チューリップテレビ
株式会社チューリップテレビ(英: Tulip-TV Inc.)は、富山県を放送対象地域とするテレビジョン放送を行う特定地上基幹放送事業者である。
種類 | 株式会社 |
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略称 | TUT |
本社所在地 |
日本 〒930-8539 富山県富山市奥田本町8番24号 北緯36度42分45.6秒 東経137度13分16.1秒 / 北緯36.712667度 東経137.221139度座標: 北緯36度42分45.6秒 東経137度13分16.1秒 / 北緯36.712667度 東経137.221139度 |
設立 | 1989年11月21日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7230001010480 |
事業内容 | 放送法に基づくテレビジョン放送その他一般放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 山野昌道 |
資本金 | 1億円(2022年1月現在)[1] |
売上高 |
26億4209万0000円 (2023年3月期)[2] |
営業利益 |
△8307万2000円 (2023年3月期)[2] |
経常利益 |
△8059万5000円 (2023年3月期)[2] |
純利益 |
△1億0102万0000円 (2023年3月期)[2] |
純資産 |
40億4827万6000円 (2023年3月期)[2] |
総資産 |
56億3044万7000円 (2023年3月期)[2] |
従業員数 | 79人(2022年1月現在)[1] |
決算期 | 3月 |
主要株主 |
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主要子会社 |
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関係する人物 | 島田喜広(社外取締役) |
外部リンク |
www |
チューリップテレビ | |
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英名 | Tulip-TV Inc. |
放送対象地域 | 富山県 |
ニュース系列 | JNN |
番組供給系列 | TBSネットワーク |
略称 | TUT |
愛称 | チューリップテレビ、チューリップ |
呼出符号 | JOJH-DTV |
呼出名称 |
チューリップテレビ デジタルテレビジョン |
開局日 | 1990年10月1日 |
本社 |
〒930-8539 富山県富山市奥田本町8番24号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 6 |
デジタル親局 | 富山 22ch |
アナログ親局 | 富山 32ch |
ガイドチャンネル | 32ch |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: 2006年10月1日に地上デジタル放送開始。 |
通称はチューリップ、略称としてTUTもあるが、現在は一部を除きあまり使用されていない[注 1]。なお、チューリップは富山県の県花でもある。
概要
編集TBSテレビをキー局とするJNN系列のテレビ局。富山親局のコールサインはJOJH-DTV。リモコンキーIDは「6」、親局の物理チャンネルは22chで、どちらもTBSテレビと同じ。
出資母体や設立の経緯から、富山県の地上波テレビ局で唯一高岡市に本社を置いていたが、2022年(令和4年)に富山市にある放送センターに所在地を変更した。放送・送出は従前より放送センターから行っている。
略称のTUTは開局時の社名「テレビユー富山」(TV-U Toyama、開局からわずか2年しか使われず)から来ているが、当時愛称だった「Tulip Television」と読むことで、現社名の略称とも解釈している。旧社名の"テレビユー"は、1980年代以降に開局したJNN系列の後発UHF局に統一してつけられた名称(あいテレビを除く)であり、TBS側がそれらに沿って出した案であった[4]。ただし、同じ名称を用いているテレビユー山形やテレビユー福島とは事情が違い[注 2]、地元企業が相当の資本参加をしていることに特徴がある。
チューリップを象ったロゴマークは、グラフィックデザイナーの田中一光が一般公募の中から審査され、選ばれたものである[5]。富山県の県花であるチューリップをモチーフに、大空へ花びらを広げ、新鮮な情報が空へ向かって飛び立つ姿をシンボライズしている。シンボルカラーは、情熱的なチューリップレッドで、未来への躍動やダイナミズムを表現している[6]。
データ放送を実施しており、番組表サービス「Gガイド」を配信している。
初代放送センターは旧インテック富山ビルの社屋(1975年(昭和50年)1月31日竣工)を使用していた[7][8] が、3階建ての2代目放送センターが初代放送センターの隣に2021年(令和3年)10月末に竣工、2022年(令和4年)10月1日に運用を開始した[9]。また、本社は創業時は高岡市の広小路ビルに置かれ[10]、以降、高岡市内で何度か移転していたが、2代目放送センター運用開始と同時に本社機能も同所に移転し、富山市内に機能を一本化することを2022年(令和4年)6月27日の株主総会に諮ることが、同年5月26日の決算取締役会で決定した[11]。
事業所
編集- 本社・放送センター
- 高岡支社
- 富山県高岡市新横町1番地 ホテルニューオータニ高岡2階[12][13]
- 新川支社
- 富山県魚津市釈迦堂一丁目12番18号 魚津商工会議所ビル5階
- 金沢支社
- 東京支社
