おから🇯🇵☞🇩🇪☞🇬🇧 @m_yume0420 @244family 世界共通というよりかは、ジャパン祭り(inロンドン)での催しで「健康のために日本のダンスみんなでやりましょー!」ってノリだと思います😂✨ 2024-10-07 20:48:15

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おから🇯🇵☞🇩🇪☞🇬🇧 @m_yume0420 @244family 世界共通というよりかは、ジャパン祭り(inロンドン)での催しで「健康のために日本のダンスみんなでやりましょー!」ってノリだと思います😂✨ 2024-10-07 20:48:15
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一
東京に生まれた。 新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内から出たことはなかった。 小学校受験をし、私立の小学校を卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家に合格し、中高一貫の女子校を卒業した。 中高時代は都心まで通学し、遊ぶところは新宿、渋谷だった。 1年間浪人し、そのまま地方の国立大学医学部に進んだ。 まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。 私は自分がいかに世間知らずだったかということを全く知らなかった。 まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。 「え?むしろ親、医者じゃないの?」 喉元まで出かかって飲み込んだ。 私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社の社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。
Sakamoto Shin-ichi @SakamotoIchi 以前に理論経済学の人とパリコレの話になった際、「あの奇妙な服はどこで着るんだ?」と、不快感を示すような言い方をしていたので、「いやあ、それはマズいですよ、先生」という話になりまして。 ファッションショーに出てくるあの奇妙な(?)服は、言ってみればファッションの純粋理論であって、あれを着て日常生活を送ることは想定しておらず、あれを2段階くらい実地におろしていけば、街中で売っている「おしゃれな服」になるわけでしょう。 ご自分の理論研究が「何の役に立つの?」と言われると「基礎研究を疎かにしてはいけない!」と怒るのに、他の分野の純粋理論を「何の役に立つの?」と言うの、やめましょうよ、という話でした。 2024-05-26 20:58:07 Sakamoto Shin-ichi @SakamotoIchi 24時間たたないうちに200
私が産んだのは,かぐや姫か何かなんだろうか。 「7歳の七五三,こんなのはどう?」 娘の目の前に広げたのは,何日か前にネットオークションで一目ぼれして深夜に競り落とした反物で,白地に大きな鶴が飛び立っている意匠のクラシカルなもの。モダンな感じが,はっきりした顔立ちの娘にとてもよく似合うと思った。 ところが娘は一瞥するなり「とりは,ちょっと」と難色を示した。いろも,しぶいし,と付け加える。 「え?ダメ?素敵だと思うけど?」そういいながらも全く提案になびく気配のない娘の様子に私はすっかり驚いてしまった。というのも,娘が私の提案を断ったのがこのときが初めてに等しかったからだ。 「じゃあ,どんなお着物がいいと思う?」 七五三は,長男の5歳も,娘の3歳も私が衣裳を縫い上げた。本やネットを駆使しながら和装を縫うのは簡単なことではなかったが,仕上がったときの満足感にすっかり魅了されてしまった。子どもは2人
鷹見一幸 @takamikazuyuki 埼玉県北部に棲息し、主に角川書店と早川書房で本を書いているが、ツィッター当局からは無認可の無審査なので、ここでは作家ではなく「物語製造業」が正確な呼称。基本的に「ツィート非公開の方」「ビジネスの方」は、ブロックさせていただきますのでご了承ください。プロフィール画像は海上自衛隊掃海艇「たかみ」我非常喜欢蛋炒犯 takamikazuyuki.blog.ss-blog.jp/2022-04-20 鷹見一幸 @takamikazuyuki 日本に観光に来た米国人が、日本のランチボックス(弁当)食べた感想の中に 「ピーナツバターのサンドイッチとリンゴ一個で幸せだった子供の頃には、もう戻れない。汚れてしまった自分が悲しい」 というのがあって、なんとなくチャーリー・ブラウンを思い出した。 2024-05-07 20:12:31
とりにく @tarakosan114 特に侍っぽい写真。 モノクロ?のやつは加工じゃなくてほんとに昔の写真機で撮っていただいたガラス板のやつ(湿板写真) pic.twitter.com/kbDWeaeqjk 2024-04-17 04:37:00 とりにく @tarakosan114 僕普段からこれなんですよね友達と遊ぶ時も通学もずっとこの格好です、気分転換とかなんかのネタで稀にはって感じですが基本洋服はほぼ着ません。 寝る時も高枕で寝てます笑 pic.twitter.com/ys6Y305PQY 2024-04-17 04:31:41 リンク Wikipedia さかやき さかやき(月代)とは、江戸時代以前の日本にみられた成人男性の髪型において、前頭部から頭頂部にかけての、頭髪を剃りあげた(抜き上げた)部分を指す。さかやきを剃った髪型のことは、野郎頭や半髪頭と表現される。 兜を被った際に
ジロウ @jiro6663 ひゃー着物が伝統という枠に回収されてしまう前の着物、特に女学生に人気だった銘仙、跳ね上がるようなポップさですごい。これみんな戦前なんだよ。だいたい昭和5〜15年(1930〜1940年ごろ)の女学生たちのセンス。 pic.twitter.com/8FzxAYFQnM 2023-12-14 16:23:09 リンク Wikipedia 銘仙 銘仙(めいせん)は、平織した絣の絹織物。鮮やかで大胆な色遣いや柄行きが特徴の、先染め織物である。 本来は、上物の絹織物には不向きな、屑繭や玉繭(2頭以上の蚕が1つの繭を作ったもの)から引いた太めの絹糸を緯糸に使って密に織ったものを指し、絹ものとしては丈夫で安価でもあった。幕末以降の輸出用生糸増産で大量の規格外繭が生じた関東の養蚕・絹織物地帯(後述)で多くつくられ、銘仙の着物が大正から昭和初期にかけて大流行した。 伊勢崎、秩父に始
