにするため」としている。 同サービスは7日にスタートしたが、日雑誌協会から抗議を受けて9日、同協会加盟社の雑誌について販売を中止。宝島社やサイゾー、IDGジャパン、ロッキング・オンなど、非加盟社が出版する雑誌は販売を続けていた。 販売を続けていた雑誌も、出版社から許諾を得たものと得ていないものがあり、同社には出版社から「『販売を続けてほしい』『条件付きで販売を続けてほしい』『販売を停止してほしい』などさまざまな要望があった」という。 出版社からの要望にまとめて対応するため、許諾を受けている雑誌を含む、全雑

    「コルシカ」全雑誌データの販売を停止
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    エニグモが10月7日から開始している、デジタル雑誌と紙の雑誌を販売するサービス「コルシカ」について、雑協、エニグモ、太洋社の3者が9日に意見交換し、エニグモは雑協会員社の出版物(デジタルと紙雑誌の両方)の販売を同日午後6時頃から中止した。ただ、雑誌販売を要請する出版社があることを考慮し、コルシカサービスは継続する。 今後は会員出版社と個別に協議し、販売許諾が得られ次第、販売を再開する方針。会員外の出版社については、個別に対応し、許諾を得ていく考え。さらに、雑協の要請により、今後は雑協のデジタルコンテンツ推進委員会に協力していくことも検討していくという。

    worris
    worris 2009/10/09
    「今後は雑協のデジタルコンテンツ推進委員会に協力していくことも検討していくという」
  • オンライン雑誌閲覧サイト「コルシカ」、一時サービス縮小へ 日本雑誌協会から中止要請「無許諾スキャンは違法」

  • 雑誌スキャン閲覧サービス「コルシカ」は徒花に終わりそうだが | 栗原潔のIT弁理士日記

    日付けで始まった雑誌オンライン販売・閲覧サービスの「コルシカ」が物議をかもしているようです(参考ニュース記事)。 コルシカの仕組みは、1)利用者がWebサイトから雑誌を買うとWeb上のビューアーでそのスキャンデータが読めるようになる(もちろん正規に購入した人しかスキャンデータは読めないようアクセス制御する)、2)雑誌の現物が欲しい人は別途送料を払うことでの現品を送ってもらうこともできる、というものです。 雑誌をネットで買うと配送に時間がかかるし、置き場所も取るというユーザーの不満、そして、(少なくとも今のところは)雑誌の現物を売りたいと考えている出版社側の事情をうまくマッチさせたソリューションかなと思ったのですが、どうもこれは出版社の許諾を得ずに勝手に始めてしまったサービスのようです。出版社サイドからの抗議が殺到しているようで、プレスリリースを掲載していたニュースサイトも現在では当該記

    雑誌スキャン閲覧サービス「コルシカ」は徒花に終わりそうだが | 栗原潔のIT弁理士日記
    worris
    worris 2009/10/08
    「私的使用目的として複製が認められる条件のひとつとして複製物を使用する人自身が複製することが求められている」
  • スキャン+リアルの2つを販売するネット書店「コルシカ」に雑誌業界が「聞いてない」と大波乱 - tx別館

    出版社に未許諾で(と推定される=twitter上の各種情報によれば)、書籍とスキャンデータをセットで販売しているサイト「コルシカ」が日オープンした。 たぶん制作サイドは、購入者は「リアル」を買っているので、スキャンを購入者が所持するのは(頒布目的性がなければ)違法性がないという認識と理屈なんだろうと思うが、版元側としては公衆送信権、複製権等で訴えることも考える方向のようだ。雑協などあわただしく対応中。 出版社リストというのが、あちらとしては、単なる入荷商品出版社の一覧なんだろうけれど、参加しているように見えて、非常によくできてるよね。 コルシカを主催するエニグモはバイマやプレスブログなどで実績のある会社なので、そんなに怪しいところではない。 http://www.corseka.jp/ (コルシカ) http://www.enigmo.co.jp/press/news/index.ph

    スキャン+リアルの2つを販売するネット書店「コルシカ」に雑誌業界が「聞いてない」と大波乱 - tx別館
  • コルシカこわい - 万来堂日記3rd(仮)

    Corseka(コルシカ) というわけで、オンラインで購入した雑誌をデータとしても利用できるというサービス、コルシカがオープンしたそうだ。 年会費等は一切なく、かかるのは雑誌の代金のみとのこと。 便利そうではあるが、クレジット決済のみとのことで、クレジットカードは持たない主義なので、個人的には利用する機会はなさそう。 ただ、会費等一切かからないというところになぜか引っかかっていたりして。あれかな、広告費等で稼ぐモデルなのかな? 生き残ったサービスであるところのまねきTVにリンクしてみよう。 まねきTV このサービスの場合、ユーザーがロケーションフリーを購入し、それをまねきTVに配送するというスタイルをとっている。だからこそ私的利用の範囲内とされ、裁判でも勝訴したと認識している。 そのまねきTVにしても、しっかり利用料は取っているのだな。まあ、あたりまえなんだが。 ロケーションフリー - W

    コルシカこわい - 万来堂日記3rd(仮)
    worris
    worris 2009/10/07
    「もしも取次から仕入れ価格で雑誌を購入し、ユーザーが定価でそれを購入して、その複製代行を行うというビジネスモデルであったりすると、それが私的複製の範囲内といえるかどうかは、かなりおっかない気がする。」
  • Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日

    この記事は、私がtwitterの私のTL上と社内とで見聞きたり、考えたりしたことを元に、エニグモの雑誌販売サイト「Corseka(コルシカ)」についてのまとめです。ただし、twitterの発言へのリンクはあえて貼りません*1。 第1章「謎の会社、出版業界を変える?」 まず、 NIKKEI NETIT PLUSの、インターネット:最新ニュースの10月7日 07:00更新分にニュースが掲載される。これを見つけたのは、twitterの私のTL上。 雑誌、ネットで購入・閲覧 エニグモが新サービス マーケティング支援のエニグモ(東京・渋谷、須田将啓・田中禎人共同社長)は7日、インターネットで雑誌を販売し、内容をそのままオンラインで閲覧できるサービスを始める。利用者は好きなページを簡単に切り抜いてネット上に保存でき、送料以外の追加料金なしで雑誌の現物も入手可能。1年で20万人の利用者獲得を目指す。

    Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日
  • メディア・パブ: 雑誌にもYouTube風サービスが出現,著作権侵害なのに大丈夫か

    雑誌コンテンツの共有サービスMygazines.com が7月末から始まっている。 ユーザーが気に入った雑誌コンテンツ(デジタル版)をアップロードし,そのコンテンツを皆で共有するサービスである。アップロードされた雑誌コンテンツを誰もが無料で閲覧できることになる。雑誌版のYouTubeと思えばよい。 欧米の主要雑誌は,紙媒体と同じレイアウトのデジタル版も同時に発行している場合が多い。Mygazines.comを覗いてみると, People, Men's Health ,Forbes,The Economistなどの人気雑誌のデジタル版コンテンツがかなりアップロードされ始めている。例えば英国の経済誌The Economistの場合は,すでに5月31日号から8月9日号までの全記事がアップロードされていた。Forbesの記事の例だが,以下のような体裁で閲覧できる。 でもこのサービスは怪しい臭いが漂

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