- 大阪支社
資本構成
編集概要
編集高岡市の財界トップといえる三協立山、富山市発祥のIT企業インテック、キー局のTBSホールディングスが主要株主だが、2022年5月26日の決算取締役会で、TBSホールディングスが中部日本放送から株式を譲り受けて筆頭株主となることが承認された[11]。
これ以下は、大手マスコミ各社と地元紙各社が、薄く広く資本参加している。ニュース配信などで協力関係にある富山新聞(企業体としては北國新聞)だけでなく、競合するはずの北日本新聞や、朝日新聞、読売新聞、中日新聞、日本経済新聞、フジ・メディア・ホールディングスも資本参加している。こうした呉越同舟ともとれる株主構成は、民放の免許枠が限られている地方の後発局にある特徴といえる。
2021年3月31日
編集資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
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20億円 | 40,000株 | 72 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
三協立山 | 5,000株 | 12.50% |
インテック | 4,900株 | 12.25% |
TBSホールディングス | 4,400株 | 11.00% |
朝日新聞社 | 1,600株 | 4.00% |
読売新聞東京本社 | 1,600株 | 4.00% |
フジ・メディア・ホールディングス | 1,600株 | 4.00% |
北國新聞社 | 1,300株 | 3.25% |
中日新聞社 | 1,300株 | 3.25% |
日本経済新聞社 | 1,300株 | 3.25% |
中部日本放送 | 1,200株 | 3.00% |
北日本新聞社 | 1,200株 | 3.00% |
トナミホールディングス | 1,200株 | 3.00% |
過去の資本構成
編集沿革
編集- 1981年(昭和56年)5月26日 - 同日までに『富山けんみんテレビ』(三協アルミ工業社長)ほか6社[注 3]がテレビ局を申請[17]。
- 1984年(昭和59年)
- 1986年(昭和61年)1月17日 - 第14次UHF新免7地区プランが郵政省(現・総務省)より割り当てられる。これにより富山地区に第3波のテレビ局の周波数が割り当てられ、同年3月20日までに62件[注 4]の申請を受け付ける[5]。また、割り当て決定直後の時点では三協アルミ会長が発起人の『富山けんみんテレビ』と、インテック社長が発起人の『富山ホームテレビ』の2社が免許申請していた[20]。
- 1988年(昭和63年)11月16日 キー局をTBSとすることが了承される[21]。
- 1989年(平成元年)
- 1990年(平成2年)
- 1月 富山総局(仮称)を新桜町の富山警察署(現・NHK富山放送局敷地)付近に設置[22]。
- 4月 本社スタジオと放送センターが着工[22]。
- 5月24日 呉羽送信所着工[23]。
- 7月20日 日本民間放送連盟に加盟[23]。
- 7月31日 呉羽送信所竣工[23]。
- 8月1日 放送センター改修工事竣工[23]。
- 8月21日 試験電波発射開始[23]。
- 9月1日 TBSとのマイクロ回線開通[23]。
- 9月21日 テレビ放送本免許交付。同時に呉羽基幹局および高岡万葉、宇奈月、宇奈月大原、福光の各中継局が開局[23]。
- 9月24日 サービス放送開始[23]。最初に放送された番組は、6:00からの『地球!朝一番』であった[24]。
- 10月1日 富山県3番目の民放テレビ局として開局。当時の会社名は株式会社テレビユー富山であったが、愛称として当初より現社名と同じ「チューリップテレビ」を用いており、ロゴマークも「TUT」をチューリップに見立てたものを当初より使用していた。開局当日は5:45より開局記念番組を放送した後、6:00からの『地球!朝一番』に繋いだ[25]。
- 1992年(平成4年)
- 1997年(平成9年)4月1日 - 魚津支局を開設[27]。
- 1998年(平成10年)4月1日 - 字幕放送を開始[28]。
- 2000年(平成12年)
- 2006年(平成18年)
- 2009年(平成21年)11月25日 - 「宇奈月大原」・「細入猪谷」の両デジタル中継局開局。これにより富山県内でのデジタル中継局の整備が完了。
- 2011年(平成23年)7月24日 - 12時でアナログ放送を終了。翌25日の0時で完全停波。
- 2013年(平成25年)1月25日 - 富山民放3局共同キャンペーン テレビはイ・ロ・ハ!?を富山県内民放3局で展開。
- 2017年(平成29年)- 富山市議会の議員複数(2桁)による政務活動費に関する不正を調査報道で暴き、第65回菊池寛賞を受賞。地方の民放テレビ局が受賞するのは1997年(平成9年)に豊島報道で受賞したRSK山陽放送以来20年ぶり2度目[32]。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
ネットワークの変遷
編集なお、1986年(昭和61年)の富山地区3局目割り当て決定の時点では、テレビ朝日系列での開局が有力視されていた[20]。
放送チャンネル
編集富山県は地形の関係上、設置が必要な中継局の数が抑えられるため、他の平成新局に比べ中継局設置率が高く、アナログ放送では同県初のUHF局である富山テレビ放送より1局少ないだけだった(設置されていない中継局は氷見論田のみだったが、地上デジタル放送ではデジタル新局として中継局が設置された)。なお、富山県内全域の他、石川・新潟各県の一部地域でも受信可能。
- 親局
- 中継局
アナログ放送概要
編集放送チャンネルは、2011年7月24日の12時で終了した時点のもの。
