メディア

島田広道

島田広道がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

Tech TIPS:

AzureのWeb/アプリケーションサービス「App Service」で、サイトコンテンツへのアクセスをユーザー認証で制限したい場合、互換性維持のため「BASIC認証」を採用したいこともあるのではないだろうか? Azureポータルからはできなくとも、各種設定ファイルを直接修正すれば実現可能だ。その手順と注意点を説明する。

()

Tech TIPS:

Azure App ServiceのLinux版を使っていて、AzureポータルやCLI、PowerShellなどではできない細かい設定を変更したいと思ったことはないだろうか? 実はApp Service on Linux内蔵のNGINXの設定ファイルを書き換えることで対応できる場合がある。その方法と注意点を解説する。

()

Tech TIPS:

Azureには、既存のリソースから「ARM(Azure Resource Manager)テンプレート」というファイルをエクスポートできる。これを利用すると、Azureポータルなどから生成したリソースをコードから再デプロイしやすくなる。エクスポートの手順と注意点を説明する。

()

Google Chrome完全ガイド:

ChatGPT SearchやPerplexityなど、Google以外の検索エンジンでWebを検索したい場合、いちいち各サービスのサイトを開くのは少々面倒です。デフォルトの検索エンジンを変更して、アドレスバーから直接ChatGPT/Perplexityなどで検索する方法を紹介します。拡張機能は必ずしも必要ではありません。

()

Tech TIPS:

毎月届くAzureからの料金請求が、あるとき、いつもより金額が何倍にもなっていて、大問題に発展した……。そのような事態になる前に、事前に「予算」を決めておいて、それを超えたら警告(アラート)が通知されるように設定しよう。Azureポータルでの設定手順を説明する。

()

Tech TIPS:

クラウドサービスでは、自分がまさに使っているサービスが廃止され、新しいサービスで代替されてしまうことがよくある。Azureを対象として、既に廃止されたか、あるいは近い将来に廃止されるサービスの一覧を確認する方法を紹介する。

()

Tech TIPS:

Azure Database for MySQLを停止してから30日後、止めたはずのサーバが自動的に再起動し、課金も再開されてしまうことはご存じだろうか? サーバ停止と料金の関係、およびサーバの起動/停止を制御するためのコマンドを説明する。

()

Tech TIPS:

Azure Traffic Managerを使っていて、いまどのサーバ(エンドポイント)にトラフィックが振り向けられているか、すぐ確認したいと思ったことはないだろうか? Traffic Managerに標準装備されているメトリックを活用して、ダッシュボードを見れば振り向け先がすぐ分かるようにする方法を説明する。

()

Tech TIPS:

Webサイトを閲覧していたら突然、ウイルス感染の警告が画面一杯に表示されてWindows OSのデスクトップが操作不能になった…… もしこれがWebを悪用した偽の警告なら、Webブラウザを閉じると解消されるかもしれない。Windows OSとGoogle Chromeを前提として、その方法を幾つか紹介する。

()

Tech TIPS:

Azureでリージョンをまたいでアクセスを分散させて耐障害性向上あるいは負荷分散などを実現できるサービス「Traffic Manager」。これをAzureポータル(GUI)での手動操作ではなく、スクリプトで自動的にデプロイ(生成)できるようにするARM(Azure Resource Manager)テンプレートについて説明する。

()

Google Chrome完全ガイド:

生成AIに質問する際、いちいちブックマークなどからAIのサイトを開いたり、スタートメニューからAIのアプリを起動したりするのは面倒ですよね? Google Chromeなら、GoogleのAI「Gemini 」に対する質問を直接アドレスバーに入力できます。その利用方法を紹介します。

()

Google Chrome完全ガイド:

「Googleレンズ」といえばスマホ用アプリを連想しがちかもしれません。しかし、デスクトップ版Google ChromeにもGoogleレンズの機能が組み込まれていて、Webページのイメージから簡単にWeb検索ができるようになっています。その利用方法を紹介します。

()

Tech TIPS:

Azure App Serviceのアプリ設定にパスワードなどを格納していると、Azureポータルあるいはデプロイのコードなどから、それが漏れてしまう危険がある。これを「Key Vault」の「シークレット」で解決することが可能だ。その方法のうち、PowerShellでの手順を説明する。

()

Tech TIPS:

Azureの「Front Door」をPowerShellで参照また操作しようとしても、期待した結果にならない場合、それは対象のFront Doorの「種類」とPowerShellコマンドレットとが食い違っているのかもしれない。新旧2種類のFront DoorとPowerShell/Azure CLI/リソーステンプレートについて整理する。

()

Tech TIPS:

Microsoft EdgeでWebサイトからダウンロードしたファイルは、デフォルトでは1つの保存先フォルダに格納される。しかし、環境や用途によっては、保存先を変更したい場合もある。そこで、Microsoft Edgeでダウンロードファイルの保存先を変更する幾つかの方法を紹介する。

()

Google Chrome完全ガイド:

Google Chromeで複数のウィンドウを開いていると、Webメールやカレンダーなどよく使うウィンドウを探すのに手間取りませんか? いわば「定番」のウィンドウに名前を付けると、タスク切り替え時のサムネイルやプレビューで見つけやすくなります。

()

Tech TIPS:

Azure CLI(azコマンド)やBicep CLIには定期的にアップデートが提供されている。なるべくなら新機能の実装や不具合/脆弱性の修正がなされた最新版を使いたいところだ。そこで、これらを速やかにアップデートする方法と注意点を説明する。

()

Google Chrome完全ガイド:

