概要 ▶ 燃費にも環境にも良いアイドリングストップ機能をわざわざキャンセルするためのボタンはなぜ付いているのかを、実際に使って考えてみました。 みなさんはどんな車に乗っていますか? 最近ではほとんどの車がアイドリングストップの機能が付いた自動車になっていますよね。 アイドリングストップは、停車時または低速時にエンジンへのガソリンの供給を停止して、燃費の向上や環境負荷の抑制を狙った機能です。 私のワゴンR スティングレーも、アイドリングストップの機能が付いていて、節約したガソリンの量なども表示されます。以前、節約したガソリンの量がメーター表示を超えて一周(カンスト)したので結構な量のガソリンを節約できているのだなと感じました。