- 親局
- 富山(呉羽山) 32ch JOJH-TV
- 中継局
現在放送中の番組
編集2024年4月現在[36]。現在の番組の詳細は、公式サイトの 番組情報 あるいは 番組表 を参照。太字は字幕放送。
自社制作番組
編集- 月曜 - 金曜
- ニュース6(月曜 - 金曜 18:15 - 19:00) ※18:30から特番などを放送する場合、18:15 - 18:23までチューリップテレビNEWSに差し替え放送を行う。
- ハッピータイム(月曜 - 金曜 11:23 - 11:30、土曜 17:23 - 17:30、日曜 16:24 - 16:30)
- 富山市政だより(火曜 11:19 - 11:23)[37]
- なすなかにしのバズっちゃ!! 笑う富山にロケ神様(第3水曜 19:00 - 20:00)
- とやまを学ブー 教えて!ケロ先生(富山県広報番組、水曜 22:57 - 23:00)[38]
- チューリップテレビNEWS(金曜 22:54 - 23:00)
- 土曜・日曜
- ミタイノコレクション(土曜 16:30 - 17:00、再放送:水曜 1:54 - 2:24(火曜深夜))
- KICK OFF! TOYAMA(土曜 17:00 - 17:15、再放送:日曜 4:15 - 4:30)
- ViVa! Weekend(土曜 18:50 - 18:55)
- 生活ナビテレビ(日曜 12:54 - 13:00ほか、スポット生活情報番組)
- GOLDEN KEY 人生の扉を開くカギ(第4日曜 22:54 - 23:00)
- その他
- 6チャンチューリップ(随時、番組ガイド)
- 柴田理恵認定 ゆるゆる富山遺産(2005年 - 、1・8月の年2回放送)
- ヨーデルの女 天気予報(クロージング前の3分間) - 思ったことを、ついついポロッとヨーデルに乗せて歌ってしまう「ヨーデルの女」が”海のあるスイス”こと富山を舞台に唄うMVをバックに天気を流す(富山県内数カ所+東京など主要都市+スイスのジュネーブなど数都市(スイス国内の気象予報の内、最低・最高気温は日本のセ氏温度換算で表示されている))
- 主に出てくるのは富山出身の柴田理恵。その他にも立川志の輔やはじめしゃちょーも登場し、3人の名前も織り込まれている。さらにこのMVをオマージュした日清食品のCMもある(富山出身の八村塁がイメージキャラクター)。
TBS系列番組(遅れネット)
編集- 有吉ジャポンII ジロジロ有吉(火曜 0:50 - 1:20(月曜深夜))
- ジンギス談!(火曜 1:20 - 1:50(月曜深夜)、北海道放送制作)
- ドキュメンタリー「解放区」(隔週水曜 2:24 - 3:24(火曜深夜))
- 歩道・車道バラエティ 道との遭遇(木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)、CBCテレビ制作)
- 町中華で飲ろうぜ(木曜 1:50 - 2:20(水曜深夜)、BS-TBS制作)
- ふわり愛(木曜 2:20 - 2:50(水曜深夜)、山陰放送幹事)
- ひらめけ!うんぴょこちゃんねる(土曜 1:23 - 1:53(金曜深夜))
- ヒロシのぼっちキャンプ(土曜 2:53 - 3:23(金曜深夜)、BS-TBS制作)
- ごぶごぶ(日曜 0:28 - 1:28(土曜深夜)、毎日放送制作)
- よしもと新喜劇(日曜 1:28 - 2:28(土曜深夜)、毎日放送制作)
- 皇室アルバム(日曜 5:30 - 5:45、毎日放送制作)
- バース・デイ(月曜 0:58 - 1:28(日曜深夜))
- サンドのぼんやり〜ぬTV(月曜 1:28 - 1:58(日曜深夜)、東北放送制作)
テレビ朝日系列番組
編集- 探偵!ナイトスクープ(火曜 23:56 - 翌0:54、朝日放送テレビ制作)
- これ余談なんですけど・・・(金曜 0:56 - 1:56(木曜深夜)、朝日放送テレビ制作)
- くりぃむナンタラ(金曜 1:56 - 2:26(木曜深夜))
- ザワつく!金曜日(土曜 13:00 - 14:00)
- 朝メシまで。(土曜 14:00 - 14:54)
- 出川一茂ホラン☆フシギの会(日曜 14:00 - 14:54)
- 林修の今、知りたいでしょ!(不定期放送)
- 激レアさんを連れてきた。(不定期放送)
テレビ東京系列番組
編集- YOUは何しに日本へ?(月曜 23:56 - 翌0:50)
- 異世界ゆるり紀行 〜子育てしながら冒険者します〜(金曜 2:26 - 2:56(木曜深夜))
- 開運!なんでも鑑定団(土曜 12:00 - 13:00、再放送:日曜 13:00 - 14:00)
- THE フィッシング(日曜 5:45 - 6:15、テレビ大阪制作)[注 5]
- ポケットモンスター(日曜 6:15 - 6:45)
- 土曜スペシャル(不定期放送)
その他の番組
編集過去に放送した番組
編集自社制作番組
編集- 夕方ニュース枠
- ちゅうりっぷワイド ポップ・ステップ・チューリップ
- 志の輔・陽子のふるさとトーク
- 越中人譚…1999年4月18日放送開始[39]。
- 土曜はパヤパヤ…FMとやまとの合同放送もしていた、日曜未明0:55 - 1:25(土曜深夜)[40] の生放送番組。東京進出前のますだおかだがレギュラー出演していた。ますだおかだ降板後は、彼らの事務所の後輩のオーケイが出演した。
- 富山とびきり木曜日
- 富山発そこが知りたい
- さてすたトリプルワン
- 蒼のシテン…2003年から3作制作。<出演>落合扶樹、藤本幸広ほか <企画・監督>鐘江稔(MBS企画)
- チューリップマガジン
- OH!元気とやま人
- トリプルワンカフェ
- CineMAXハイパー
- CINEMA KING
- 経済対談トップに聞く
- サタデーまーけっと
- 金曜だいすき!
