ミュージックタウンからインディーズレーベルを立ち上げるんだねぇ~~、
へぇ~面白そうジャン、と一瞬思ったけれど・・、
照屋さんだっけか?主幹やってるの?なんか名刺があるな(^^;;
なかなか、いいミュージシャンはいても、売り込みの姿勢が表じゃなく
内側を向いてしまっている子が多くて、ちょっとシャイなのも商業的に
マイナスだなって、、ずっと思ってる
ただ今回のレーベル立ち上げに関して、、
利益を出来るだけ当事者(ミュージシャン)に還元したいだとか、
大きな利益が見込めそうなら市の財政に還流させようだとか、
余計な尾ひれがついてきてしまった、、
著作権管理のお手伝いくらいにしとけばいいものを・・、
もちろんミュージシャンにとっては、お金になるってことも大切だけれど
県内レベルで終わるならともかく、甘やかすのならやらんほうがいいんだよね、
本土には個人レーベルを立ち上げ、成功しているミュージシャンは意外に多い、
ドリカムとかそういったメジャーの個人レーベルのことじゃなくて、
地道に営業して、販路を開拓して、、自分たちの好きな音楽やライフスタイルを
追求している連中のこと、
彼らの努力は大抵半端じゃない、テクニックも創造性も抜群、だけど
メディアに露出するわけじゃないって連中、、
ライブの告知からチケット販売、路上ライブもやれば、地方のFM局周りへと
全部自前で頑張ってるわけでね~、、
こういうことは、好きで続けられる、夢を実現するには努力するぞっていう、
「センス」なんだろうな、
今では、ネットでたまたま認知されて、個人販売がバカ売れなんてケースも
あるようだけれど、結局は本気度の高い、やる気のある子だけが出てくる、
誰かに上から引っ張り上げてもらおうなんて子は、
やめたほうがいい