はじめに みなさんこんにちは、高速化やSCSSの記事を書いている野中です。 前「【前編:フォント作成】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応」はマインクラフトネタでフォントの作成について紹介しました。 今回は、作成したフォントをWebフォント化して読み込んでみたいと思います。 前回作成した匠顔フォントはこちら Creeperフォントをダウンロード 1,Webフォントについて 少し古いですが詳しい解説はこちらの記事「Webフォントについて調べてみた」をどうぞ。 一部抜き出して紹介します。 1.1,Webフォントとは CSS2.1時代、Webサイト上で利用できるフォントはユーザーのローカル環境にインストールされているフォントに限られていました。Mac、Windows PC共通のフォントは無いためデザインにも大きな制約がありました。デザインフォン
