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「VOCALOID」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「VOCALOID」に関する情報が集まったページです。

タイトーのクレーンゲーム楽曲“無断使用”問題が「友好的な解決」 開発元の中国企業は有料素材サイトで楽曲を購入していた
ボカロ楽曲「お断りします」がクレーンゲームのBGMとして無断使用されていた件で、ポカロPで作曲家の「さつき が てんこもり」さんが動画で経緯を説明した。(2025/2/27)

【追記2回】ローソン店頭などのクレーンゲームに楽曲“無断使用”疑惑 ボカロPが指摘 「あの頃のインターネットごと害されているみたいで悲しい」
ポカロPで作曲家の「さつき が てんこもり」さんが12日、自身のYouTubeチャンネルで「ローソンのクレーンゲームで楽曲が無断使用されている件について、語ります。」というタイトルの動画を公開した。(2025/2/13)

フジツボでボカロ曲を演奏!? 異色すぎる「ドーナツホール」のパフォーマンスに「ネット老人の心をグッと掴んで離さない」
これは流行する。(2024/12/31)

「運営が最高に狂ってて好きw」 マクドナルド、豪華4クリエイターとコラボ→まさかのボカロ曲替え歌に「え?フルサイズ」
豪華コラボ。(2024/11/11)

Chromeのアイコン、なぜかアニメ化へ クリエイター陣に「ONE PIECE」の映画監督やボカロP・ピノキオピーさんなど
Google日本法人は、米GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」アイコンのアニメ化計画を発表した。(2024/10/17)

「初音ミク V6 AI」年内発売へ AIで歌声の幅広げた「VOCALOID6」採用
「初音ミク V6 AI」は年内の発売を目指して開発中。AI技術を搭載した「VOCALOID6」を採用する。(2024/8/1)

YOASOBI、米津玄師のヒットを経産省が分析 音楽ビジネスのレポート公開 ボカロや“推し活”にも言及
経済産業省が、音楽産業のビジネスモデルに関する報告書を公開した。ストリーミングが主流になりつつある現状や、SNSでの拡散がヒットの“起爆剤”となる現状を踏まえ、音楽の制作・消費・流通動向の変化を分析している。(2024/7/18)

JASRAC初、ボカロPが理事に 「ねじ式」氏
ボカロPの「ねじ式」氏がJASRACの理事に就任。ボカロPの理事は歴代初という。(2024/6/28)

ボカロ文化の祭典「ボカコレ2024夏」延期 ニコニコへのサイバー攻撃の影響で
ドワンゴは26日、ニコニコへのサイバー攻撃の影響で、「ボカコレ2024夏」を延期すると発表した。(2024/6/26)

ボカコレ運営、投稿者による交換条件としての相互「いいね」に注意喚起 「本来の主旨とは外れたもの」
ボカロ文化の祭典「The VOCALOID Collection」を運営するドワンゴは6月4日、投稿者同士が、投稿作品の内容に関係なく交換条件として互いの作品に「いいね」などのリアクションをする行為を確認したとして注意喚起した。(2024/6/5)

「AIだからすごいんでしょ」を超えていけ──ヤマハが異例の“生成AIボカロ”オープンβテストに踏み切ったワケ 仕掛け人の「AI美空ひばり」開発者に聞く
ヤマハがAI歌声合成ソフトのオープンβテストを始めた。これは同社の歴史上かなり珍しいことだ。同社の従来方針と食い違うにもかかわらず、なぜ踏み切ったのか。「生成AI時代の作品づくり」に対する考え方を、「AI美空ひばり」開発者でもある2人の仕掛け人に聞いた。(2023/9/13)

初音ミク(16)、16周年を迎える 誇張なく世界を変えた歌姫のこれまで
歌声合成ソフト「VOCALOID」用音声ライブラリ「初音ミク」が発売16周年を迎えた。“歌う機械”ひいてはDTMの歴史を変えたといって本当に過言ではない彼女について、その歴史を振り返ってみる。(2023/8/31)

