co-meeting社は、2011年同名のコラボレーションツールから事業をスタート。co-meetingに続くソフトウェアを検討するに当たり、同社ではユーザーが利用したい機能の開発に集中でき、トライ&エラーも容易なプラットフォームを探したという。その経緯や採用を決めたポイントなどについて、co-meeting 代表取締役CEO 木村篤彦氏と、同 取締役COO 矢野貴明氏にうかがった。 本記事の目次 (→シリーズの特集ページ) ▶ 何も作れなかった半年間の後、2週間でアプリケーションをリリース ▶ まずリリース! その上での仮説検証でノウハウを蓄積 ▶ AngularJSやReactでフロントエンド開発、MBaaS的にSalesforceを利用 ▶ アクセス権限に応じたデータだけを返すSQLが便利! ▶ AWSも併用〜負荷にまつわる実際のところ ▶ SaaSだからエンジニアがお客様に近いとこ