- ハッスル宅配便
- 虎平太の音on!TV
- ニュース深夜便→報道深夜便→ニュース深夜便
- プレなび!
- スーパーレディ4
- はなまるショッピング(テレビショッピング)
- ヨーウレルの女
- 富山県ふるさとCM大賞(1年に1回放送)
- ニッポンど真ん中!(新潟放送・信越放送・北陸放送・テレビ山梨・静岡放送との共同制作、2019年3月で終了)
- #きとキュン♡トラベラー with T
- とやまメモらナイト(富山県広報番組[41])
- ハッピーイオン(木曜 10:50 - 10:56、2021年6月までKNBで放送されていた番組と同名)
- BREAK IT 決断の瞬間
系列外の番組
編集- (☆印は番組自体は継続中)
テレビ朝日系列
編集(1994年3月末までは朝日放送テレビ・名古屋テレビ制作番組のみ放送、富山テレビも同様)
- おかずのクッキング
- 金曜ナイトドラマ☆
- 笑いの金メダル(ABC制作)
- カーグラフィックTV☆(一時期のみ)
- タイムショック21 (スペシャル番組『ザ・タイムショック』は現在も不定期で放送中)
- たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学(ABC制作、2012年3月までKNBで放送)
- サムズアップ人生開運プロジェクト(ABC制作)
- 驚きももの木20世紀(一時期のみ、かつてはBBTで放送されていた、ABC制作)
- ぷらちなロンドンブーツ
- 内村プロデュース
- 水曜どうでしょうClassic☆(北海道テレビ制作)
- メタルヒーローシリーズ[注 8]
- 燃えろ!!ロボコン
- 仮面ライダー龍騎 [注 9]
- 南国少年パプワくん
- ハーイあっこです→クッキングパパ→H2(ABC制作)
- ママレード・ボーイ(ABC制作)
- おジャ魔女どれみシリーズ(ABC制作、『ナ・イ・ショ』は県内未放送)
- あたしンち(一時期のみ)
- 勝負師伝説 哲也
- かいけつゾロリ(メ~テレ制作)
- 機動戦士ガンダム(1995年の夏休み期間中に1日2話ずつまとめて放送[42]、本放送はBBT)
- 機動戦士Vガンダム(1993年の冬休みと1994年の夏休み期間中に1日2話ずつまとめて放送)
- 機動武闘伝Gガンダム→新機動戦記ガンダムW→機動新世紀ガンダムX
- キスした?SMAP(ABC制作)
- 堂本剛のDO-YA!(ABC制作)
- せつない
- なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!(ABC制作)
- 独占!女だらけの120分 レディGO!※HD
- 関根&優香の笑うシリーズ※HD
- 銭形金太郎
- 愛のエプロン(KNBからの移動)
- 史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円※HD
- 勉強してきましたクイズ ガリベン!※HD
- 頑張る人応援バラエティ 体育の時間
- 夫婦交換バラエティー ラブちぇん(メ~テレ制作)
- 一攫千金ヤマワケQ! "責任者はお前だ!"(ABC制作)※HD
- 『ぷっ』すま(KNBから移行)
- そうだったのか!池上彰の学べるニュース→そうだったのか!学べるニュース
- ビートたけしのTVタックル(一時期のみ、BBTから移行)☆
- 中居正広の怪しい噂の集まる図書館→中居正広のミになる図書館(途中打ち切り)
- 黒服物語
- 匿名探偵
- アップデート大学(途中打ち切り)
- 極上!旅のススメ(不定期放送)
- いきなり!黄金伝説。
- 豆腐プロレス
- エースをねらえ!(腸捻転時代に毎日放送で放送された第1作。開局直後の1991年8月頃放送[43]。本放送当時にKNB・BBTのどちらで放送されたかは不明)
- チャンネルはそのまま!(北海道テレビ制作)
- 世界の村で発見!こんなところに日本人(朝日放送テレビ制作)
- 10万円でできるかな☆
- すじがねファンです!→ひかくてきファンです!
- 爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!
- 林修の今でしょ!講座→林修のレッスン!今でしょ
- 池上彰のニュースそうだったのか!!☆(不定期放送)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!☆(不定期放送)
- あざとくて何が悪いの?☆
- ニンチド調査ショー→ザ・ニンチドショー
テレビ東京系列
編集アニメ・特撮・教育番組
編集- ケロロ軍曹(第358話で打ち切り)[注 11]
- BLEACH(第342話で打ち切り)[注 12]
- しましまとらのしまじろう(2007年3月26日で打ち切り。テレビせとうち制作)[注 13]
- ゲーム王国(一時期のみ)
- ミュータント・タートルズ(1987年版を放映、一時期のみ)
- ふしぎ遊戯→水色時代
- 花の魔法使いマリーベル→無責任艦長タイラー(アニメ)
- ドンキーコング→とっとこハム太郎→きらりん☆レボリューション
- ふぉうちゅんドッグす
- りぼん魔法少女シリーズ
- ゲンジ通信あげだま
- ジャンケンマン
- ロックマンエグゼ→コロッケ!→ギャグコロスタジオ→MÄR-メルヘヴン-
- 宇宙の騎士テッカマンブレード→疾風!アイアンリーガー→覇王大系リューナイト
- 剣勇伝説YAIBA
- グラップラー刃牙
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- ジャングルの王者ターちゃん♡
- メタルファイター・MIKU
- ポケットモンスター→ポケットモンスター アドバンスジェネレーション→ポケットモンスター ダイヤモンド&パール→ポケットモンスター ベストウイッシュ→ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2→ポケットモンスター XY→ポケットモンスター XY&Z→ポケットモンスター サン&ムーン
- 学級王ヤマザキ[注 14]
- Get Ride! アムドライバー
- デュエル・マスターズ(シリーズ自体は☆)
- 牙狼-GARO-→牙狼-GARO- -炎の刻印-→牙狼-GARO- -GOLDSTORM- 翔→牙狼 -紅蓮ノ月-→牙狼-GARO- -魔戒烈伝-
- ブースカ! ブースカ!![44]
- SPY×FAMILY(第1期から第3期まで放送)
- 異世界はスマートフォンとともに。2
- おかしな転生
- 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
その他
編集- ポケモン☆サンデー→ポケモンスマッシュ!→ポケモンゲット☆TV(2015年4月5日打ち切り)☆
- 名曲!にっぽんの歌
- 海外行くならこーでね〜と!
