Table of Contents GitHub Actionsとは GitHubが提供するCI/CDの仕組みです。 yamlファイル1つであらゆる処理を実行できるのがポイント。 雑に言うと、JenkinsfileのGitHub版みたいなイメージでOKです。 GitHub Actionsそのものの経緯や、料金、仕様、使い方などは以下のサイトが丁寧で分かりやすかったです。 本記事では基本的な部分は割愛しますので、そちらをご覧下さい。 なぜGitHub Actionsを使うのか 以下の理由から、当初は興味がありませんでした。 HCLよりYAMLが好き Travis CIで十分やりたいことができるし、移行が面倒 CI/CDではなくイベントトリガーアクションがメイン(に思えた) ビジュアルエディタは気になりつつも必要性を感じない しかし、今年になって一気に変わりました。 YAMLで書ける! CI/