VOCALOIDのヤマハ、AI歌声合成の実証実験スタート 新ソフト公開 ユーザーの声で改善へ
ヤマハが、試作段階のAI歌声合成ソフト「VX-β」をクリエイターに提供し、得られたフィードバックを基にソフトウェアを改善する実証実験を始めた。(2023/8/22)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
「AIに仕事が奪われる」論の不毛さをボーカロイド経済圏で考える
人と機械の関わり方そのものに新しい形が生まれると考えています。(2023/7/13)

「千本桜」にのせて初音ミクが夜空を舞う“AR音楽花火” 新潟まつりで
人気ボカロ曲「千本桜」にのせて初音ミクが花火と共演する。Gugenkaは「新潟まつり花火大会」でARアプリを活用する特別演出を行うと発表した。(2023/6/16)

「雑収入と雑所得って違うんですか?」 本業記者、副業ボカロPが初の確定申告に挑戦してみた
ボカロPを副業とする記者が、人生初の確定申告に挑戦した。freeeの専門家に力を借りながら、何も知らない状態から書類完成まで進めた。(2023/3/14)

ポーター・ロビンソンがVOCALOID化 グラミー賞ノミネート経験のあるアーティストの声をいつでも使える
ヤマハが、グラミー賞ノミネートアーティストのポーター・ロビンソンさんをモデルとするVOCALOID音源「Po-uta」を発売した。同氏の代表曲「Shelter」や「Musician」などでの歌声を再現する設定も標準装備している。価格は1万3200円。(2023/3/7)

ボカロそっくりの声で歌う天才がネットに降臨! 特有の機械っぽさまで見事に再現 もしかして前世ボカロ?
「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「KAITO」「MEIKO」など8人を見事に歌い分けます。(2022/12/31)

「こんなに感情移入した曲はない…!」 鬼龍院翔、GACKTへ“スライディング土下座”した「格付け」のボカロ曲を絶賛
GACKTさんとの「格付けチェック」で起こったあの事件。(2022/12/21)

ポケモン「ホゲータ」への愛を歌うボカロ曲が泣ける…… 進化して大人になっても「君はいつまでも僕のホゲータ」
推しポケが進化して姿を変えようとも、出会ったころの名前で呼びたいトレーナー心。(2022/12/15)

「友人が高校生の時に数分で書いた文章」を元に作ったボカロ曲がエモい! 深いのか浅いのか分からないない内容になぜかグッとくる
いいこと言ってる……のか?(2022/12/18)

神田沙也加さん、一周忌を前にボカロカバーの最終作が発売 タイトルは生前の意向を反映したものに
本当に才能にあふれた人だった……。(2022/12/14)

ビルボードにボカロ曲チャート登場 ニコ動上のオリジナル曲TOP20を毎週発表
Billboard JAPANは、ニコニコ動画における“ボカロ曲”を対象とする人気チャート「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」の公表を始めた。再生数やコメント数などのデータを基に、上位20位までのランキングを毎週水曜日に発表する。(2022/12/7)

ヤマハが「バーチャルマーケット」初出展 「ボカロフロア」も開設
ヤマハは22日、HIKKYが主催するVRイベント「バーチャルマーケット2022 Winter」にブースを出展すると発表した。最新の「VOCALOID6」などを紹介する。(2022/11/22)

「ボカロはあくまで楽器」 最新「VOCALOID6」にAI採用 人間の再現にこだわりすぎないヤマハの考え
ヤマハが4年ぶりに発売した最新版の「VOCALOID6」。このバージョンからAIを活用した歌声合成に対応した。AI歌声合成システムは人間らしい歌声を生成できるが、ヤマハは人間の再現よりクリエイターにとっての使いやすさを重視していた。(2022/10/21)

