配色が資料の印象を決め、ブランディングにも役に立つ!? 自社のプレゼン資料、どこまで気を配れていますか?説得力や分かりやすさはもちろん大切ですが、見やすさにこだわると人を引き付ける、魅力的な資料になります! また、資料に効果的にコーポレートカラーを用いれば、企業のブランディングにまで役立ちます! 配色を考えずに、アプリケーションのテンプレートを使って作ると、このようなありきたりな資料になってしまいます。 【Step 0】色に関する基礎知識を押さえてみる。 配色理論を使う前に、色に関する基礎知識を抑えておこうと思い、Boxilで調べてみました。 すると、こんな資料が出てきました!「色彩センスのいらない配色講座」 色には、「色相」「明度」「彩度」の3属性あります。 「色相」:赤、青などの色み 「明度」:色の明るさ 「彩度」:色の鮮やかさ これらを効果的に選び、組み合わせていくのが配色なんで
