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ミテコ自爆歌集!お滅び宮家の「夢」歌会始を予想しよっ♪ ショラテン叔父の詐欺、義兄母のホラー出版。講書始の儀の光と写真加工。ロス山火事の疑惑…

やれやれ、、ミテミテ病の産物がまた爆誕。
歌会始(1月22日)に乗っかり話題をさらう企みか?ちょっきし一週間前に発売する短歌集だって:

ヤフーニュースや他ニュースサイトはなぜかとっくに総削除されてますが(◎_◎;)元記事は
読売新聞オンライン2025/01/04 上皇后さま、未発表の短歌466首…歌集「ゆふすげ」今月刊行・半世紀のさまざまな思い伸びやかに

 
>95年に阪神大震災が起きた後には、<被災地に手向(たむ)くと摘みしかの日より水仙の香は悲しみを呼ぶ>(97年)と思いを寄せた。2011年の東日本大震災に際しては、<帰り得ぬ故郷(ふるさと)を持つ人らありて何もて復興と云ふやを知らず>(14年)と被災者を深く気遣われた。<

☝☝(◎_◎;)うわあ阪神大震災、東日本大震災!!

災害が起きるや、待ってましたとばかりに衣装3着(うち二着は予備)の新調計画を始め、専属工房はわずか3ミリの補正をせよと夜中の呼び出しがかかる忙しさに他の良客を失うという、

国民の不幸を踏み台にしたミテコ・オンリー・ウキウキ・イベントですね?:

篠原さんの配信は、やがてミテコさんの被災地訪問ファッションへと移ります。
23:03- 東日本大震災の時のミテコさん。
31:10- これだけじゃなく、各災害に必ず行っている。

そして、ミテコファッションに直接関わったお針子さんの話が紹介されるのですが、雲仙普賢岳噴火の際にも服を新調したミテコに

「新しい服を作っていそいそと出かけられる神経を疑った」

とのこと。<

>一回着たら二度とは着ないどころか一度も着ないスペア服まで作らせ続けたミテコさん・・・<


>国民の不幸は自分の幸せ。
それがミテコの平成だった・・<


なんだから、

( 」≧Д≦)よりによって、災害関係の和歌だけは歌集に載せちゃいけなかったのヨオもう遅すぎるけどオオッッッ!!!!


( ˙-˙ ) あ。ついたコメントを消すために記事を消したのか?ヤフコメ:

>時代の流れに乗って大量にあつらえた衣服や帽子、それらをどうされるのかも気になりますが、全ては国民の税金で作られたものですから、何かの形でお金に戻して被災地に送るとか、そうした“終活”もお考え頂きたい
歌集印税もどちらかにご寄付であることを期待します<

>つい先日も自身の記念コインやら写真集、そして今度は短歌か…もう平成を引きずるのはやめてほしい、誰も求めていない。進言する人がいないのだろうな。<


(ノ∀≦。) こんなのばっかりで爆でしたよっ!!


そして一週間後、気を取り直し、仕切り直しでヤフーに出してみたっぽい最新ニュース(元はFNNプライムオンライン1月11日)でも・・:

「共感した」数ツートップコメント:

>タダでもいらない。<

>誰が読むの?<


☝☝(˃▼˂๑)爆爆爆爆ミテコの自爆は変わらずううう==!!


讀賣新聞オンラインは
>半世紀にわたり<>日々の出来事や家族などへのさまざまな思いを詠まれている<
FNNは
>上皇さまや孫の愛子さまなど、ご家族について詠まれた和歌も多く<


なんて丸めてるけど、15日に「出版されました♥」報道のあかつきには

半世紀以上の長きに渡った強欲、国民をだました狡猾さ、正しい心根の家族を苦しめた残虐の数々を、人々に「ああ、あの頃か」と思い起こさせ再確認させ、SNS祭りになると思いますよ・・

( ᯣ _ ᯣ )( ᯣ _ ᯣ )( ᯣ _ ᯣ )( ᯣ _ ᯣ )



ところで、こんなXを拝見しました:

☝☝宮中言葉で「腐った」は「お滅びになった」という。


(◉ω◉`)おお・・

ということは、あの名曲「あの野郎」byガル子&カピ子さんの


☝☝☝>調子にノリ腐って<


あれは宮中では

調子にノリお滅びになって。


と言うのですね(´°▽°`)

つまり、これまで多くの廃墟の法則(京都嵐山のコレとか済生会病院のソレとか放鳥コウノトリ・伊勢神宮・柿のカメムシのアレらとかイセ食品たまご&カンパニーのフニャラとかとかとか)を恐ろしい現実としてきた

あの腐れ宮家の正式名称は「お滅び宮家」。


☝☝☝名が体を表して草萌え萌え==(థꈊథ)(థꈊథ)(థꈊథ)


