[B! anthy] infohackのブックマーク

Kozupon.com - Anthyを使って文字入力！

最近俺は、VineLinux R4.0（以降R4.0と言う）のDesktop（Gnome）を使ってDeskWorkをやる機会が多くなってきた。MSのOfficeを使いたくなく、OpenOfficeに慣れようとしている。そこで、愛用しているR4.0のDesktopで重宝してるツールを紹介する。AnthyというFEPである。通常FreeだとCannaとか FreeWnnを使う人が多いと思うが、R4.0ではAnthyが標準インストールされる。Anthyのぱっと見はATOKにそっくりだ。しかし、入力変換方法はちと違う。俺が見るに、AnthyはFEPのエンジン部分であり、GUIも含めたUI部分はSCIMってー奴が受け持ってるらしい。だから、もしAnthyを個別にセットアップするなら、SCIMもいっしょにインスコすべきであろう。あと、辞書登録ユーティリティは、霞と言うのが受け持ってて

infohack 2007/06/27

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Anthy に顔文字の辞書を追加する | 日記

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infohack 2007/06/25

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IMEの顔文字辞書をUbuntu上のAnthyで使えるようにする - AsiF Decaied

まず始めに、メチャクチャ時間がかかりました。ただそれは、Anthyの辞書ファイルはeucじゃないといけないのに「UbuntuのロケールがUTF-8だから辞書もUTF-8に変換しないと使えないだろ」と勘違いし続けていたせいです。作業はいたって簡単。まず、オレンジの顔文字のサイトからIME2002用の辞書をダウンロード。「Anthy 用顔文字」さんのページから「適当につくったスクリプト」ってやつをダウンロード。次に$ nkf -e list.txt | ruby ./org-face-conv.rb > anthy-face-dicとしTXTfileをAnthy用の辞書に変換。ここで、Eucが編集できるエディタ(自分はKateを使用)でanthy-face-dicのファイルを開き、"\ " → ""と消去置換。あとは、Anthy 用顔文字のサイトと同じように$ anthy-dic-t