- お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!(2013年8月19日に打ち切り)
- テリー伊藤のネホリハホリ
- 金子柱憲・高田純次ゴルフの王道(一時期のみ)
- 住まいの極意 〜My sweet life〜
- Deep Love ホスト
- 突撃!イドバタ7
- 浅草橋ヤング洋品店
- ASAYAN
- SNOW BEAT
- ギルガメッシュないと
- ハマラジャ
- 明るく楽しく元気よく
- 北島ウインクハート
- ペット大集合!ポチたま(KNBから移行するも途中打ち切り、後にBBTへ移行)
- 超歴史ミステリーロマン
- きらきらアフロ(途中打ち切り、テレビ大阪制作)☆
- ドラマ24☆
- 嬢王 Virgin→怨み屋本舗 REBOOT→嬢王3 〜Special Edition〜・モテキ(2作品連続放送)→湯けむりスナイパー・URAKARA(2作品平行放送)→マジすか学園2→トラブルマン→殺しの女王蜂→アオイホノオ→みんな!エスパーだよ!→怪奇恋愛作戦 ほか幾つか放送。
- 孤独のグルメ(Season2から7まで放送)
- アラサーちゃん 無修正
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人→勇者ヨシヒコと魔王の城→勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
- くだまき八兵衛→くだまき八兵衛X
- ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜(途中打ち切り)
- 建物図鑑(2013年4月にKNBへ移行)
- たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜(テレビ大阪制作)
- 美の巨人たち(2018年11月24日に一度だけ単発放送)[45]
- ワカコ酒(BSテレ東制作)
- ありえへん∞世界☆(2021年5月途中打ち切り、その後2023年5月からBBTへ移行)
- 出没!アド街ック天国☆
- 男子ごはん☆[注 5]
WOWOW
編集海外ドラマ
編集その他
編集フジテレビが資本参加しているため、1995年頃まではフジテレビ系列のアニメを多く再放送していた。
- ジャンバリ〜黄金ホールに眠る秘宝
- パチFUN!
- 19borders
- 東京フレンズ(OV)[注 15]
- THE 鈴木タイムラー
- 白鳥麗子でございます!
- 人狼ゲーム LOST EDEN
- 銀玉王→ 〜祭り〜→銀玉王
- 猫侍→猫侍 SEASON2
- 君は放課後、宙を飛ぶ
- 居酒屋ぼったくり
- キスのカタチ
- 新装開店パーラージャンバリへようこそ!(テレビ神奈川制作)
- パチの極み!パラダイスホールジャンバリ
- 方言彼女。2
- カミナリのチャリ旅!(とちぎテレビ制作)
- 銀河英雄伝説
- カレーの門戸
- 遊戯配信(TOKYO MX制作)
- 東京卍リベンジャーズ
- 日常、進撃の巨人[注 16]、アオハライド、SHIROBAKO、Charlotte、クロムクロ、笑ゥせぇるすまんNEW[注 17]、サクラクエスト、天狼 Sirius the Jaeger、パリピ孔明、風都探偵、オーバーロード
- うる星やつら、Dr.スランプ アラレちゃん、パタリロ!、とんでも戦士ムテキング、未来警察ウラシマン、タイムボカンシリーズ イタダキマン[46]、OKAWARI-BOY スターザンS、北斗の拳、魁!!男塾(以上、かつてBBT富山テレビで放送されていたアニメの再放送)
- 西遊記、もっとあぶない刑事、警視庁鑑識班2004(以上、かつてKNB北日本放送で放送されていた番組の再放送)
開局時にネット移行したTBS系列の番組
編集▼印がついている番組は、途中打ち切りや不定期放送から移行した番組。
- 北日本放送から
- ナショナル劇場
- 東芝日曜劇場
- 金曜21時ドラマ枠
- まんが日本昔ばなし
- すてきな出逢い いい朝8時
- キッチンパトロール
- 奥さま広場
- 花王愛の劇場
- ビジネスズームアップ
- 全国高等学校ラグビーフットボール大会
- クイズ100人に聞きました▼[注 18]
- 毎日放送制作木曜20時枠▼[注 19]
- 日曜放談▼[注 20]
- 兼高かおる世界の旅▼[注 21]
- 地球発19時▼[注 22]
- 富山テレビから
開局後初めて富山で放送された番組
編集特記なき限りTBS制作・TBS系列の番組。
- 地球!朝一番
- JNNおはようニュース&スポーツ
- 平日朝の情報番組枠[注 26]
- モーニングEye
- 関口宏のサンデーモーニング
- TBS制作平日正午の枠[注 27]
- 毎日放送制作平日14時台の枠[注 28]
- 3時にあいましょう
- JNNニュースの森
- 筑紫哲也 NEWS23
- JNN報道特集
- ドラマチック22
- ギミア・ぶれいく
- いい旅・日本
- 地球ZIG ZAG
- 月曜ドラマスペシャル
- 水曜ロードショー
- わいわいスポーツ塾
- わくわく動物ランド
- クイズダービー
- 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ
- 日立 世界・ふしぎ発見!
