Content-Length: 945928 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/hatophone/iPhone/
楽天モバイル、iPhone16e発売時に最大13,000円値下げ！MNP還元も拡大 - iPhone Mania
楽天モバイルは、iPhone16eの販売開始と同時に価格を6,000円〜13,000円値下げし、一括価格は4キャリアで最安となりました。MNP契約者へのポイント還元を拡大し、最大20,000円相当の還元が受けられます。MNP契約で128GBモデルを25カ月目に返却した場合の実質負担額は31,392円となります。 販売開始と同時に端末価格を一律値下げ iPhone16eを発売する2月28日の午前8時、楽天モバイルはすでに発表していたiPhone16eの販売価格を引き下げると発表しました。販売開始前に予約した購入者には、差額分を調整すると案内しています。 楽天モバイルのiPhone16e販売価格（割引やポイント還元の反映前）は以下のとおりです。3つのストレージ容量いずれも値下げされています（記事中の価格は全て税込）。 （変更前→変更後） 128GB：110,800円 → 104,800円（6,
ドコモ、iPhone16e（128GB）を値下げ！一括ではキャリア最安値に - iPhone Mania
NTTドコモは2月25日、iPhone16e（128GBモデル）の販売価格引き下げを発表しました。一括販売価格では4キャリア最安値となり、「いつでもカエドキプログラム」を利用して端末を返却した場合で比較すると、MNPは負担額に変化ありませんが、新規、機種単体購入、機種変更は月々の負担額が14円引き下げられています。 128GBモデルの一括販売価格を2,970円引き下げ NTTドコモは、2月21日に発表した128GBモデルの一括販売価格（各種割引など適用前）を引き下げています。256GB、512GBの価格に変更はありません。 128GB：112,750円→109,780円 256GB：139,920円（変更なし） 512GB：179,960円（変更なし） 以下、契約形態ごとに、128GBモデルの負担額の変更点についてまとめます。いずれも、256GB、512GBの負担額に変更はありません。 M
iPhone17eは発売されない？2026年にはiPhoneデザイン刷新か - iPhone Mania
iPhone16eの後継モデルに相当するiPhone17eやiPhone18eといった製品は発売されないのではないか、とBloombergのマーク・ガーマン記者が考察しています。どうやら、2025年の「iPhone17 Air」や2026年の折りたたみモデル、そしてiPhoneのデザイン刷新に取り組んでいることが理由のようです。 iPhone16eに続く「iPhone17e」「iPhone18e」はあるのか？ iPhone16eは、従来のiPhone SEから命名ルールが変わり、最新世代のiPhoneに「e」がつく名称となりました。 この新しい命名ルールは、毎年2月頃に「e」モデルが発売されることを示唆しているように思えます。 Google Pixelシリーズの「a」モデルのように、来年の今頃にはiPhone17よりも少し価格を抑えた「iPhone17e」が発売され、その翌年には「iPho
ソフトバンクとY!mobile、iPhone16eを大幅値下げ！実質24円〜 - iPhone Mania
ソフトバンクとY!mobileは2月21日、iPhone16eの販売価格を変更しました。MNPで128GBモデルを購入し、端末を回収した場合の負担額は、ソフトバンクが24円から、Y!mobileが10,992円からとなりました。ソフトバンクが先行して販売価格を公開していましたが、他社の価格水準に対抗する目的とみられます。 ソフトバンク、128GBの負担額は24円〜に大幅引き下げ ソフトバンクは、2月21日午後10時からのiPhone16e予約受付開始にあわせて、iPhone16eの販売価格変更（すべて税込）を発表しました。 ベースとなる端末代金、48回割賦契約で端末を回収すると残債が免除される「新トクするサポート（スタンダード）」適用後の金額のいずれも、すでに発表していた価格から変更されています。 端末代金（現金販売価格）は以下のとおりです。 128GB：110,016円 256GB：12
楽天モバイル、iPhone16eの価格発表！ポイント還元で実質34,392円〜 - iPhone Mania
楽天モバイルは2月21日、iPhone16eの販売価格を発表しました。端末値引きとポイントでの還元を組み合わせた実質値引きが特徴的です。MNPの場合、「買い替え超トクプログラム」（48回払い）を利用し25カ月目に端末を返却すると、実質34,392円からとなります。 値引きとポイントを組み合わせた「実質」値引き 楽天モバイルが発表した、iPhone16eの価格（各種割引やポイント還元の反映前）は以下のとおりです。 128GB：110,800円 256GB：130,100円 512GB：166,800円 MNP、新規申し込み、機種変更の契約形態と、一括払いか残価型の分割払い（楽天モバイル買い替え超トクプログラム（48回払い））かによって、値引きやポイント還元の内容が異なります。 MNP：最大36,000円相当の還元 MNPで一括購入の場合、キャンペーンにエントリーすると、20,000円の値引き