というわけで、ミテ自爆歌集、お滅び宮家が出そろったところで、いよいよ歌会始の話をしましょう:

令和7年の歌会始は1月22日。
お題は「夢」です。


歌会始で発表する歌は、お滅び一家にとってただの歌ではない。

「絶対かなえる」=「かなうようにお前らが働け」という、周囲への至上命令

なのだということは、私がこれまで何度も書いてきたとおりです。

私がそのことに気づいたのは、2021年のマコの”ゼッタイkkと結婚するけんね!!”カラスウリ歌で、そう思って過去の歌や新しい歌を見ると、産み分けで皇統簒奪コウノトリやら、英国戴冠式招待状奪い旅やら、国有財産を占拠し一人暮らしの夢実現やら、すんごい赤裸々なのに驚いた:

☝お滅び宮家の改修工事が完了した2022年秋、カコさはご仮寓所(宮家は職員事務棟として予算をとっていた)に居座り、一人暮らしを始めた。
ちょうどその頃に詠んだ歌で、明けて2023年の歌会始で発表したのが、「卒業式に友と撮りたる記念写真裏に書かれし想ひは今に」。
想ひ”のひとつ「うざい親と離れて一人暮らし」がかなったヨロコビ、そしてこれからここを根城にノビノビ男女交際するわよー♥な調子コキっぷりがうかがえます。


ちなみにキコさの歌には、奇妙なタイミングのものもあり:

>2017年に父島に行って奇跡的な光景を見たはずなのに、なぜすぐあとの2018年1月の歌会始で出さず、1年も寝かせて2019年に発表したのか?<

☝私、当時はこのミステリーについて、次の年のお題をズルして先に知ったキコがネタとしてとっておいたから~と軽く書きましたが、今は次のように考えが変わりました。
ズルボンが小笠原旅行作文で受賞したのは中二の時、2020年度です。(やがて盗作がバレたがさらなるルール破りで受賞を保持した
つくふ中学には姉マコの結婚騒動で提携校進学しなかったので、つくふ高校に提携校進学するため、小笠原旅作文での受賞は中学時代へ回すこととなったズルボン。だからキコも、2018年というボンがまだ小学生時に小笠原歌を出さなかった。
というわけで、2019年の歌会始でキコが小笠原の緑閃光をうたったのは、今年中学生になるボンを、中学時代にこの旅行作文で必ず受賞させよという、ゴーストライターや北九州文学館への命令だった。
ついでに、小5の時の旅を中学生が作文に書くなんて時間が経ち過ぎてないか?という不自然さをつくろうための「つなぎ」。あの強烈な体験は時が経っても忘れられません、的な。


で、前回2024年のキコ歌-至上命令はどうだったか。

>鹿児島に集ふ選手へ子らの送る熱きエールに場は和みたり

( ̄▽ ̄メ) ああ。「子」「エール」。 
やっぱりねという暗い笑いが、わたくしのココロに広がりましたよ。

後出しジャンケンみたいですが、わたくし、キコさんは歌に「子ども」「応援」を入れてくると予想していました。

だって今年は、キコさんが十数年にわたって敷設して来た長男クン東大裏口ねじ込み大プロジェクトをついに完成させる年。

その裏穴をぶち抜くため、万人に平等・公平であるはずの国立お茶の水女子大学にも筑波大学にも東京大学にも、長男くんのためだけの制度を作らせた。国立大学という公の機関へ人を送り、引き込み、つまり公務員の人事を私物化した。学校の決まりも伝統も踏みにじり、学内を紛糾させ、腐らせ、多くの人々を泣かせ、苦しめてきた。

こうした腐肉の山の上に立つ鬼の

「何が何でもこの子を東京大学へ。これは願いではない。実現せよとの命令である!!」<


だったわけで・・・・

東大にストレート合格という夢が叶い、賢くもカッコいいカンペキなショラテンの祝祝祝・新成人写真集も発売っ!

の予定だったのに

( ᯣωᯣ )なんなら今年のお題「夢」もキコが無理矢理ねじ込んだとさえ思えるのに

(☝次の年のお題は毎年1月に決まります

東大入りは直前でズッコケた。


東大希望なんて言ってない、筑波大は一年以上前からのボンの希望、とかなんとか言い訳記事が出ているが、通学方法も警備体制も今もポカーンの白紙状態で筑波へスライド。東大は国民の反対でズッコケた。

しかもちょうど歌会始の歌を作る昨年秋にズッコケが確定した。


(´ฅωฅ`) キコの今年の「夢」歌は、笑いが止まらない内容のはずだったのに・・・


ということで、わたくしのキコ歌予想はズバリ

「夢をあきらめないで」。


あるいは、「夢は広がり海外へ」とか「世界へ」とか。

だってキコ、まだまだあきらめていないはずです:

☝☝☝筑波大マレーシア校から東大学部生へ、ぼったま送りシステムはギリタイミングで出来上がってる!!