- アッコにおまかせ!
- MOGITATE!バナナ大使
- クイズ日本昔がおもしろい
- テレビ探偵団
- 新世界紀行
- すばらしき仲間
- クイズ!!ひらめきパスワード(MBS制作)
- Ryu's Bar 気ままにいい夜(MBS制作)
- ハーイあっこです(ABC制作・テレビ朝日系列)
ほか多数。
アナウンサー
編集男性
編集- 毛田千代丸
女性
編集かつて在籍していたアナウンサー
編集- 浅野愛子
- 麻生和寛(2015年 - 2018年)
- 荒木幸子(1992年 - 、現・編成局)
- 天野なな実(2017年 - 2019年、テレビ愛知に移籍)
- 五百旗頭幸男( - 2020年3月、現・石川テレビ放送ディレクター)
- 石川愛恵(元NHK富山放送局)
- 石黒智也
- 市山浩子
- 浦口直樹(元TBSアナウンサー、開局当初TBSから出向で在籍。開局に携わる)
- 尾島早都樹(2018年 - 2021年、長野放送に移籍後、2022年に同局退社)
- 大友夕可里(当局→富山エフエム放送→フリー)
- 大鋸さち子(元ラジオたかおか)
- 岡添弘子(元あいテレビ、現・ボイスワークス所属)
- 門池舞(2020年 - 2021年、元南海放送契約アナウンサー)
- 金井准子
- 鎌田香奈(現在は、ひるおび!(当局でもネット)のリポーター)
- 木倉玲美(1994年 - )
- 木下愛季子(2021年 - 2022年、元NHK山形放送局、現・NHK甲府放送局)
- 佐々木美佳子(元・新潟放送)
- 佐藤浩二(テレビ神奈川に移籍[48])
- 佐藤優里(2022年4月 - 2024年7月、現・セントフォース所属、静岡第一テレビアナウンサー)
- 菅久瑛麻(2016年4月 - 2020年3月、現・ニチエンプロダクション所属、元テレビ埼玉アナウンサー)
- 菅谷祥子(元テレビ和歌山)
- 瀬戸加容子(元NHK徳島放送局、静岡第一テレビ、現・オールウェーブ・アソシエツ所属)
- 田代直子(現・名古屋タレントビューロー所属)
- 高岸恵子(1996年[49] - )
- 谷口菜月(2014年 - 2018年)
- 谷平真奈
- 田中いずみ(1998年[49] - )
- 寺崎春香(現・アドバンス社所属)
- 徳竹貴光(元ウェザーマップ、その後ANNの番組(富山県内では未ネット)に出演)
- 富並望美(2012年 - 2017年)
- 當間睦子
- 中岡由佳(1997年 - 、現・セントフォース所属、NHK Eテレ『きょうの健康』キャスター)
- 長谷川綾子(1993年 - 、現・富山情報ビジネス専門学校講師)
- 西美香
- 西野由香(富山エフエム放送アナウンサー→フリー→当局(アナウンサー、制作部長、編成部長等)→2016年4月からアドバンス社富山支社長[50])
- 畑野直子
- 花村あづさ(2000年 - 2003年、エクステンション所属)
- 馬場宏治
- 日比あゆみ(2003年 - 2022年7月、現NHK富山放送局契約キャスター)
- 福田佳緒理(現・フリー)
- 前川由紀子
- 松井克仁(1992年 - 現・報道制作局)
- 松田亜希(その後NHK金沢放送局契約キャスターを経て、現在はフリー。2020年度から2年間、フリーの立場でチューリップテレビNEWS等を担当していた)
- 槙谷茂博
- 宮城克文
- 柳下詩織(2000年 - 2008年)
- 山川あかね
- 山崎奈津子(1997年 - 、現アイ・カンパニー所属、KNBなどのCMナレーション)
- 山田愛
- 山本彰治
- 吉見晶代
その他出演者
編集公式アプリ
編集マスコットキャラクター
編集2000年(平成12年)2月27日に開局10周年マスコットキャラクターとして初登場。名前は3,937通の中から選ばれた[29]、番宣番組「さいたろうくんTV」「さきちゃんTV」にも局キャラがアニメで登場している。 また、開局3周年にあたる1993年(平成5年)には、「3ねんAぐみチューリップ花子」というキャラクターが使用されていた時期がある[51]。
キャッチコピー
編集- あしたに、もっとハッピーを。
その他
編集- 富山市の本社・放送センターは富山エフエム放送(FMとやま)の本社・演奏所に隣接している。
- 開局前の試験電波発射時は、富山テレビの電波と混信し、富山県西部の受信ブースターを使用している家庭を中心に富山テレビの番組が見づらくなるという副作用が出た。当局は「UHF受信相談センター」を開設して対応した[52]。
- 開局初期の『JNNフラッシュニュース』では、オープニングとエンディングに「滝流れ」オープニング時代の中村八大作曲のテーマ曲を使用していた。
- チューリップテレビのテレビ欄表記は、一般的にチューリップであるが、日本経済新聞(北陸版・信越版)のテレビ欄ではチューリップTV(フルサイズ掲載)、朝日新聞(大阪本社版)ではチューリップテレビ(富山はフルサイズ、石川はハーフサイズ掲載)となっている。また、略称のTUTは読売新聞北陸支社が発行する読売新聞で唯一採用されている(これ以外はテレビガイド誌のみ)。
- 略称であるTUTは通常の放送上では使用されないが、BS-TBSで放送された『NEWS21 サタデースコープ』および『NEWS21 サンデースコープ経済版』の1コーナー「列島3000キロ」で使用された(ロゴマークがないため[注 29]、通常のニュースフォントで表示される)。
- 過去に富山市内のビル『タワー111』の1階に出店していた旅行業部門『チューリップトラベル』とサテライトスタジオ『さてらTUT』や、『ビッグモーニング』の中継時に表示されたロゴでは、太丸ゴシック体で『TUT』と表記されていた。
