Satechi、公式ストアでM4搭載｢Mac mini｣向けスタンドハブの注文受付をスタート 2025 2/06 Satechiが、昨年11月に発表していたM4チップ搭載「Mac mini」向けのスタンドハブ「Mac Mini M4 Stand & Hub with SSD Enclosure」の注文受付を開始しました。 「Mac Mini M4 Stand & Hub with SSD Enclosure」はM4搭載「Mac mini」の下に置く形で利用するハブ製品で、前面に最大312MB/秒の読み書きに対応したSDカードスロット（UHS-II）と3つのUSB-Aポートを搭載し、USB-Aポートは2つがUSB 3.2で10Gbpsに対応し、残る1つは通常のUSB 2.0ポートで480Mbpsとなります。 また、最大4TBのNVMeストレージを追加出来るSSDエンクロージャも内蔵されており

M4チップを搭載した「Mac Mini」を縦置きにでき、冷却性能も向上させることが出来るMac Pro風のアルミ製ケース「ZEERA MacForge」が登場しました。 「ZEERA MacForge」はアルミ削り出しのMac Pro風の筐体に「Mac mini」を縦向きに収納出来るケースで、アルミ製なので放熱性にも優れており、縦向きに収納することでエアフローも改善され、高負荷時でも「Mac mini」のオーバーヒートを防ぐと案内されています。 また、底面にある電源ボタンも押しやすいように専用ボタンが用意されています。ただ、ハブ機能はなく、あくまでケースとなっているので注意が必要です。 価格は159.99ドル（約25,000円）ですが、現在はセールで129.99ドル（約20,000円）で販売されており、日本へも送料13.98ドル（約2,200円）で発送してくれる模様。 なお、最初の注文分は

PC周辺機器メーカーのORICOは12月3日、「Mac mini（M4）」の電源ボタンが押しづらい問題を解決する新製品、「ORICO MiniDock」を発表した。発売は2024年12月中の予定。価格および日本での販売については未発表だ。 ORICO MiniDockは、SSDエンクロージャーとUSBハブの機能を備えたMac mini（M4）向けのドッキングステーション。本体は長方形の箱形筐体の上に突起を設けてあり、Mac miniを縦置き状態で載せることができる。 搭載するインタフェース類は以下のとおり。 ■インターフェース類 表側側面 ・SDカードスロット……1 ・TFカードスロット……1 ・USB-A（5Gbps）……1 ・USB-A（10Gbps）……1 ・USB-C（10Gbps）……1 裏側側面 ・有線LAN……1 ・HDMI……1 ・USB-A（5Gbps）……1 ・USB-

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります 英国のスマートフォン周辺機器メーカー「Clicks」は12月3日、iPhone 16 Pro／Pro Max向けのキーボード付きケース「Clicks Keyboard」の日本国内での販売を開始した。価格は2万3870円から。 Clicks KeyboardはiPhoneのケース下部にコンパクトな物理キーボードを備えたケース。iPhoneとの接続はケース内蔵のUSB-C端子を使用するため、Bluetooth等でのペアリングは必要ない。 キーの配列はUS配列をベースにカスタマイズされており、iOSのキーボードショートカットにも対応。さらにユーザーが動作を変更できるキーも搭載されている。 ケース部分は底部にUSB-C端子（メス）を搭載。市販のUSB-Cケーブルを使ったiPhoneへの充電やデータ転送に対応するほか、ケース背面に

超クリアビジョン：500万画素の高解像度レンズを搭載し、細部までくっきり鮮明に映し出します。 スターライトカラーナイトビジョン：スポットライトとスターライトセンサーを内蔵し、暗い場所でもクリアなカラー監視が可能です。 全方向を映す広い視野：水平方向に360度/垂直方向に130度の首振り、自動追尾、パトロールモードに対応し、1台で広い範囲を監視することができます。 優れた検知機能：AIが人物・ペット・車両を識別し、不審な物や人物を検知するとアプリを通じてユーザーにお知らせします。 柔軟な接続方法と信頼性の高いネットワーク：カメラはWi-Fiおよび有線LANでの接続に対応しているため、環境に合わせて柔軟な設置が可能です。パワフルなデュアルアンテナを搭載し、より広い範囲(約150m)*で安定した通信を実現します。 IP66準拠：屋外使用にも適した優れた防水＆防塵性能を備えています。§ アラームを