Google Chromeでは「グループ」で複数のタブをまとめて整理できます。しかし、Chromeあるいはタブ/ウィンドウを閉じたときにグループが失われることがあります。よく使うグループは「保存」「同期」して、PCでもスマホでも簡単に繰り返し利用できるようにする方法を紹介します。

()

Tech TIPS:

Azure Automationで何らかの処理を自動化する際、PowerShellスクリプトなどのRunbookを定期的に繰り返し実行したいことがある。仮想マシン(VM)の起動/シャットダウンを例として、この定期スケジュールをAutomationアカウントのデプロイと同時に作成する方法とその注意点を説明する。

()

Tech TIPS:

Azure AutomationアカウントでVMの起動やシャットダウンを自動化したい場合、対象のVMを操作するためのアクセス許可を与える必要がある。それには「カスタムロール」にアクセス許可をまとめてAutomationに割り当てればよい。その方法と注意点を説明する。

()

Tech TIPS:

Azure上でMySQLサーバが必要な場合、出来合いのサービスである「Azure Database for MySQL」を利用するのが最も簡単な方法だろう。ただ、そのデプロイには幾つか注意すべき点もある。ARMテンプレート(Bicep)に焦点を当てて、その手順とコツを説明する。

()

Tech TIPS:

Azure App Serviceのアクセスログはデフォルトで永続的に保存されず、古いログから切り捨てられてしまう。場合によっては、古いログを確認しなければならないこともあるだろう。そこで、Azure Storage(ストレージアカウント)へ永続的にログを保存する方法を紹介する。

()

Tech TIPS:

Windows PCが妙に遅く感じられるので、システムの動作状態をチェックしつつ、必要なメモリ容量やCPU/ディスク性能を見積もりたい……。そのような場合、まず標準ツールである「タスクマネージャー」の「パフォーマンス」タブで、現在の性能やシステムの状態を把握するのが手っ取り早い。Windows 11を対象として、その見方を解説する。

()

Tech TIPS:

Azureのリソースをコマンドラインで操作/管理する方法の1つとして「Azure PowerShell」がある。そのインストールや各種バージョンの確認、アップデートの方法と注意点を紹介しよう。

()

Tech TIPS:

Azure App Serviceのアプリケーション設定にパスワードなどを格納していると、Azureポータルあるいはデプロイのコードなどから、それが漏れてしまう危険がある。これを「Key Vault」の「シークレット」で解決する方法のうち、Azure CLIでの手順を説明する。

()

Tech TIPS:

Azure App Serviceのアプリケーション設定にパスワードなどの秘密情報をそのまま格納している場合、Azureポータルあるいはデプロイのコードなどから、その秘密情報が漏れてしまう危険がある。「Key Vault」の「シークレット」でこれを抑える方法を紹介する。

()

Google Chrome完全ガイド:

Google Chromeでファイルをダウンロードすると、ウィンドウ右上に直近のダウンロード一覧がポップアップで現れます。それがブラウザペイン内のアイコンやボタンなどを隠してしまい、操作の邪魔になることも。設定を変更して、このポップアップ表示を止める方法を紹介します。

()

Google Chrome完全ガイド:

Google Chromeの動作が妙に重いとき、ひょっとしたらそれは特定のタブが大量にメモリを消費しているせいかもしれません。そのような場合に、タブのメモリ使用量を確認する方法を紹介します。拡張機能はもちろん、マウスクリックやキー押下すら不要です。

()

Google Chrome完全ガイド:

引用などのためにWeb上の動画のフレーム(静止画)をキャプチャしたい場合、単純なスクリーンショットだと、一時停止のようなコントロール用アイコンなど余計なものまで撮れてしまいます。でもGoogle Chromeなら、標準機能だけで簡単にフレーム画像だけをクリップボードに保存できます。

()

Tech TIPS:

電子証明書の有効期限が切れてしまうと、Webサイト閲覧や認証の際に深刻なエラーが生じてしまう。Azure Key Vaultの場合、証明書の有効期限が切れる前にその警告メールを送ることができる。AzureポータルとAzure CLIでの設定方法を紹介する。

()

Google Chrome完全ガイド:

Google Chromeで定例の作業をする場合、複数のウィンドウをいつも同じ位置/サイズで開きたいでしょう。しかし、特にマルチディスプレイの環境ではウィンドウ位置/サイズを再現できないことがよくあります。そこでChromeの設定を変更することで、次回起動時にウィンドウを自動で再配置する方法を紹介します。

()

Tech TIPS:

WebサイトやWeb APIが返すHTTPレスポンスヘッダを追加/変更しようとしても、設定が難しかったり、そもそも変更できなかったりすることがある。AzureのCDN/リバースプロキシである「Front Door」を利用すると、比較的簡単にレスポンスヘッダを改変できる。その方法と注意点は?

()

Google Chrome完全ガイド:

Google Chromeのパスワードマネージャーでパスワードを自動入力している場合、Chromeを誰でも操作できる状態にしていると、誰でもログインできてしまいます。Windows環境なら、自動入力時にWindows Hello認証で保護できます。この機能の有効化と無効化それぞれの手順と注意点を説明します。

()

Tech TIPS:

Azure App Serviceの「高度なツールサイト」には、SSHなど開発やデバッグに役立つ便利で強力なツールが備わっている。しかし、それ故に誤って使うとトラブルの発生の危険性があるので、アクセスを制限して保護したいところだ。そこで、発信元(ソース)のIPアドレスで「高度なツールサイト」へのアクセスを制限する方法を紹介する。

()
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy