英語の学習方法に関するブログ記事。回を重ねて、今回で第四回となりました。今回は、「ライティング(Writing)の勉強法について」です。 「日本語でさえ、文章を書くのは苦手なのに、ましてや英語を書くなんて・・・」と思われる方も多いのではないでしょうか。ライティングは、リーディングやリスニング、そしてスピーキングに比べても、しんどい作業となりますが、英語を修得する上で、非常に大事なステップだと考えています。

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筆者は大学時代にアメリカに住んでいたのだが、部屋に居る時はしょっちゅうテレビを見ていた。シチュエーションコメディやドラマも好きだったが、一番好きだったのは夜のトーク番組だ。アメリカでは夜の11時を過ぎると三大ネットワーク(NBC・CBS・ABC)がトーク番組を放送する。お気に入りはCBSの『Late Show With David Latterman』と同じくCBSの『The Late Late Show with Craig Ferguson』で、ベッドに入りながら眠くなるまで見ていた。 振り返ってみると、トーク番組を見るのは良い英語の勉強になった。 第一に、ドラマや映画と異なり、環境音が少ないため、喋っている声がクリアに聞こえる。笑い声などは入るものの、出演者の話す言葉に集中しやすい。 第二に、ニュースと異なり、日常的な単語やフレーズが使われる。教科書では学べないネイティブスピーカーの
Cooking in America プリントアウトして冷蔵庫とかにマグネットではっておくと便利デス! 料理用語 add 加える mince 微塵きりにする bake オーブンで焼く mix 混ぜる beat 強くかきまぜる、泡立てる peel 皮をむく blend よく混ぜあわせる poach 熱湯に落としてゆでる boil ゆでる、ぐらぐら煮る pour 注ぐ braise 蒸し煮する quarter 四つ切にする blanch 沸騰した湯に入れ軽く火を通す rinse 洗う、すすぐ broil あぶる sautee 炒める、ソテーする brown until golden こんがり焼く scatter ちらす brush 刷毛でぬる scoop out 中身をくり貫く chill 冷やす season 味付けする chop ぶる切りにする serve 盛り付けする chop up 切
Tweet Pocket 「英語が上手い」と言われるために、「英語がスラスラと話せる」ことに魅力を感じ、重点を置いて勉強しているのではないでしょうか? 英語圏で生活していると、たまに日本人の観光客を目にすると思うこと、それは「知らないなんてもったいない!」と思うほど日常で使えて便利な超簡単な英語があるんです。 英語への意識が高いのでどうしても難しい言葉を使ってしまうんですよね。 そこで今回は、基本中の基本の英語でも使いこなせればネイティブのように、スマートに響くフレーズばかりを紹介します。日常の中、旅行中、ビジネスのシーン等、上手く使って一段上級のEnglish Speakerになってください。 1.How are you (doing)?欧米人は誰かに会うと開口一番にこのフレーズを口にします。これはマナーですから、逆にこれを言わないと、マナーのない人だと思われてしまいます。 日本人には会
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