好きなボカロ曲を入れると「おすすめの10曲」が表示される ボカロ曲推薦サイトが「精度高い」「刺さる曲ばかり出る」と話題
500人以上が挙げた「ボカロ100選」の分析結果をもとにサジェスト。(2022/10/17)

「VOCALOID6」発売 4年ぶりの新製品でAI歌声合成に対応
ヤマハが歌声合成ソフト「VOCALOID」シリーズの最新版「VOCALOID6」を発売した。前作から約4年ぶり大型アップデートで、AI技術を活用した歌声の合成に対応する。(2022/10/13)

「VOCALOID」がグッドデザイン賞受賞 「新しい音楽文化の形成に寄与」
ヤマハの歌声合成ソフト「VOCALOID」がグッドデザイン賞の「ロングライフデザイン賞」を受賞した。「新しい音楽文化の形成に寄与した」点が受賞理由の一つになった。(2022/10/7)

「フォニイ」作者のユニット「NOMELON NOLEMON」、初EP「感覚派」リリース 橋本環奈の主演映画への提供曲も収録
ボカロPのツミキさん、「ぷらそにか」のみきまりあさんからなるユニット。(2022/9/14)

ハチ(米津玄師)のボカロMV「砂の惑星」が5周年で1000万再生 記念日ジャストの快挙達成に祝福の「神話入り」弾幕
ニコニコ動画でお祭りに。(2022/7/22)

ニコニコ動画のランキングがバグって10年前にタイムスリップ!? 懐かしのボカロ曲が並ぶ様に「これはこれで楽しい」の声
「おかげで知らないボカロ曲が聞けた」なんて声も。(2022/4/5)

DMM、VR SNSアプリをリリース 3D空間で交流 イベント開催も
DMM.comがVR SNSアプリ「DMM Connect Chat」をリリースした。ユーザー同士の交流の場として提供する他、VTuberやVOCALOIDキャラなどによるVRライブ、トークショー、展示会などのプラットフォームとして活用を想定している。(2022/3/15)

「ボカロPの一般認知が広がってきた」 VOCALOID声優オーディション開催の背景
ヤマハが「VOCALOID」音源の声優オーディションを開催する。同社がVOCALOIDで再度動きを加速させているのは「YOASOBIさんの紅白歌合戦出場で『ボカロP』という存在の一般認知が広がったから」だという。(2022/2/15)

VOCALOIDになれるオーディション開催 CV一般公募は10年ぶり
ヤマハが「VOCALOID」用音源の声優を募集するオーディションを始めた。期間中、nana」に投稿された応募作品の中から最も優秀な作品を選び、その声をVOCALOID音源化してリリースする。(2022/2/15)

ポニーキャニオンがメタバース業界に参入 DMMなどとVOCALOIDやVTuberのライブ企画
ポニーキャニオンが、DMM.com、映像プロダクションらと業務提携し、メタバース業界に参入。VOCALOIDやVTuberの音楽ライブを企画する。(2022/2/7)

XR注力のサンリオが初のバーチャル音楽フェス VRChat活用、ゲストにキズナアイなど
サンリオが、同社初となるVR空間での音楽イベント「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」を12月11日から12日にかけて開催する。ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」などを活用。ゲストとしてボカロPのピノキオピーさん、バーチャルYouTuberの「キズナアイ」「樋口楓」などが参加する。(2021/10/28)

作品投稿サイト「ピアプロ」、JASRAC管理楽曲もアップ可能に “ボカロP本人も投稿できない問題”を回避
クリプトン・フューチャー・メディアが、同社の「ピアプロ」にJASRAC管理楽曲を投稿できるようにした。JASRAC管理楽曲を持つ作曲家などが作品を投稿できない問題を回避する。(2021/10/19)

中高生1000人に調査:
中高生のなりたい職業、「ゲーム実況者」「ボカロP」が新たにランクイン 1位は?
ソニー生命保険が「中高生が思い描く将来についての意識調査2021」を実施。2019年の同調査と比較して、中学生のなりたい職業には「ゲーム実況者」「ボカロP」が新たにランクイン。高校生のなりたい職業は「公務員」「教師・教員」「保育士・幼稚園教諭」が順位上昇した。(2021/7/31)

中学生が将来なりたい職業、「YouTuber」「eスポーツプレイヤー」が引続き上位に ゲーム実況者やボカロPなども新たにランクイン
YouTuberやeスポーツ選手は引き続き上位に。(2021/7/30)

「初音ミク」「鏡音リン・レン」など、個人によるYouTubeでの収益化OKに 規約に明記
クリプトン・フューチャー・メディアが、VOCALOIDなどの歌声合成ソフト用音源「初音ミク」などについて、個人による「YouTubeパートナープログラム」を使った収益化を認めると発表。これまで「ニコニコ動画」での収益化や同人活動での利用などは認めていたが、YouTubeについては明文化していなかった。(2021/6/1)

周りがボカロを聞かなくなってさみしい 孤独なヒトカラ帰りの心温まるエピソードを描いた漫画
黒歴史から素敵な思い出に。(2021/5/5)

いったい何形態目 “ラスボス”小林幸子、ヘビメタ初体験の衝撃的な姿に「似合いすぎて感心」「この格好で紅白に」と反響
イベントで有名ボカロ曲のメタル調替え歌を熱唱しました。(2021/4/26)

市内の小中学校にボカロ一斉導入、「ピアノ経験者以外も活躍」「歌に自信なくても安心」 授業風景を導入のキーマンに聞く
市立小中学校に、音楽の教材としてボーカロイドを一斉導入した愛知県岡崎市。実際の授業風景はどうなっているのか。岡崎市立南中学校に聞いた。(2021/4/13)

ボカロP・じんによる「カゲロウプロジェクト」が10周年 “チルレコ”リブート公開に元少年少女たちのエモさが爆発
キターーー!!!!(2021/4/3)

歌うように話すロボット「チャーリー」、ヤマハが発売 ボカロ技術の活用で
メロディーにのせて会話するコミュニケーションロボット「Charlie」をヤマハが発売する。ボーカロイド技術や自動作曲技術を活用した。(2021/3/25)

市内の小中学校にiPad版ボーカロイドを一斉導入 愛知県岡崎市が音楽教育に活用 
愛知県岡崎市が、市内の全市立小中学校に「ボーカロイド教育版II for iPad」を導入したことを明らかにした。「歌や演奏が苦手な子供でも、音楽の授業に前向きに取り組んでもらえるよう導入した」という。(2021/3/12)

ニュータイプになった初音ミクはどこへ向かうのか  “VOCALOIDじゃないミク”の開発者に聞く
VOCALOIDの代名詞と言っても過言ではない「初音ミク」が、VOCALOIDとは別のソフトウェアとして登場した。開発者の佐々木渉さんに開発の経緯や、新型ミクに込めた思いなどを聞いた。(2020/11/30)

VOCALOIDじゃない「初音ミク NT」、きょう正式発売 音源の一部は後日提供
クリプトン・フューチャー・メディアが、自社製歌声合成ソフト「Piapro Studio」専用の音源「初音ミク NT」の正式版を発売した。開発の遅れにより、音源の一部が未完成となったため、後日アップデートとして提供する。(2020/11/27)

ミュージカル調で会話するロボ ヤマハが開発 VOCALOID、自動作曲技術を活用
ヤマハが、歌で会話するロボット「Charlie」を開発したと発表した。VOCALOIDの歌声合成技術と自動作曲技術を活用し、ユーザーが話しかけると歌って応答する。(2020/10/27)

TSUKUMO、ボーカロイドをイメージしたBluetooth対応モニタースピーカー
Project Whiteは、初音ミクおよび鏡音リン・レンをデザインした筐体を採用したTASCAMブランド製モニタースピーカー2製品の取り扱いを発表した。(2020/8/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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