ドコモ、iPhone16eの価格を発表！負担額660円〜 - iPhone Mania
NTTドコモは2月21日、iPhone16eのドコモオンラインショップ販売価格を発表しました。MNPの128GBモデルに大きな端末割引が設定され、「いつでもカエドキプログラム」利用時に免除される残債も大きいため、12カ月で端末を返却すれば負担額が660円になっています。 24回分割契約の「いつでもカエドキプログラム」が利用可能 NTTドコモが発表した、ドコモオンラインショップにおけるiPhone16eの販売価格は、「MNP」「新規／回線契約を伴わない機種単体購入」「機種変更（5G→5G）／契約変更（FOMA・Xi→5G）」の契約によって、契約者の負担額が異なります。 いずれの契約方法も、24回の分割払い契約を結び、機種を返却すると残価の支払いが免除される「いつでもカエドキプログラム」の適用対象です。 なお、「いつでもカエドキプログラム」は、NTTドコモの回線契約がなくても（ahamo契約者
UQ mobile、iPhone16eの販売価格を発表。実質は11,047円〜 - iPhone Mania
UQ mobileは2月21日、オンラインショップにおけるiPhone16eの販売価格を発表しました。MNP契約で「スマホトクするプログラム」を利用した場合、実質負担額は11,047円（128GB）からとなります。下取り価格の増額キャンペーンも実施します。 契約形態に加えて利用プランで端末価格に差 UQ mobileオンラインショップでのiPhone16eの販売価格（各種割引適用前）は、以下のとおりです。auの販売価格と同じです。 128GB：112,800円 256GB：129,800円 512GB：162,800円 実際の負担額は、MNP、新規、機種変更または番号移行（au/povoからの乗り換え）の契約形態と、トクトクプラン/コミコミプラン+増量オプションⅡの加入有無によって異なります。 いずれも、24回の分割払いで25カ月目までに端末を返却すると残債の支払いが免除される「スマホトク
au、iPhone16eの価格を実質47円〜と発表。下取り増額も実施 - iPhone Mania
au（KDDI）は2月21日、au Online ShopにおけるiPhone16eの販売価格を発表しました。24回払いの分割払いで、25カ月目までに機種を回収すると、実質負担額が47円（128GB、MNPの場合）からとなる「スマホトクするプログラム」の対象です。また、iPhoneの下取り額増額キャンペーンも実施しています。 【追記： 2025/2/22 11:40】 タイトルを一部修正しました。 24回払い契約で最終支払額が免除の「スマホトクするプログラム」対象 au（KDDI）が発表した、au Online ShopにおけるiPhone16eの販売価格（各種割引など適用前）は以下のとおりです。この状態では、サブブランドであるUQ mobileの販売価格と同額です。 128GB：112,800円 256GB：129,800円 512GB：162,800円 実際の販売価格は、MNP、新規、
Y!mobile、iPhone16eの価格を発表。割引＆返却なら36,720円から - iPhone Mania
Y!mobileは、iPhone16eのオンラインストアにおける販売価格を発表しました。2月21日（金）午後10時から予約受付を開始、2月28日（金）に販売開始です。MNPか新規契約の場合は21,600円の割引が受けられ、24カ月後に端末を回収する場合の負担額は36,720円（128GB）となります。 【追記 2025/2/22 11:55】 ソフトバンクとY!mobileは、iPhone16eの販売価格を変更しました。 MNP/新規なら21,600円の割引 Y!mobileオンラインストアにおけるiPhone16eの販売価格は、他社回線からの乗り換え（MNP）または新規契約で「シンプル2 M/L」の場合、一律で21,600円の割引が受けられるのが特徴です。 なお、割引前の価格は、メインブランドであるソフトバンクの販売価格と同額です。 128GB：116,640円 →割引適用後 95,04
ソフトバンク、iPhone16eの価格を発表。実質24,960円から - iPhone Mania
ソフトバンクは、iPhone16eの価格を発表しました。2月21日（金）午後10時から予約受付を開始し、2月28日に発売予定です。48回分割払いのうち、24回支払い後に端末を返却する「新トクするサポート（スタンダード）」を利用すれば、実質負担額は24,960円（128GB）からとなります。 【追記 2025/2/22 11:55】 ソフトバンクとY!mobileは、iPhone16eの販売価格を変更しました。 ソフトバンクのiPhone16e価格 ソフトバンクが発表した、iPhone16eのオンラインストアでの販売価格は以下のとおりです。 端末代金（分割契約の総支払額）は、新規契約/MNP/機種変更ともに、サブブランドであるY!mobileの価格と同じです。 128GB：116,640円 256GB：141,120円 512GB：180,720円 「新トクするサポート（スタンダード）」利用
