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[B! IA] julia28dfのブックマーク

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IAに関するjulia28dfのブックマーク (12)

  • インフォグラフィックス ワークショップ 2: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 しかも、めずらしいことに今回は講師側での参加ではなく、実際にワークをする参加者側としての参加です。というのも、前日にインフルエンザによる欠席者が出たということで、木村さんから「講師のなかで誰か参加者になってくれませんか?」のメールが来たんです。ほかの講師の方の顔を頭に思い浮かべて、これは僕が手を挙げておくのが無難だろうと思い、参加者になることを立候補しました。 ワークショップの講師をやるのは何度となく経験はありますが、参加者側で参加するのは初体験。いつも外からえらそうなこと言ってるわけで、こりゃ、なんとか形をつくらなきゃマズイなと結構プレッシャーを感じながらの参加でした。 最初のつまづき今回のテーマは、参加者が5つのチームに分かれ、それぞれのチームに割り振られた右寄り・左寄

    julia28df
    julia28df 2009/11/17
  • 初心者でも使えるサポートページの作り方 (ユーザビリティ実践メモ)

    お問い合わせコストを節約するため、ウェブサイトに「よくあるご質問」や「アフターサービス情報」等を豊富に掲載して、ユーザの自己解決を促すケースが多くなってきています。 一方で、インターネットに不慣れなユーザ(以下:初心者)が利用するにはハードルが高いサポートページも多く存在します。 今回は、特に初心者向けにサポート情報を提供する際のポイントをご紹介します。 サポート情報を提供する上で最も重要なことは、ユーザが目的の情報にスムーズにアクセスできるようにすることです。そこでサポートページでは、「一道で目的の情報にたどり着ける」ように導線設計をすることが重要です。 一般的には、「商品カテゴリから探す」、「型番から探す」、「よくあるご質問から探す」など、色々な探し方が出来たほうが、ユーザビリティーが高い傾向があります。しかしこの一般則は、初心者がサポートページを利用する場合には必ずしも当てはまりま

  • ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum

    ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインの世界に身を置くわれわれにとっては、いまや心浮き立つような時代となった。UXの価値はますます広く認められるようになり、次々に生まれる新たなテクノロジーやメディアを超えたトレンドは、UXデザインの実践面で飛躍的な進化を生み出す土壌を整えつつある。 私自身、新たなチャレンジの数々に見舞われてあやうく安全圏から押し流されそうになりながらも、インフォメーションアーキテクトとしてはそれらを大いに楽しんでいる。これまでに、ソーシャルソフトウェアやリッチユーザーインターフェースをデザインしたり、モバイル検索の未来についてのシナリオを描いてみたり、いろいろなチャネルやアプリケーションにまたがるようなUXを設計してきた。するとそのうち、VIPルームの“エラい人たち”に自分のアイデアをご理解いただこうと苦心する場面が次第に増えつつあることに気づいた。 そんなわけで、私は

    ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum
  • Generic Work Process - v1.0

    View complete list | Go to Admin Panel About this toolkit (version 1.0) This toolkit offers an overview of the methods and techniques which can be used throughout the user-centered design process. Note: this site is still under construction, for more information contact Bas Leurs (Rotterdam University of Applied Sciences, b.l.f.leurs@hro.nl) This toolkit was created by: Bas Leurs, Peter Conra

  • Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum

    僕は、普段はインフォメーションアーキテクトとして情報アーキテクチャ設計やユーザー経験デザインのプロジェクトに関わったり、プロデューサーとしてプロジェクトを統括する立場に立ったりしています。このコラムでは、僕自身の経験や情報アーキテクチャ分野での議論から、主にWebプロジェクト一般に関わるような課題や考え方を紹介していきたいと思います。 まず、第1回のテーマとしては、僕が代表を務める株式会社コンセントの体制を例にしながら、「情報アーキテクチャ」という考え方がどういうものなのかを紹介します。 そもそも情報アーキテクチャとは何か情報アーキテクチャは、簡単に言ってしまえば情報のつなぎ方のデザインです(図1)。世の中には、平面上のデザイン(グラフィックデザイン)、操作画面のデザイン(GUIデザイン)、主に製品の形のデザイン(プロダクトデザイン)など、さまざまなデザインが存在しますが、情報アーキテクチ

    Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum
    julia28df
    julia28df 2008/12/07
  • セグメンテーションとは: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 セグメンテーションとは、何でしょう。 マーケティングでは市場をある性質によって分け、各セグメントに対して適切な戦略を立案・実施したりします。その場合、事業上において重要なセグメントをターゲットと呼んだりします。 ようするに、分けることで分かるということです。 市場なら市場全体を特定の視点で分類することで、どのセグメントが自分たちの顧客なのかを知ること。あるいは、特定の製品のユーザー群を、製品利用に対する慣れと使いこなしといった視点で分類することで、各グループごとに、どうすればそれぞれのグループにもっと使いやすいデザインが可能かを考えることができるようになります。とうぜん、ペルソナ/シナリオ法の根幹にも、このセグメンテーションの発想はあります。 (注:ただし、ペルソナ/シナリ

    julia28df
    julia28df 2008/10/03
  • Information Architecture Institute > Learning IA - Information Architecture Institute:

    We’re currently in the process of migrating our library to the new Drupal system, but in the meantime we’ve made the content available via Google Documents. Our library is the largest expertly-curated, information architecture-specific library in the world, including articles, tools, templates, podcasts, and a full listing of all the books one could ever need to get to the next level of their IA p

  • ユーザーエクスペリエンスとは? | Accessible & Usable

    公開日 : 2005年6月8日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブユーザビリティと非常に関わりの深い概念として、ユーザーエクスペリエンス (User Experience : UX) があります。「ユーザー体験」と訳されることが多いですが、ウェブサイトなどの利用を通じてユーザーがある体験 (経験) をしたとき、その体験 (経験) がユーザーにとって有意義だったかどうかが重要な価値であるという意味が込められています。 ISO 9241-210 で、「ユーザーエクスペリエンス」は以下の通り定義されています。 A person's perceptions and responses that result from the use or anticipated use of a product, system or service 製品、システム、サービスの利用

    ユーザーエクスペリエンスとは? | Accessible & Usable
  • ユーザーエクスペリエンス・デザイン - Design IT

    原文: User Experience Design [semanticstudios.com] 私は1994年以来情報アーキテクチャの分野で活動してきたが、その間、Gopher[wikipedia.org]から Google[wikipedia.org]までの進化の過程で、「構成(organization)」「探索(search)」「検索(retrieval)」が大きく変化してきた状況を見てきた。 この動乱の10年をとおして、個々のプロジェクトにおけるビジネスゴールとコンテクスト、ユーザーニーズと行動、コンテンツの有用な混合、という3つの要素をいかにうまくバランスする必要があるかを説くにあたり、三つの円の図が大変役に立ってきた。 図1 情報アーキテクチャの三つの円 私の提案するこの図は、情報アーキテクチャだけではなく、ユーザーエクペリエンスを理解するのにも役立つだろう。ジェシー(訳注:ジ

    julia28df
    julia28df 2008/04/20
  • 設計者とデザイナーとコーダーと高品質なサイト | Takazudo Clipping*

    最近、会社の中で、サイト制作の際、デザイン・HTMLに行くまでにどういう資料を作ればいいんだろうプロジェクトみたいのをやっておりまして、はじめは、ページの構成、こー言う風に考えていますという、ページの内容を説明する資料のフォーマットを考えていたんですが、どうにもそこだけでは足りないような感じに思えてきて、どうしたもんかなーと思って色々見ていたところ、インフォメーションアーキテクチャってのが、まさにその答えでした。今まで制作の中で悶々としていたことが、かなーりすっきり理解できた。誰がいつ何をしないといけないのかが。 なんとなくうだうだ情報設計みたいな話 インフォメーションアーキテクチャについての細かい説明は、勉強中なのでこのエントリ内では詳しく書きませんが、サイト制作には、大まかに、次のようなフローがある。一応ここでは、サーバーサイド技術を含まない、コーポレートサイトみたいなものだと仮定して

  • 情報設計の重要性、わかってますか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさしぶりにユーザビリティの話です。 ただし、最初に言っておきますが、Webの話じゃないのであしからず。 ユーザーインターフェイスのサイズと情報の構造化情報設計を行う際には、情報をその内容に応じて、階層構造化します。 この情報の構造化が意味をもつのは「生きていることの科学/郡司ペギオ-幸夫」でも書いたように、情報量(コンテンツ量/機能の種類など)とユーザーインターフェイスの物理的なサイズとの関係から「部分情報問題」が起こりえるからです。 このように問題を定義するならば、これからのインタフェースは「部分情報問題」になるといわざるをえない。なぜならば、インタフェースにかかわる情報はより複雑化して増大する傾向にあり、ユーザーがこれらの多くの知識を個々の機械に対して把握することは容

  • 【WebSig分科会】明日から実践できるIA(ミニセミナー)

    【WebSig分科会】明日から実践できるIA(ミニセミナー) WebSig247.jp 【分科会】明日から実践できるIA(ミニセミナー)| please wait / 0:00:00 次[→] : 前[←] : [スライド拡大(space)] スライドインデックス Programmed by Shinichi Fujikawa(f-shin at milkstand.net)

    julia28df
    julia28df 2007/08/04
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