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
Content-Length: 301586 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/aroma_black/network/
概要 netstatやssコマンドにより、あるホストと他のホストとのコネクションを一覧表示できる。しかし、Webシステムの場合、クライアントが並行接続するため、 同一ホストから複数のポートを介してコネクションを確立しているケースが多い。コネクション数が大きい場合は、1万以上のコネクションが表示され、ホスト間のコネクション状況を人間の目で概観することが難しかった。 そこで、同一ホストとのコネクションを集約表示し、コネクション状況を概観する 「lstf」 (「えるえすてぃーえふ」)コマンドをつくった。 github.com lstfの特徴は以下の通り。 コマンド実行ホストを起点に、active openコネクションかpassive openコネクションを判定する。つまり、接続をする側かされる側かを判定する。 各ホストフローごとにコネクション数を表示する Goで実装されているポータビリティ。i3
Linuxサーバの障害対応で社内で伝統的に使われているテクニック。I/Oで完全にブロックしているポイントを特定するノウハウ。 問題対応のため、怪しいプロセスをstraceしてみる read(2)やwrite(2)でブロックしていることを発見する read(2)やwrite(2)、connect(2)の引数にはファイルディスクリプタ番号がみえる プロセスIDとファイルディスクリプタ番号を使って、/proc//fd/ の中身をみると、ソケットI/Oで刺さっている場合はソケット番号を発見できる netstat からソケット番号でgrepして接続先を発見する [y_uuki@hogehoge ~]$ sudo strace -p 10471 Process 10471 attached - interrupt to quit read(58, <unfinished ...> Process 10
2018/02/13追記:「サンプル用のドメインを使おう」の説明に “.example” と “.test” の使い分けについて追記しました。 Web システム開発時のテストデータを作成する時、また各種ドキュメントを書いている時など、サンプルの URL を使う場面は多いと思いますが、その時に適当なドメイン名を使うのはやめましょう、という話です。 知っている方には当たり前レベルの話ですが、意外と IT 企業のシステム開発現場等でも普通に見かけることがまだまだありますので・・・。 よく見かける例 例えば、こんなドメインの URL で開発中システムのテストデータを作っていたり、仕様書に説明が書かれていたりする場面をよく見かけませんか? test.com aaa.com abc.com sample.com dummy.com hoge.com でも、これらのドメインって存在していて、また実際に利
つい先日までフレッツ光のダウンロード速度のみ非常に遅い状況が続きました。 今回は、ダウンロード速度のみ遅いフレッツ速度 問題をIPoE方式のIPv6接続+DS-Liteで解決した内容をメモ。 当初はルータの設定など敷居が高く感じましたが、IPv6を導入して正解でした。 ダウンロード速度のみ遅い状況とは数か月前から定額動画配信サービスの動画がブツブツ途切れる事が多くなってきました。 当初はそんなものかな?と思っていたものの徐々にブツブツ途切れる頻度が高くなってきたため、現状を確認した結果、 ダウンロード速度のみ3~15Mbpsと非常に遅い アップロード速度は高速 時間帯はあまり関係ない 事が分かりました。 フレッツ光の回線品目に変更すればいいのか?と思い、フレッツ光ネクスト ギガラインタイプ(1Gbps)に変更するも全く改善されませんでした。IPoE方式のIPv6接続+DS-Liteを
追記 (8:39 AM): よく読んだらレジストリでした。 背景 僕はKA.TJというドメインを101domainで購入し、優先度の低いメールアドレスのために運用していました。 このドメインは、今年の4月が有効期限となっていたので2月に更新手続きをしていました。 ところが、いつまでたってもPending Approbal(保留中)という状態から一向に進みません。 サポートチケットを何回か作って、どうなってるんだ、レジストリをせっついてくれ。と言っていたのですが、まったく状況は改善しません。 まぁそんなに急いでなかったので割と放置してたというのもあるんですが、ぶっちゃけ放置してました。 ちなみにTJドメインはタジキスタンドメインです。タジキスタンは2016年10月11日現在の外務省海外安全情報によると”レベル2: 不要不急な渡航は止めてください”ですね。 事件 そういやあれ、いまだにPend