筑波大への通学や筑波での戸建て暮らしは、たとえ警備がついていても医師や病院設備がないとヤバいでしょ?ご仮寓所病院はどうするの?

”通学や警備など国民の負担節約のため”とか言って、さらっとボンをマレーシアへ飛ばすかも~( ´艸`) 

でもって現地での通学や報道対応は、人権を奪った影武者にさせるとな( ᯣ _ ᯣ ) ᯣ _ ᯣ ) ᯣ _ ᯣ )


「あきらめない。まずはボンを海外へ、からの東大入りを見据えててめーら働け!!」


これがキコの絶対命令歌だと、私は予想します。


皆様の歌予想はいかがでしょうか?


ところでそんなキコの弟であり「ショラテン」ズルボンの叔父、麻布大学から東大大学院へ無試験でズル入りした先輩の近況は:

>「世間知らずのボンボンだと評される川嶋氏は、怪しいNPO法人の広告塔を務めてしまうなど、過去に何度もスキャンダルに見舞われてきました。22年には、再婚相手の女性経営者(40)が手がける下着ブランドの販売会場となったホテルに秋篠宮ご夫妻が“偶然”立ち寄り、皇室ブランドを商業利用したのではないか、と疑念を持たれたこともありました」(経済ジャーナリスト)<

荒殿忠一なる人物が代表取締役を務めるグッドソイルは、川嶋氏が取締役に就任する前々月、登記簿の〈目的〉の欄に6点の農業関連ビジネスを追加している<

>同社のさる元取締役に話を聞くと、<
>つぎ込んだ1億5000万円以上は今も返ってこないままだという。<

>以上のように答えた川嶋氏への取材と同時に、別の記者が荒殿代表の携帯電話を鳴らすと……。<
>この通り川嶋氏とまったく異なる話をするのだった。<

>川嶋氏は、単に名前を使われただけと弁明するかもしれないが、 「長期間にわたって取締役に就いていた以上は、経営者としての重い責任を有しており、被害者に対して賠償義務を負う可能性があります。“もう辞めたから関係ない”という逃げ口上は通用しません」<

>川嶋さんは荒殿の奥さんに連れられ、江田島市や東広島市の農家を回らされていたようです。今思えば、詐欺師同然の荒殿の言いなりになっていたのでしょう」<

>荒殿氏の弁護士によると、川嶋氏は取締役として月額15万円の報酬を受け取っていたそうだ。<

☝☝☝ショラテン叔父は詐欺師仲間!



そいでもって「ショラテン」ズルボンの義兄の母の近況は:

元記事は週刊女性PRIME

>「小室夫妻は佳代さんから自伝本について相談されていたと思われます。さすがに息子に無断で本を出すなんてあり得ないと思います。事前に2人から了承を得た上で出版が決まったのでしょう」(皇室担当記者)<

>「夫・敏勝さんとの出会いや圭さんの誕生、現在に至るまでに起きた心を揺さぶられる出来事など、佳代さんの半生を振り返る内容となっているそう。息子夫妻の結婚に関する騒動を暴露する内容というよりは、自らの子育て経験を経て感じたことを綴った“育児エッセイ本”という側面が強いようです。<

自伝出版!


恐い・・・
夫ばかりでなくその義両親、計3人を全滅させたそもそもの始まり「出会い」とか、そんな人間が”心を揺さぶられた”出来事とか、

☝☝☝サイコパス・ホラーぢゃんよ。



ああ、新年から穢れてしまった・・・


だけどこちらの希望の光で清められたと喜んでいたら、

>今年の講書始の儀では、日本古代史・服装史の第一人者でいらっしゃる武田佐知子氏から「古代に6人、8代の女性の天皇が現れたのは、男女同形の礼服の存在が大きいと思っている」とのお話があった。
過去にさかのぼっても、皇族、皇室が直接関係するテーマは殆どなかった講書始の儀。そんななかで進講者に武田氏を選び、内容についても原稿を事前にきちんと精査したであろう宮内庁にも感動した筆者だが、なんと最新のインスタグラムを見てがっかりしてしまった。<


(O▲O;)宮内庁がやっとグッジョブ!と思ったのに、マスコミ各社、そして宮内庁インスタまでが敬宮愛子さまの「天皇色」の白いドレスを青く加工し、ついには武田教授の淡いピンクの着物すらブルーに変色という、イギリスなら許さない日本のジャーナリズム犯罪・・(O_O;)(O_O;)

☝☝驚愕の改ざん証拠画像はエトセトラジャパンでご覧ください。

⇧注
これについてはすぐに追調査されていて、こちらをお読みくださいませ:



本日のタイトル画像は、ボブの弟が撮影したロサンゼルスの山火事。他写真や飛び交う疑惑について私なりに調べてみたことなど、こちらアメブロに掲載しています:



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