iPhone16eの登場の影で、(PRODUCT)REDデバイスが消える - iPhone Mania
AppleがiPhone16eを発表し、iPhone SE（第3世代）とiPhone14の販売を終了したことで、真っ赤な(PRODUCT)REDのiPhoneの販売も終了しました。Appleは、(PRODUCT)RED製品の収益の一部を、エイズやマラリア対策に寄付してきました。 iPhone16eが登場、赤いiPhoneは退場 Appleは、iPhone16eの発表と同時に、iPhone SE（第3世代）とiPhone14の販売を終了しました。 iPhone16eのカラーバリエーションはホワイトとブラックの2色です。iPhone SE（第3世代）とiPhone14の販売終了により、真っ赤な(PRODUCT)RED製品のiPhoneはAppleのWebサイトから姿を消しました。 現在、Appleが販売している(PRODUCT)RED製品は、iPhone12〜iPhone14用ケースなど、旧製
約10万円からのiPhone16e、日本の価格は安い？世界の価格と比較 - iPhone Mania
iPhone16eは、Appleから新品で購入できるiPhoneとしては最も手頃なモデルとなりました。しかし、日本での販売価格は99,800円（128GBモデル、税込）からと、62,800円から買えたiPhone SE（第3世代）よりも割高に見えるのも事実です。この価格設定は日本だけなのか？という疑問を解決すべく、Nukeniが公開した世界各国の販売価格と比較してみましょう。 最も低価格なiPhone、だけど約10万円 現地時間2月19日にAppleが発表したiPhone16eは、Appleが「最新のiPhoneを手にしやすく」とアピールしているように、Appleが販売する新品のiPhoneとしては、最も低価格なモデルとなりました。 日本国内での販売価格（以下、すべて税込）は以下のとおりです。 ストレージ128GB：99,800円 ストレージ256GB：114,800円 ストレージ512G
iPhone16e向けAppleCare+料金と修理代金、現役モデルでは最安値 - iPhone Mania
Appleは、iPhone16eのAppleCare+料金と、画面割れなどの修理時にかかるサービス料金を発表しました。iPhone16eのAppleCare+料金は、現在販売されているiPhoneの中では最も安く設定されています。 iPhone16e向けAppleCare+の料金発表 Appleは、iPhone16eの発表にあわせて、iPhone16e用の保証・サポートサービスAppleCare+の料金を発表しました。 AppleCare+には、過失や事故による損傷の修理などを通用よりも安いサービス料金で受けられる通常の「AppleCare+」と、盗難や紛失に対する保証を含む「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」の2つが用意されています。 加入しておくと、OSやアプリの使い方のサポートが受けられるほか、基準値以下に弱ったバッテリーの無償交換などの対象となります。 AppleCare+は
Apple、iPhone16e用純正ケースとBelkin製ガラスフィルムを発売 - iPhone Mania
Appleは、iPhone16e用の純正シリコーンケースを発売しました。5色のカラーバリエーションが用意されており、販売価格は6,480円（税込）です。Apple公式オンラインストアでは、iPhone16e用のBelkin製ガラスフィルムも発売されています。 iPhone16e用のApple純正シリコーンケース Appleは、iPhone16eの発表にあわせて、iPhone16e用の純正シリコーンケースを発売しました。素材には55％再生シリコーン素材を使い、内側には柔らかなマイクロファイバーを使用しています。 カラーバリエーションは、（下図の左から）レイクグリーン、フクシア、ウインターブルー、ホワイト、ブラックの5色です。 販売価格は6,480円（税込）で、「ペイディあと払いプランApple専用」を使えば、金利0％の3回払いが利用できます。 Belkin製ガラスフィルムも発売 Appleオ
iPhone製造のインド移転に対抗！中国政府、妨害策を発動 - iPhone Mania
Appleは、iPhoneなどの製造拠点を、中国からインドやベトナムなどに移転させる「脱中国」を進め、インド政府はAppleによる投資を税優遇などで促進しています。しかし、中国政府は製造業のインドへの流出を阻止すべく、妨害とも呼べる対策を講じています。 中国一極集中だったAppleのサプライチェーン、コロナ禍で大打撃 Appleのサプライチェーンは、2007年に初代iPhoneを発売した当時から、中国に大幅に依存する構造となっていました。 しかし、新型コロナウイルス（COVID-19）の感染拡大を受けた中国政府の「ゼロコロナ政策」により、中国にある多くの工場が稼働できなくなり、Appleのサプライチェーンが大混乱を受けたことで、Appleの「脱中国」が本格化しました。 Appleは、インドへのサプライヤーの移転を進めてリスク分散に本腰を入れています。そしてインド政府は、中国企業の参入に障壁
Apple、Alibabaと提携！中国でApple Intelligence提供へ - iPhone Mania