優待記録 @eqGalGDkcocPRHQ 呉服屋の孫として言う。 着物警察が大嫌い。着物は服です。個人の好み、趣味、体型によって変幻自在なのです。 誰がどのように着てもいいのです。 帯の位置だの、合わせだの、素材だの模様だの格式だの… それが着物文化を廃れさせたのです。 twitter.com/MurasameTatsu/… 2023-10-14 14:36:31 村雨 辰剛 @MurasameTatsu 着付けに関して帯の位置が高すぎるよと指摘を頂いていますが今回の着付けは自分ではなくてプロにお願いしている着付けになります。 歩いてたら確かに多少上がってるかもしれませんが基本的には腰に合わせての着付けです。ご指摘ありがとうございます! 2023-10-14 11:52:59
wholeearth.info いやぁ、驚いたねぇ。スチュアート・ブランドが手がけ、後にスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学での卒業式スピーチの最後に言及して以降、多くの人に知られるようになった『Whole Earth Catalog』だが、派生シリーズを含めて各号がスキャンされてほぼすべてオンライン公開されている。 先週、「テクノ楽観主義者からラッダイトまで」でダグラス・ラシュコフによるスチュアート・ブランド批判を取り上げたが、ワタシ自身は「風上の人、スチュアート・ブランドの数奇な人生」も書いており、スチュアート・ブランドを偉人だと思っている。 ジョン・マルコフによる彼の伝記『Whole Earth』の邦訳がもう少ししたら出ると思うので、意図せずその前祝いとなるニュースだと思う。 ネタ元は Boing Boing。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 同じチームの後輩に対して、名前を呼び捨てにするか君付けするか、敬語を使うか使わないか、様々な考え方があると思います。 私の場合は、呼び方や敬語の有無を変えた経験があり、そこから学んだことを紹介します。 最初は君付けだったが 私は最初、同じチームの後輩を「小島くん」のように君付けで呼んでいました。 当時の私は、社会人という意識が低く、会社の後輩に対して学生時代の部活の後輩と同じ感覚で話しかけていました。 しかし、ある時、転機がありました。 上司からすると、私は後輩に甘くて厳しさが足りないところがあったのでしょう。 後輩を呼び捨て
虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうのは事実としてある。 電車もバスもあって、中学生や高校生で映画館とか博物館とか美術館とかスポーツ観戦とかに日帰りで気軽に行ける場所は恵まれてる。 自転車でいけばいいとか、チャリでどこまでも行けるとか、田舎を知らない人間の意見すぎる。 山間のド田舎育ちの人間からすると、自転車は交通手段にならない。なぜなら坂道が多すぎるし、そもそも人間が歩くことすら想定されてない道が多すぎるので。人が全然歩かないので歩道の整備があまりされてない。あるのは狭い車道。スーパーとかも自転車置き場は存在しない。みんな車だから広大な駐車場はある。 それなりに栄えてる地域に行くまでに、車で走ることしか想定されてない道か、そうでない完全な山道などを走る必要があり、自転車や徒歩で行くなんてとても気軽にできることではない。暗くなったら特に遭難や事故による死の可能
Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu しかし、米国のチップ文化は行きすぎて壮絶な領域に達しています。スタバに行っても売店に行ってもチップを求められる。システム全体で物乞いみたいになっていて気持ち悪い。従業員の給料を全部消費者に払わせようとしていますね。 2023-02-16 07:56:52 Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu エコノミスト、グローバルストラテジスト。Economist, investor, cat lover. Author of 10 bestsellers, columnist of Nikkei Money, note.com/eminyurumazu eminyurumazu.com
Article Articles and monologues about topics of France and sometimes of others. 『クーリエジャポン』2013年11月号特集「そして理系が世界を支配する」収載の「ハーバードの学生たちに広がる急激な文系離れの波紋」という記事を読んだ。 アメリカの文系のキャリアを先導してきたハーバード大学で人文科学を専攻する学生が急激に減ってきているらしい。とりわけ就職に関して学生の疑念を抱かせている。つまり人文科学を専攻しても仕事がないということだ。また、どの学科を専攻すれば、大学4年間に投資する授業料と努力に対し、卒業後にどのくらいの金銭的リターンが得られるのか、というアメリカらしいランキングも同特集に掲載されていた。 1位が医学、2位がコンピュータシステム工学、3位が薬学と続く。15位までリストアップされていたが、文系の学問は
僕が総合演出と共同脚本を務めました「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日に配信がスタートしました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。ドラマ制作に向けて本格的に取材を開始したのが2020年の夏でしたからもう2年半が経ちました。簡単ではありますが、その制作のプロセスで考えたことを少しまとめてみたいと思います。 ドラマ化を川村元気さんから依頼されるまでの僕の花街についての知識は、微々たるものでした。映画でいえば溝口健二の『祇園の姉妹』『祇園囃子』成瀬巳喜男の『流れる』程度。書籍も何冊か読んで準備はしていましたが、初めて祇園に足を踏み入れた時の僕のスタンスはドラマの4話に登場するすみれの父と大差の無い、否定的、懐疑的なものでした。ただ、取材を始めてわかったのは、この「伝統」を歌舞伎のような文化として次世代に継承していくために変わろうとしている人たちが花街の内外にいるということでした
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