『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』からリンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』からリンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販

『ゼルダの伝説 ティアキン』で盛り上がる中、前作の「リンク」と「ゼルダ」のねんどろいどが再販決定!

ゲーム文化 ホビー・グッズ
『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販
  • 『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販

グッドスマイルカンパニーは、続編も発売され盛り上がる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』より、ねんどろいど「リンク DXエディション」と「ゼルダ」を再販しました。

◆ねんどろいど リンク ブレス オブ ザ ワイルドVer. DXエディション

主人公「リンク」のねんどろいどが再販決定!表情パーツには「笑顔」に加え、凛々しい「叫び顔」を用意。オプションパーツとして「弓」「矢」「矢筒」「剣」「剣の鞘」「盾」「シーカーストーン」も付属し、様々なシチュエーションを再現できます。

さらに、DXエディションでは「斧」や「棍棒」「トリ肉」「フード」「馬」まで付属。より作品の世界を再現できる仕様になっています。

◆ねんどろいど ゼルダ ブレス オブ ザ ワイルドVer.

ハイラル王国王女「ゼルダ」のねんどろいどが再登場です。表情パーツには「通常顔」「笑顔」「怒り顔」の3種を用意。オプションパーツには、ゼルダの愛馬でもある「王家の白馬」と「シーカーストーン」、ウツシエの記憶で「さあ!」とリンクに差し出していた「ゴーゴーガエル」が付属します。

また、上記の「ねんどろいど リンク」用のオプションパーツとして、退魔の剣「マスターソード」も用意。ぜひ2人セットで飾りたい商品となっています。

◆各商品の予約期間は9月6日21時まで

各商品は、公式ショップ「GOODSMILE ONLINE SHOP」にて9月6日21時00分まで予約受付中。発売時期は2023年12月を予定しています。価格は「リンク」が8,600円(税込)、「ゼルダ」が6,800円(税込)です。

© 2017 Nintendo


『ティアキン』で盛り上がるこの機会に!『ゼルダの伝説 BotW』より、リンクとゼルダの「ねんどろいど」が再販

《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. サイバネティック女傭兵が主役のサイバーパンク没入型シム『Peripeteia』早期アクセス開始!

    サイバネティック女傭兵が主役のサイバーパンク没入型シム『Peripeteia』早期アクセス開始!

  2. 「売れなさすぎてどうしようもない」海外PvPvE新作、正式版配信わずか2週間でサポート終了へ―ユーザーからは「理解するのが難しすぎた」「照明修正でホラー要素が6割減った」の声

    「売れなさすぎてどうしようもない」海外PvPvE新作、正式版配信わずか2週間でサポート終了へ―ユーザーからは「理解するのが難しすぎた」「照明修正でホラー要素が6割減った」の声

  3. 滑らかドット絵アクション『ルナーク』国内PS5/PS4/ニンテンドースイッチ版5月29日発売決定!

    滑らかドット絵アクション『ルナーク』国内PS5/PS4/ニンテンドースイッチ版5月29日発売決定!

  4. 「RTA in Japan」がTwitch上のダイジェスト映像をすべて削除へ―2025年4月から実施されるダイジェスト&アップロード100時間制限発表を受け

  5. 『マーベル・ライバルズ』ライセンス料が理由で開発中止もあり得た?独自デザインヒーローへの置き換えも当時検討と海外報道も公式は否定

  6. 「グラフィックが現代のものではない」「あんなの飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ」あのタイトルならいつまででも遊び続けられる、そう信じる海外ゲーマーたち

  7. Xの最新AI「Grok 3」はあらゆるアーケードゲームを生成可能と豪語—イーロン・マスク「来年にはAAAゲームにも挑戦できると思う」

  8. Epic Games、『フォートナイト』大会で不正行為を行ったプレイヤーに永久追放措置。稼いだ賞金も没収され慈善団体へ寄付される

  9. 迫る『モンハンワイルズ』狩猟解禁に、「モンハンって友達いなくても面白いの?」ユーザーの中には不安抱える人間も…

  10. 発売中止SFCゲーム『クーリースカンク』復刻プロジェクトのクラウドファンディングが開始!

アクセスランキングをもっと見る

page top pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy