Content-Length: 111149 | pFad | http://anond.hatelabo.jp/20110715
切れちゃってるけど、こっちにつないで見るんだけどさ。
どんどんと条件が限定的になっていってるんだよね。
にも拘らず日常にもまったく支障ない人
いろいろと突っついてみたら、こういう条件になったわけだけど。
たぶんさ、こういう条件付けなら、同人とか関係なく許諾なんて必要ないでしょ。
面白くなってきたw
「有名な作家様」の方面は否定するけれど、「ある程度上手いレベル」は堅持する。
当然、コネクションがあり、まわりもそういう作家さん(この設定は理解できる、繋がりが出来るからね)
でも、今までに一度も、創作活動についての具体例はなし。
そういうことは許せるけど、もちろんそれらに数万費やすことは許されない。
いや違った、それらが「そこそこの黒」を生むなら許すw
恥ずかしながら今まで「年収」って手取りのことかと勘違いしてた。
だから自分は300万ちょいだと思ってたけど実はそれは500万相当なのだと指摘されて気づいた。
意識してた金額と実際が200万近く違う。
世間で「1000万以上の人は〜〜〜」とか言う場合も、手取りで1000万もらっているわけではなかったんだよね。
仕組みはわかったものの、まだなんか腑に落ちない。
そっちじゃなくてさ。
趣味に関連した買い物したりしないのかね。
それも、500冊の売り上げでペイする範囲?
消えてた
遅刻するなとか、締め切り守れとか、文句あるなら先に言えとか、やるんなら最後まで責任もてとか、やらないくせに口に出すなとか、手段を目的化するのはやめろとか、当事者意識を持てとか、やる気無いならやめろとか、挨拶しろとか、モノを頼むときは目的をはっきりさせろとか、見通し立ててから動けとか、返事はすぐ返せとか、分からないなら聞けとか、抽象論に逃げるなとか、自分味わった苦労を人に味わわせようとするなとか、状況のせいにして責任の所在をうやむやにするなとか、代案が無いのに否定だけするなとか、仮説のない試行錯誤をするなとか、ルールは守るか理由付きで破るかのどっちかにしろとか・・・こういうことを自分が言われたり、そういうことを言われそうな自分に自分で気がついたりすれば、僕はすぐに受け入れて直すようにしている。それは僕がこれらのことを正論だと思っているからだ。そして、これらを心の底から正論だと思っているからこそ、僕はそれができていない他人を見ると「こうしたらいいのに」と言ってしまう。ある意味、僕は自分にも他人にも厳しい人間なのかもしれない。
だけど、ここのところ上手くいかないことが多くて色々悩んでいるときに気がついた。これはハラスメントだ。「正論ハラスメント」と名づけよう。
確かに、これらの意見は正論だ。僕は「正論よりも正しい意見があるなら反論しれくれればいいのに」と思っているのだけれど、僕が正論だと思っていることは、あんまり人に反論されない。つまり、これらの意見は、一般的には誰もが正しいと思っている正論だと言うことだ。
ではなぜそれを「こうしたらいいのに」と人に勧めることがハラスメントになるのか。それは、正論が「反論できないから」に他ならない。僕にとっては、反論できないことは良いことであり、反論されそうな自分を見つけたらどんどん改善していくことで、自分を可能な限り正論に近づけていくことが理想だと思っている。だけど、気がついた。そうではない人もたくさんいる。「自分を完全に正論化するなんてやってられない」という人がほとんどなのだ。僕は自分が正論で論破されたら悔しいし気持ち悪いから、すぐ直すことに自分のリソースを割り当てる。だけど、「わかっちゃいるけどね」の段階で聞き流している人がほとんどなんだと思う。
だから、そういう人たちに、僕が「こうすればいいのに」と思って言った正論は、その人を嫌に気持ちにさせるが、反論することもできない一方的な攻撃、つまりハラスメントのようになってしまいうる。僕はまだ社会経験はないが、世の中には、「正論を言ったところで何も解決しない、もっと難しいところに問題がある」というケースが山ほどあるのだろう。人に優しく、自分に厳しく、だけど人に好かれるために行動する人間にもなりたくないし、必要なときには正論で人を否定することができる人になりたい。
あの国はできる人とできない人の差が大きすぎる。
文章の端々から見える見下しの心がとても醜く感じる。
相手のためを思っての助言ではなく、自分の知識をひけらかしたいが為だけの
独りよがりな演説。
それなのに自分にはその醜さへの自覚すらない、それがとても醜い。
内容以前にそれが一番残念。
本当に相手の気持ちを考えられるなら、わざわざ反感を買うような物言いと
上から目線で必要以上に他人を貶めるような書き方はしないはず。
それをしているってことは、貴方は他人の為じゃなくて自分の心を充たすため
に自説を披露しているだけだ。
贈答品とかお返しとか遅刻をしないとかそういう当たり前の事というのは、
感謝の気持ちとか相手の為に何かを贈りたいと思う気持ちが原動力になって
発生した筈のものなのに、元増田はそこを疎かにしているように見える。
「自分は何故贈り物をしたいのか/何故挨拶やコミュニケーションは大切なのか」
案の定な展開になっててワロタw
そもそもここでしているのは同人の話だし
そもそもがさ、売れない作家は500も刷って在庫抱えるリスクを背負ったりしないし、分をわきまえるわけですよ。
でも、ここでは数万の損失が当たり前に発生する前提でしょ。
散々言ってるけど、本当に同人活動してるのかね?
それとも、活動のためのもろもろの諸経費までも含むんだろうか?
・同人活動そのものが夫婦生活にマイナスの影響を与えることはない(マイナスの要素はあくまでお金である)
・姉は500冊程度は普通に売りさばく作家であるし、増田の周りではそのレベルが「普通」の世界である
長い文章を読ませたあとで、関係ない話に脱線して、「◯◯はまた別のお話。」で、しめる文章を読んだときの読後感が鈍る感覚はこのお約束を守っていないからなのかもしれない。
習い事したり~
って言った増田だけど、服はユニクロマックは贅沢、旦那の他に世話する相手もいなくて、
同人活動する体力と時間はあるけどお金がない専業主婦のほうがレアなんじゃないかと思う。
一番極端なのだと鳩ポッポだね。
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