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2010/04/21 Twitterは4月14、15日に行った開発者向けイベントで「@anywhere」を発表して話題を呼んだ。数行のJavaScriptを埋めこむだけで、自前でAPIを叩くコードを用意することなくWebサイトにTwitter連携機能を埋め込めるという意味で、企業やメディアのWebサイト採用が進みそうだというインパクトのある発表だったが、その影に隠れて、もっと大きな発表があった。 メタ情報をアノテーションで付加 TwitterプラットフォームチームのMarcel Molina氏がTwitter APIのメーリングリストに4月17日に投稿したメッセージによれば、早ければ向こう2カ月程度でTwitterには「アノテーション」のためのAPIが実装される予定だという。 アノテーション(注釈)は、名前空間、キー、値の3値からなるメタ情報で、文字通り各つぶやきに付加することができる。開
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Javaのアノテーションはクラスやインタフェース、メソッドやフィールド、パッケージなどに対してメタデータとして付加情報を記入する機能で、Java SE 5 で追加された。アノテーションはjava.lang.annotation.Annotationインタフェースを実装することで自作することもできる。 Microsoft Visual C++は、SAL注釈 (SAL annotation) と呼ばれる独自のソースコード注釈言語をサポートする[1]。SAL注釈は関数の引数や戻り値、構造体やクラスのメンバー変数(フィールド)といったC言語/C++の構文要素を修飾し、振る舞いや仕様を規定することで、これらを利用するコード上の誤りをコンパイラによって指摘することができるようになる。また、SAL注釈によって仕様が明確になり、公開されたヘッダーファイルそのものがAPIドキュメントとして利用できるようにな
僕のいる研究室では、以前からミーティングのためのよいツールを模索してきました。 それで最近作っていたものは、PCを使ったプレゼンテーションに対して、参加者がスクリーン上にアノテーション(注釈付け)をするツールです。 それには今のところ2種類あって、それぞれをスティッキーとアンダーライナーと呼んでいます。 スティッキーとはポストイットのようにスクリーン上に付箋を貼るためのツールです。 付箋といっても、当然、紙を貼るわけではなく、スクリーンの任意の位置にテキストや画像を配置するというものです。 テキストや画像を配置する場所は、参加者全員が持つWiiリモコンで変えることができます。 また、画像の場合は、そのサイズもリモコンで変更できます。 そして、アンダーライナーは名前の通り、スクリーンに表示されているテキストに下線を引くためのツールです。 誰かのプレゼンテーションの最中に、スクリーンに投影して
ご無沙汰しております。 先月は、いろいろとモノ作りをしていたのでこのブログをおろそかにしてしまいましたが、これから少しずつ、これまでにやってきたことをご紹介していきたいと思っています。 僕たちが運営している動画共有・アノテーションサイトSynvieもようやく次の段階に入ろうとしています。 2006年7月1日にサイトを開設して、2年が経過しました。 まだあまり有名じゃないし、いわゆるイリーガルなコンテンツをまったく受け付けないサイトなので、内容的にかなり物足りない感じがしますけれど、いろいろと新しい試みを行っています。 次のトライアルは、シーン引用という仕組みを使った動画作文というものです。 これは、動画の一部を、文章の中に織り交ぜて新たなコンテンツを制作するというものです。 たとえば、ピクトグラム(絵文字)を用いて、文章を直感的にわかりやすくするというやり方がありますが、この絵文字の部分を
大変ご無沙汰しています。 Synvieの新しいビデオシーン引用の機能を使って、大学での講義の内容の一部をご紹介します。 新しいシーン引用は、ブログ内でビデオシーンを視聴することができます(ビデオ画面にマウスカーソルを置いてクリックしてください)。 2画面が横に並んでいるものは、2つのビデオのシーンを共引用したもので、同期的に再生することができます(ビデオ画面右下の「同期再生」ボタンをクリックしてください)。 講義内で語られている内容は、僕が10年くらい前から研究を行っているセマンティックトランスコーディングというWebコンテンツ技術に関するものです。 これから、セマンティックトランスコーディングについて講義で説明したビデオの一部をご紹介します。 まず、コンテンツをより高度に利用できるようにするためのアノテーションと呼ばれる仕組みについて説明しています。 アノテーションとは、メタコンテンツ(
プロジェクトリーダー 梶 克彦 名古屋大学大学院情報科学研究科メディア科学専攻 プロジェクトメンバー 長尾 確 名古屋大学 情報メディア教育センター 平田 圭二(共同研究者) NTTコミュニケーション科学基礎研究所 1. はじめに 近年、インターネット上に氾濫するWebページやマルチメディアコンテンツを、 単に視聴するだけでなく、高度に利用したいという欲求が高まっています。そのた めのアプローチとして、現在それらのコンテンツに対してメタ的な情報を関連付 けるアノテーションの研究が進められています。Semantic Webやセ マンティック・トランスコーディングにより、コンテンツとメタ 情報を用いたWebコンテンツの高度な検索や、ユーザの特性に合わせた動的なコ ンテンツ変換などが可能になります。 マルチメディアコンテンツに対するアノテーション研究と
プロジェクトリーダー 石戸谷 顕太朗 名古屋大学 情報科学研究科 メディア科学専攻 プロジェクトメンバー 増田 智樹 名古屋大学 情報科学研究科 メディア科学専攻 大平 茂輝 名古屋大学 エコトピア科学研究所 情報・通信科学研究部門 長尾 確 名古屋大学 情報メディア教育センター 1. プロジェクト概要 マルチメディアコンテンツに対するメタ情報(アノテーション)の作成支援 システムとそれを使ったコンテンツの検索・要約・翻訳などの研究です。 ブロードバンドネットワークの発展に伴って、マルチメディアコンテンツの 流通はますます活発になっており、このような技術は、 現在、私たちがWeb検索エンジンに強く依存している状況から見ても、 それと同様あるいはそれ以上に重要なものになると思われます。 マルチメディアアノテーションは、動画像のシーン構造や音声ト
Annotea: An Open RDF Infrastructure for Shared Web Annotations José Kahan W3C INRIA Rhône-Alpes ZIRST 655, av. de l'Europe 38330 Montbonnot Saint-Martin, FRANCE kahan@w3.org Marja-Riitta Koivunen, Eric Prud'Hommeaux, Ralph R. Swick W3C MIT/LCS 200 Tech. Square Cambridge, MA 02139 marja, eric, swick @w3.org Copyright is held by the author/owner. WWW10, May 1-5, 2001, Hong Kong. ACM 1-58113-348-0/01
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