ホームAppleMacMac miniSatechi、M4搭載｢Mac mini｣に対応したスタンドハブを来春発売へ ｰ SSDエンクロージャも内蔵 Satechiが、M4チップを搭載した「Mac mini」向けのスタンドハブ「Mac Mini M4 Stand & Hub with SSD Enclosure」を発表しました。 同社は「Mac mini」の旧モデル向けのUSB-Cスタンドハブを販売していますが、「Mac Mini M4 Stand & Hub with SSD Enclosure」も従来のスタンドハブに似たデザインで、M4搭載「Mac mini」のサイズに合わせて本体が小型化されています。 「Mac Mini M4 Stand & Hub with SSD Enclosure」は前面にSDカードスロットと3つのUSB-Aポートを搭載し、USB-Aポートは2つがUSB 3.

ポケトークは、AI通訳機の新モデル「ポケトーク S2」「ポケトークS2 Plus」を、本日10月17日より発売する。 モバイル通信機能を内蔵したAI通訳機「ポケトーク」の約5年ぶりとなる新モデル。基本機能として、74言語を音声・テキストに翻訳し、11言語をテキストのみに翻訳することが可能だ。従来モデルより通信可能な国と地域か拡大し、世界170以上の国と地域で利用できるほか、バッテリーの持続可能時間も大幅に改善している。 また、新機能として、双方向の自動通訳機能を搭載。設定から機能をONにすることで、あらかじめ選んだ2つの言語のうち、どちらで話したかを自動判別することが可能。翻訳方向を気にせず、スムーズな会話を実現するという。 機能面では、カメラ翻訳、AI会話レッスンを搭載。通信機能は、3G/4Gのモバイル通信、Wi-Fi 4準拠の無線LAN、Bluetooth 4.2に対応。nanoSIM

サンコーは、タテ型温水/熱水洗濯機「ニオイウォッシュ MHTWSHSWH」を発表。10月4日より、サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売を開始した。 洗濯容量2.8kg（温水/熱水時の洗濯容量1.5kg）のタテ型温水/熱水洗濯機。内蔵ヒーターで最大80度まで温度を高めた熱水で洗濯できるのが特徴だ。除菌（※）や消臭に加え、しつこい汚れも落としやすいという。 また、60度、40度の温水洗濯にも対応。通常の洗濯機としても使える標準洗濯、おいそぎモードなどの8種類の洗濯コースを搭載。排水時には、排水口を傷めない温度まで自動で下げる排水温度調整機能を装備する。 主な仕様は、電動機定格消費電力が200W、電熱装置定格消費電力が1250W、標準水量が18L、標準使用水量が48L、洗濯容量が2.8kg、温水/熱水時の洗濯容量が1.5kg、洗濯方式がうず巻式、運転音が60～70d

懐かしいスタイルのコンパクトデジカメが復活した。デジタル一眼っぽいデザインの超高倍率ズーム機。とにかく超望遠、という分かりやすいスタイルは、一時期当たり前のように各社のラインアップにあったものだが、コンパクトデジカメ市場の衰退に伴い姿を見なくなっていた。 もはや、レンズが「うにーっ」と伸びてくる超高倍率ズームカメラを見たことがない人もいるんじゃないかという時代にパナソニックの「FZ85D」がふいに出てきたのである。 末尾にDがついているのは「FZ85」のマイナーチェンジモデルだから。FZ85の発売は2017年……6年前だ。 なので最新の技術を使ってイチから設計したバリバリの最新カメラというわけじゃない。使って見ると、昔を知ってる人ほど懐かしさを覚えるというか、ちょっと古いなって感じるところもあるんだけど、じゃあ今の時代にFZ85をFZ85Dとして復活させた意味はないのか、というとそんなこと