ドットインストール代表のライフハックブログ

Content-Length: 208385 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/honeybe/chart/
Diagram DesignerはWindows用のフリーウェア。フローチャートやUML、地図などドロー系ソフトウェアの利用範囲は多い。それだけに誰でも使えると便利なのだが、フリーで使えるものは多くない。有料であればMS Visioが有名だろう。 高機能なドローソフトウェア だがあれだけの高価なソフトウェアを必要な人全員に購入するのはなかなか難しい。簡易的なドローで十分というのであればDiagram Designerを使ってみると良いだろう。ステンシルも数多い、フリーで使えるドローソフトウェアだ。 Diagram Designerはフローチャートが基本になっているようで、オブジェクトやラインが多数登録されている。フォントを変えれば日本語の表示にも対応している。さらにUML、Windowsのモックアップ、地図、電気図といったステンシルが登録されている。 画像出力に対応 使い方はステンシルから
クールすぎて本当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」 2009年03月18日- Visifire クールすぎて本当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」。 以下にある画像のような、ちょっと他ではなかなか無いグラフを提供してくれます。フリーで使えます。 画像編集ソフトを使えば綺麗なグラフはかけるかもしれないのですが、相当大変です。 が、このライブラリを使ってxmlでデータを書いておけばグラフ描画できます。 データ作成ツールもあるので、xmlも面倒っていう場合にも使えます→ Chart Designer もっとギャラリーを見る ネックはSilverLightなのですが、一旦描画したものをキャプチャして画像に変換してから使ってもよいぐらいクオリティが高いですね。 今後、SilverLightが一般的になっていくことも考えられ、覚えてお
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