こんにちは。SPEEDA開発チームの鈴木です。 前回はマルチホストでのDocker Container間通信の説明の前段として、Dockerのネットワークが次のようになっているという話をしました。 今回はいよいよ、マルチホストでどうやってDocker Container同士の通信を実現するのかを説明していきます。 はじめに DockerによるContainerのマルチホスト間通信 Port Forwarding Overlay Network 1. Docker Swarm mode 2. 分散KVSとdocker network create -d overlayコマンドを使って自前で構築 3. flannelのようなOverlay Network構築ツールを使う Overlay Networkだけで解決できないこと シリーズ はじめに マルチホスト間でのDocker Container
状態の表示 57.1 ARP テーブルの表示 57.2 インタフェースの状態の表示 57.3 各相手先の状態の表示 57.4 IP の経路情報テーブルの表示 57.5 RIP で得られた経路情報の表示 57.6 IPv6 の経路情報の表示 57.7 IPv6 の RIP テーブルの表示 57.8 近隣キャッシュの表示 57.9 ブリッジのラーニング情報の表示 57.10 IPsec の SA の表示 57.11 証明書の情報の表示 57.12 CRLファイルの情報の表示 57.13 VRRP の情報の表示 57.14 動的 NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示 57.15 動作中の NAT ディスクリプタの適用リストの表示 57.16 LAN インタフェースの NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示 57.17 IP マスカレードで使用しているポート番号の個数の表示 57.1
最近、お客様のインターネットVPN(IPSec)環境でフレッツISDN回線の拠点に 障害が発生し、YAMAHA RTXのconfigを見ていて、MTU,MRU,MSSについてよく理解して いないことに気づいたので、メモします。 イーサネットでは基本的に以下の通り。windows同士をHUBで 繋いだりするだけだと、MTU1500,MRU1500,MSS1460で通信する。 MTU,MRUはそれぞれ送信、受信なので、同一の値を指定しておけば間違いない。 MTU(Maximum Transmission Unit)は1500byte MRU(Maximum Receive Unit)は1500byte IPヘッダは20byte TCPヘッダは20byte MSS(Maximum Segment Size)はMTU-IPヘッダ-TCPヘッダで1460byte Pingはヘッダが8byteなので、
ホーム 設定例 ルーター/ファイアウォール インターネットVPN 拠点間接続 拠点間接続 Web GUI 「拠点間接続VPN(IPsec)」の設定方法(固定IPアドレスを使用) 使用機種:RTX1300 RTX1220 RTX1210 RTX830 NVR700W Web GUI 「拠点間接続VPN(IPsec)」の設定方法(拠点側が動的IPアドレスを使用) 使用機種:RTX1300 RTX1220 RTX1210 RTX830 NVR700W RTX810 GUI「IPsecを使用したネットワーク型LAN間接続VPN」による設定方法(固定IPアドレスを使用する) 使用機種:RTX810 RTX810 GUI「IPsecを使用したネットワーク型LAN間接続VPN」による設定方法(拠点側が動的IPアドレス) 使用機種:RTX810 IPsecを使用したVPN拠点間接続(センター&拠点) :
こんにちは。アマゾンウェブサービス(AWS)サポートの有賀と申します。好きなサービスはAmazon Virtual Private Cloud(VPC)です。これからAWSサポートの各メンバーがそれぞれ「今一番AWSユーザーに伝えたいこと」を連載の形でお届けしていきます。筆者の担当する本稿では、AWSの「ネットワーク」について見ていきたいと思います。第1回の今回は、AWSのリージョンやアベイラビリティーゾーンといった、ネットワークの「物理設計」について解説します。 本稿でお伝えするのは下記の内容です。全3回に渡って解説していきます。 AWSのネットワークの物理的な側面 ⇒ 第1回 AWSのネットワークの論理的な側面 ⇒ 第2回 AWSのネットワークにおけるベストプラクティス ⇒ 第3回 AWSのネットワークにおいて過去に発生した問題の事例 ⇒ 第3回 必ずしもAWSの使い方といった内容では
Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく W
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IEEE offers Registration Authority programs or registries which maintain lists of unique identifiers under standards and issue unique identifiers to those wishing to register them. The IEEE Registration Authority assigns unambiguous names to objects in a way which makes the assignment available to interested parties.
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