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待機児童が問題となるなか、保育園で定員を超えた子どもの受け入れが目立つ一方、多くの幼稚園では定員割れが起きていることが、民間の研究所の調査で分かりました。 この調査は去年10月から12月にかけてベネッセ次世代育成研究所が行い、全国の保育園や幼稚園などおよそ5200の施設が回答しました。 それによりますと、定員を超えた子どもの受け入れが目立つのは私立の保育園で、ゼロ歳児から2歳児では6割の保育園が定員を超えて受け入れていて、“定員の150%を超えている”というケースも7.5%に上りました。 一方、幼稚園では定員割れが目立ち、3歳児から5歳児を預かる公立の幼稚園の9割以上、私立の8割が定員割れでした。 幼稚園の定員割れは深刻で、首都圏と近畿圏を除いた私立幼稚園の半数近くは定員の75%を下回っていたということです。 しかし、私立の幼稚園に、保育園と幼稚園の機能を合わせて持つ「認定こども園」に移行
前エントリーで触れたように、この7月に『草食系男子の恋愛学』という本を出すのだが、その関連で、いろいろネットを調べている。まず、驚いたのは、gooの「「検索で知るコトバ」週間ランキング」に、「草食男子」が4位で入っているということである。 (http://ranking.goo.ne.jp/ranking/001/keyweek_kenkoto/ 6月7日現在) 4月にNONNOで特集され、5月にはMiniで記事になったからということだろう。が、なかなかみなさん敏感に反応するワードであるようだ。 「草食男子」について最近いろいろな女性と話をすることが多いが、女性たちの反応は非常に鋭敏である。いちばん多い反応は、「そうそう、そういう男の子、最近身近に増えたように思う!」というもの。その次は、(ちいさな声で)「実は、私はそういう子のほうが好き」というもの。どうも、男は肉食系で力強く、しっかりし
はてなブックマークで話題になっていたG★RDIAS - 私、産みたくありません。というのを読んで、「哲学系ならその恐怖の情報を得ても妊娠出産する女性について考察して欲しかった」などと思いましたが、そういう女性がメンバーにいないんだからしょうがないのかな、と思い経験談を書くことにしました。哲学とか心理学とかいった難しい話はできませんけど。 ちなみに、私は三児の母です。三回の出産は全て経膣分娩。以下、痛々しい話が大量に出てきますので注意。 第一子の時は約24時間陣痛に苦しんで、分娩室で待たされている間に隣の部屋からの「出産した人の出血が止まりません!」なんて声を聞き、生まれるときは会陰切開を行い(それがどうなのかを考えている余裕はなかった)、生んだ後は後で800mgの出血(しかも母子手帳にそのことが記載されなかった)。しかも子宮内残留物が残って出血がだらだら続き、分娩後3ヶ月で別の産婦人科で処
…てな見出しをとりあえずつけてみましたが、「ストックキャラクター型ブロガー」(類型的な特徴を持つ虚構上の人格を演じるブロガー)とどっちがいいかなーとさっそく悩んでいます。どうしたものか。「ストックキャラクター型ブロガー」だと、本人に自覚がなくてガチでそういう人というケースも含めて呼称できそうだけど、「仮面ブロガー」だと、敵対勢力や嘲笑の対象を貶めるためにわざと演じているというニュアンスが強くでるような気がする。 って、いきなり何のことかと思われたかもしれませんが、ウェブ上でその象徴価値を貶めたい対象がいた場合、その対象をあえて攻撃されやすいような形で自分が演じることで、対象の評判を下げるという試みをしているブログらしきものをいくつか見つけたのでして。しかもその手のブログは、推理はできても確定するのは難しい。そういえば匿名掲示板でわざと「いかにも」な書き込みをして対象の評判を下げようと画策す
どうせこんなブログ誰も読んでないんで、はてなブロガーの悪口書いちゃいます。 なんていうか、はてなサヨクは気持ち悪い。教育基本法改悪反対とか、共謀罪反対とか、ABE ENDとか気持ち悪い。なに本気になってるの?って感じだ。なんか違うんだよな。根本的に。そういう言説にすごい違和感を感じる。 いや、別に主張自体に反対している訳じゃなくて。なんか教育基本法改正とか、安部首相就任とか、おもしろいネタを手に入れてイキイキしている感じがする。なんだか嬉しそうな感じがする。そういうのが何か気持ち悪いんだよね。 こういう感じが今の時代の空気なのかなって思う。80年代は軽薄で虚ろな時代だった。バブルの空気に踊らされて、記号と差異に戯れていた時代だった。 ちなみに僕は80年代の軽薄さがすごい嫌いだ。80年代のレコードや小説は絶対に買うことはない。でも、80年代は新しいものが多く生まれた時代でもあった。ヒップホッ
対外的にいちばん有名な関係者は上野千鶴子だと思うが、彼女は主流的立場の人ではないらしい。 そもそも一枚岩の業界ではないらしい。(まあこれはどこでもそうか) このようなエントリを書いてしまう程度には、僕はフェミニズムに関心があるが、だからといって、積極的に勉強しようとはあまり思っていない。僕自身の問題については間接的にしか影響しなさそうなので。 どうも僕はフェミニズムをやる人に妙に受けが良いみたいなのだが、それがなぜなのかはよく分かっていない。 小学校中学年くらいに常用漢字をほぼ全部覚えてしまった勢いで母上の婦人雑誌(確か、クロワッサンとか婦人公論とか暮しの手帖とかその辺り)を貪り読んだ経験があり、それが僕の思想形成に影響を及ぼしているから? 北海道で生まれ育ったのもファクターとして大きい?
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