福島原発事故で放出されたプルトニウムが、比重が重いので 遠くには拡散しないと言う学者が多いのですが、本当ですか? 中国やロシアで空中核実験が盛んに行われた1960年代から

原子力災害1,168閲覧

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表面積がでかくなりますので、容易に悲惨しまくりです。 3号機の爆発動画を見ればおわかりのように、絶賛大量放出済みです。終わっております。

重たいから飛ばないは嘘です。 外国からのプルトニウムは飛んで来たが、福島のプルトニウムは原発周辺にしかとんでないという感じです。何それです。

御用学者の言うことは信用できない、H大学のN教授は塩より毒性が少ないと言っていましたね。

重いと言っても原子レベルまでいったら埃や花粉よりも軽いですから風に乗れば結構飛散するでしょうね。ただ、プルトニウムは猛毒とよく言われますが、サリンや、ひ素のように吸っただけで死ぬ、飲んだだけで死ぬと言うような毒性はありません。 肺等に取り込んだ場合、搬出されにくい、半減期がながいため多く取り込んだ場合、猛毒と言われてるだけです。 検出されてますが、セシウム等と比べてかなり少量です、体内に取り込んだとしても、半減期が長い為逆に被曝量は少なくなります。

鉄よりも重いからね。アメリカでの検出は、日本由来とは限らないよね、あれだけ兵器を持ってる国だから