- 2009年(平成21年)8月3日、ニコニコ動画に公式チャンネル「チューリップテレビちゃんねる」を開設。地方局としては同じくTBS系列である琉球放送に次ぐものとなる。コンテンツとしては自社アナウンサーの自己紹介、『ふるさとCM大賞』の優秀作品や富山県内で行われたイベントなどの動画が主だが、局の公式ページとしては珍しく放送終了後のカラーバーやオープニング・クロージング映像なども公開している(特にカラーバーはそれだけで「カラーバーですけど何か?」「夏休みカラーバー祭り」「無理して見たらダメなカラーバー」と、3本もの動画を公開している)。
関連会社
編集- 株式会社北陸チューリップ:テレビ制作会社
脚注
編集注釈
編集- ^ なお、当局では略称をなるべく前面に出さないようにしており、TBSが制作する生番組などで当局の名称をコメントする場合、「TUT」ではなく、必ず「(富山・)チューリップテレビ」と表現している。また、ロゴや文字での画面表示も他系列局とは異なり、略称ではなくカタカナで表示している(一部例外あり)。
- ^ TUYとTUFは両局ともキー局の東京放送(現:TBSホールディングス)が中心となって設立されている。
- ^ 『富山県民放送』『富山UHFテレビ』『富山放送』『富山総合テレビ』『富山第一テレビ』『新テレビ富山』
- ^ 各申請の所在地の内訳は、富山市36件、高岡市21件、砺波市2件、魚津市、新湊市、高岡市各1件である[19]。
- ^ a b 以前は富山テレビで放送されていた。
- ^ 放送時間は『うたナビ21』時代から深夜になったり早朝になったりを繰り返していた。
- ^ その頃の18時台は『JNNニュースの森』をフルネット(TUYでも同様の措置がとられていた)。
- ^ シリーズ第1作目にあたる『宇宙刑事ギャバン』はKNBで放送。
- ^ ほかの平成・令和ライダーシリーズは県内未放送。
- ^ ただし、『ガンダム Gのレコンギスタ』および『機動戦士ガンダムUC RE:0096』(メ~テレ制作)は県内未放送。
- ^ 第1期は未放送。
- ^ 『千年血戦篇』は県内未放送。
- ^ その後、2019年1月に富山テレビが『しまじろうのわお!』をネットを開始するまで、富山県内の地上波テレビ局でしまじろうシリーズが一切放送されなかった。
- ^ ポケットモンスターがポケモンショックで放送を中断し、その間に一部のみ放送。
- ^ オリジナルビデオを放送した例は東日本放送や独立UHF局などにも見られる。
- ^ 2期は未放送、3期はNHK総合・富山へ移行。
- ^ 「ギミアぶれいく」内で放送された「笑ゥせぇるすまん」も当局で放送。
- ^ KNBでは1984年9月に打ち切り。
- ^ KNBでは『世界まるごとHOWマッチ』終了の1990年3月に打ち切り。
- ^ KNBでは1990年3月に打ち切り。
- ^ TUTでは開局前のサービス放送中に最終回を迎えた。KNBでは1990年3月25日打ち切り。
- ^ KNBでは『世界まるごとHOWマッチ』休止時の差し替え番組扱いで不定期放送されていた[47]
- ^ 初期はKNBで放送していた。
- ^ TUT開局時は『サンデーピアス』から。
- ^ 正確には、第1・第2シリーズはKNBで放送、富山テレビは第3シリーズのみ放送していた。
- ^ 開局前のサービス放送で『THE WAVE』の最終週を放送後、『ビッグモーニング』から正式に放送開始。
- ^ 開局前のサービス放送で『ぴりっとタケロー』の最終週を放送後、『悠々!お昼です』から正式に放送開始。
- ^ 開局前のサービス放送で『ワイドYOU』の9月25日放送分以降から最終回までを放送後、『ごきげん2時』から正式に放送開始。
- ^ 中国放送(RCC)が富山県からプロ野球中継を放送した際に制作協力としてクレジットする場合、1998年頃には「TUT」の「U」をシンボルマークとして、「T」をゴシック体としたロゴ が使われたことがあったが、正式なものかは不明。その他の年度に同局が放送した際には、2005年はシンボルマークと和文ロゴで、2006年度は「TUT」のゴシック体(当時のRCCのテレビ用ロゴに準じたFutura体)で表記した。
出典
編集- ^ a b “会社概要|会社情報|あしたに、もっとハッピーを。チューリップテレビ”. チューリップテレビ. 2022年1月25日閲覧。
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、360頁。
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ a b 『北日本新聞』1989年5月16日付朝刊1面『社名は「テレビユー富山」 県内民放第3局 会長に竹平代表有力』より。
- ^ a b c d e f g h i 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)4ページより。
- ^ 『北日本新聞』1990年10月1日付別冊8面『このチューリップ印が、シンボルマーク』より。
- ^ 北日本新聞 1990年10月2日付朝刊28面より
- ^ 『インテック十五年史』(1979年5月21日、インテック発行)役員付図24頁。
- ^ 『富山新聞』2021年6月30日付5面『新放送センター 10月末に完成 チューリップテレビ』より。
- ^ 『北日本新聞』1989年9月8日付朝刊7面『テレビユー富山 きょう予備免許申請 本社予定の広小路ビルへ設立準備室の移転』
