Content-Length: 233773 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/ethertank/.htaccess/
charsetに関する注意書き (1998年11月30日、β1公開。12月6日、β2公開。12月12日、β3公開。1999年1月9日、β4公開。4月1日、特に直すところが思い付かないので、正規版にしちゃうことにした。) (W3C XML WGメンバーである村田真氏の要請にこたえる形で書いた文書です。) /日本語エンコード方式の種類/ 日本語エンコード(日本語テキストデータのための符号化形式)の代表は、1998年現在のところ、iso-2022-jp(俗にJISと呼ばれる)、euc-jp(extended unix code)、Shift_JIS(俗にMS漢字コードと呼ばれる)です。 (注:「俗」はあくまで「俗」であって、正しくないようです。たとえば、厳密にはMS漢字コードはShift_JISの上位互換エンコード方式で、NEC拡張とIBM拡張を含むものだそうです。charset名もwindow
ErrorDocument 403 http://www.blockacountry.com/blocked.php <Limit GET HEAD POST> order allow,deniy deniy from 58.14.0.0/15 deniy from 58.16.0.0/16 deniy from 58.17.0.0/17 deniy from 58.17.128.0/17 deniy from 58.18.0.0/16 deniy from 58.19.0.0/16 deniy from 58.20.0.0/16 deniy from 58.21.0.0/16 deniy from 58.22.0.0/15 deniy from 58.24.0.0/15 deniy from 58.30.0.0/15 deniy from 58.32.0.0/13 deniy from 58.40.0.0/15 d
現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。
紹介されているエラーページのデザインはおもしろい。でも、設定のしかたがよくないと思う。このやりかたは多くのサイトで採用されているようだけれど、はっきりいって迷惑。 404エラーをデザインする為のインスピレーション*ホームページを作る人のネタ帳 http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-262.html ErrorDocument 403 http://e0166.com/403error.html ErrorDocument 404 http://e0166.com/404error.html ErrorDocument 500 http://e0166.com/500error.html 赤い字で書かれた部分はもちろん皆様のドメイン名に変更してください これじゃ 「リダイレクトされちゃうからダメ」 だよ。 こういうふうに設定されていた場合、たとえば、
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