こんにちは、橋本です。 早いもので、2010年も残すところあと10日。 アシアルの営業日は残すところあと2日です。 こんな忙しいときにブログ当番が回ってきて、目がまわりそうなのですが、 弱音を吐いていても仕方ないので、さくっとブログ書いちゃおうと思います。 さて、今日はiPhoneのwebアプリを作成する際にで使えそうな機能について、 使い方を簡単にまとめていきたいと思います。 内容もコードも簡潔に。師走なので。 1. 位置情報の取得 iPhoneのsafariから位置情報を取得するときには、GeoLocationAPIを使用します。 サンプルコードを以下に <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>location sample</title> <script type="text/java