- ^ a b チューリップテレビが富山市に本社移転へ 北日本新聞、2022年5月27日、0時43分配信。インターネットアーカイブへのキャッシュ(オリジナル)
- ^ 会社概要|会社情報|あしたに、もっとハッピーを。チューリップテレビ(2022年12月3日閲覧)
- ^ 1989年11月21日、会社設立総会が行われた場所。チューリップテレビ設立までの経緯(2022年12月3日閲覧)
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、555頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、302頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、322頁。
- ^ 『北日本新聞』1981年5月27日付朝刊18面『県内から7社がテレビ局を申請 ~FM局は2社~』より。
- ^ a b 『北日本新聞』1985年11月2日付夕刊1面『期待高まる第3チャンネル 富山に割当て有望 22日に電波審 "新TV局は高岡で"』より。
- ^ 『北日本新聞』1986年8月21日付夕刊1面『民放第三TV 県内 開局大幅遅れか』より。
- ^ a b 北日本新聞 1986年1月18日付朝刊1面『まず2社が免許申請へ』より。
- ^ 『北日本新聞』1988年11月16日付夕刊1面『民放第三局はTBS 富山・設立世話人会で了承 来年中に新会社』より。
- ^ a b 『北日本新聞』1989年12月21日付朝刊5面『来月富山総局を設置 本社は4月着工』より。
- ^ a b c d e f g h 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)5ページより。
- ^ 『北日本新聞』1990年9月24日付朝刊12面、テレビ欄。
- ^ 『北日本新聞』1990年10月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ a b 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)10ページより。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)20ページより。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)22ページより。
- ^ a b 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)25ページより。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)27ページより。
- ^ 『北日本新聞』2006年9月28日付朝刊33面『チューリップとBBTに地デジ免許 来月から本放送』より。
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- ^ a b “チューリップテレビ 新放送センター業務開始”. 民放online (2022年10月11日). 2022年10月12日閲覧。
- ^ “チューリップテレビ 富山市に本社移転”. 民放online (2022年6月29日). 2022年10月12日閲覧。
- ^ "チューリップテレビが富山市に本社移転へ". 北日本新聞. 北日本新聞社. 27 May 2022. 2022年5月28日閲覧。
- ^ “2024年4月度基本番組種別表” (PDF). チューリップテレビ. 2024年4月19日閲覧。
- ^ テレビ・ラジオ広報 - 富山市企画管理部広報課
- ^ テレビ番組 とやまを学ブー 教えて!ケロ先生 - 富山県、2023年5月3日閲覧
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(2000年11月15日、チューリップテレビ発行)24ページより
- ^ 『北日本新聞』1994年10月1日付朝刊、テレビ欄。
- ^ テレビ番組 とやまメモらナイト - 富山県経営管理部広報課
- ^ 北日本新聞 1995年8月11日付朝刊テレビ欄
- ^ 富山新聞 1991年8月22日付テレビ欄より。
- ^ 北日本新聞 2000年10月13日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『富山新聞』2018年11月24日付テレビ欄より。
- ^ 『北日本新聞』1991年3月14日付朝刊テレビ欄より。
- ^ 『北國新聞』1989年4月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ “卒業生一覧”. 東京アナウンスセミナー. 2016年3月28日閲覧。
- ^ a b NHKウィークリーステラ1998年6月12日号 全国アナウンサー/キャスター名鑑
- ^ “アドバンスアナウンサースクール” (PDF). 株式会社アドバンス社. 2016年4月5日閲覧。
- ^ 『チューリップテレビ開局10周年のあゆみ』(平成12年(2000年)11月15日、チューリップテレビ発行)12ページより。
- ^ 『北日本新聞』1990年9月4日付朝刊19面『新局開局へ県西部"異変" 富山TV画像乱れる 試験電波混信は大丈夫? 既に420件の苦情 相談センター開設 調整は今月中に』より。
外部リンク
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