まずはこちらの文章をお読みください。 毎年、いまごろになると「鬼が笑うけど」というようなことを考えます。だってねぇ、今年やることなんてあと10日分しかない。 来年は、今年の続き…だと、ふつうは思うじゃない?だけど、そういうことにはならないよ、たぶん。ただの続きのつもりでやってても、だめだよ、きっと。これは、とある日のほぼ日に掲載された、糸井重里さんが書いたエッセイ「今日のダーリン」の冒頭部分です。皆さん、この文章を読んで何か気付きませんか?そうです、ひらがなが多いのです(記事のタイトル見たらわかるがな)。具体的に言うと、今頃を「いまごろ」、普通を「ふつう」、多分を「たぶん」、駄目を「だめ」というように、一般的には漢字で書いてもおかしくないような言葉を、ひらがなで書いています。 糸井重里さんは日本で最も有名なコピーライターのひとりだと思うのですが(いまだにわたしはコピーライターやってますとい