Appleが、中国でのApple Intelligence提供に向けて、中国のテクノロジー大手、Alibabaグループと正式に提携したことが分かりました。今後、中国におけるApple Intelligence対応iPhoneなどの販売増加につながると期待されます。 Alibabaグループの会長、Appleとの提携を明かす 現地時間2月13日、Alibabaグループのジョー・ツァイ会長は、Apple Intelligenceの中国での展開のため、Appleと正式に提携したことを明らかにしました。 中国でのApple Intelligenceには、Alibabaが提供する大規模言語モデル（LLM）の「通義千問（Tongyi Qianwen）」を利用することとなります。 Appleは複数の中国企業と交渉 Alibabaのツァイ会長は、Appleが多くの中国企業と交渉を重ねて厳選した結果、自社が選
かわいい！Appleが開発のPixerのランプ風ロボット、感情を訴える - iPhone Mania
Appleのロボット研究者チームが、家庭のテーブル上で使える、Pixerの映画に出てくるランプのようなロボット開発に関する論文と動画を公開しました。単に機能を果たすだけのロボットと、人間のような感情表現を盛り込んだロボットを動画で比較して見ることができます。 Apple研究者、ロボットの動作に関する論文を動画付きで公開 Appleの研究者らが、機械学習に関する論文を公開している同社Webサイトに「ELEGNT: Expressive and Functional Movement Design for Non-Anthropomorphic Robot（ELEGNT：非ヒト型ロボットのための表現的で機能的な動作のデザイン）」と題する論文を発表したことが分かりました。 論文には、単に機能を果たすだけではなく、人間との自然なやりとりのために、意図や感情を表現可能にするランプ型ロボットについて記
Apple、国内スマホ出荷13年連続1位！今年はiPhone SE4とAIに注目 - iPhone Mania
ＭＭ総研は2月6日、「2024年（暦年）国内携帯電話端末の出荷台数調査」の結果を発表しました。国内の携帯電話出荷台数は3年ぶりの増加となりました。メーカー別シェアではAppleが13年連続の首位を獲得しています。2025年には、iPhone SE4（仮）発売やApple Intelligence日本提供開始による盛り上がりが期待されます。 携帯出荷台数は3年ぶりの増加、スマホの99.5%は5G対応 ＭＭ総研によると、2024年暦年（1月〜12月）における国内携帯電話出荷台数は2887.0万台で、前年比2.7％増えました。出荷台数が前年を上回るのは3年ぶりです。携帯電話出荷台数の96.6%を占める2789.2万台がスマートフォンでした。 そして、スマートフォンの99.5％にあたる2776.1万台が5G対応端末でした。なお、ミリ波対応端末は61万台で、スマートフォン全体の2.2％にとどまってい
2024年に世界で最も売れたスマホはiPhone15！Proモデルが初の販売過半数に - iPhone Mania
2024年に世界で最も売れたスマートフォンのトップ3は、iPhone15、iPhone15 Pro Max、iPhone15 Proの3モデルでした。iPhoneのうち高価な「Pro」モデルが、初めて販売の過半数を占めています。iPhoneの世界での平均販売価格（ASP）は、年々上昇を続けており、過去最高を更新しています。 iPhone15シリーズがトップ1〜3位を独占 調査会社Counterpoint Researchによると、2024年に世界で最も売れたスマートフォンは、2023年9月に発売されたiPhone15でした。 2位がiPhone15 Pro Max、3位がiPhone15 Proで、iPhone15シリーズがトップ3を独占していますが、同時に発売されたiPhone15 Plusはトップ10に入っていません。 2024年9月に発売されたばかりで、販売期間が3カ月間あまりのiP
App Storeで初発見！スクショ盗むマルウェアの脅威と対策 - iPhone Mania
写真ライブラリに保存されたスクリーンショットの文字情報を読み取って攻撃者に送信するマルウェアに感染したアプリが、AppleのApp Storeで初めて発見された、とセキュリティ企業Kasperskyの研究者が報告しています。被害を防ぐための対策をあわせてご紹介します。 スクショの文字情報を認識し送信するマルウェア Kasperskyの研究者が発見し「SparkCat」と名付けたマルウェアは、iPhoneやAndroidスマートフォンの写真ライブラリに保存されたスクリーンショットから、GoogleのOCR技術を用いて文字情報を読み取り、攻撃者に送信します。 「SparkCat」は、2024年3月に構築されたフレームワークを用いて作られており、2024年後半に発見されました。これまでに、フードデリバリーアプリなどで「SparkCat」に感染している事例が確認されています。 同様のマルウェアに感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/hatophone/iPhone/
Alternative Proxies:
