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2025年2月3日 NEW!! 2025A第II期および2025A期(追加)の利用課題等の募集を開始しました。 2025年1月14日 SPring-8 NEWS 最新号(2024.12月号)を掲載しました。 2024年12月27日 SPring-8/SACLA利用研究成果集 12巻 6号を発行しました。 2024年11月26日 SPring-8/SACLA利用者情報 最新号を発行しました。 2024年11月20日 高輝度光科学研究センター(JASRI)の公募情報(研究員)を更新しました。 2024年10月29日 SPring-8の2025年度(上期)の運転スケジュール を掲載しました。 2024年10月10日 SPring-8食堂リニューアルオープンのお知らせ 2024年10月2日 SPring-8での産業利用成果を追加しました。 2024年9月30日 SPring-8へのバス運賃改定につ
理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 英語版のファインマン物理学に続き、今回は「ランダウ=リフシッツの理論物理学教程」の英語版が無料でオンライン公開されていた。なんと素晴らしい! オンラインで読めるほか、PDF、ePub、Kindle、DjVuなどのファイル、そして視覚障害者のためのDaisyという音声読み上げファイルとしてダウンロードできるようになっている。 ランダウ=リフシッツ理論物理学教程を含むこのサイトののDaisyファイルはDAISY 3.0形式である。iPhoneアプリのボイスオブデイジーで読み込めるのはDAISY 2.02形式なので、そのままでは使えない。DAISY 3.0形式のファイルはVoice Dream Readerという有料アプリで読み込んで再生することができる。またDAISY3.0形式の
物理学の都市伝説を斬る一冊。 太陽にゴミを捨てられる ハンマー投げ選手に対し遠心力が働いている 電流のエネルギーは電線の中を流れる 川の蛇行は曲がる内側の流れが遅いから これら全て誤りだという。その理由と、物理学的な根拠を分かりやすく解説してくれる。しかも、それだけでなく、これらの俗説がなぜ信じられてしまったかにまで踏み込んでいるのがユニークである。トンデモ物理本かと思いきや、たいへん勉強になった。わたし自身、いかにアナロジーで理解したフリをしていたか思い知った。 たとえば、「太陽にゴミを捨てられる」について。放射性廃棄物をロケットに乗せて、太陽に向けて打ち上げて、大気圏を突破すれば、あとは太陽の引力により「太陽に落ちる」ことができるかというと―――ミッション・インポシブルだという。課題は3つ。安全性の問題、経済的にペイしないこと、そして物理学的に困難だというのだ。 シンプルに言うと、地球
Caltech's Division of Physics, Mathematics and Astronomy and The Feynman Lectures Website are pleased to present this online edition of Now, anyone with internet access and a web browser can enjoy reading2 a high quality up-to-date copy of Feynman's legendary lectures. This edition has been designed for ease of reading on devices of any size or shape; text, figures and equations can all be zoomed
一年前に第1巻、第2巻の公開を紹介しているが、リチャード・P・ファインマンの『ファインマン物理学』の全てが公開されていた。 しかもこれ数式なんかの表示には HTML5 全面採用なんだよね。 ただし、オンラインで読むのが自由というだけで、これを使ったいろいろが許可されてるわけでないのに注意な。 ネタ元は Slashdot。 ファインマン物理学〈1〉力学 作者: ファインマン,坪井忠二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/01/08メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 165回この商品を含むブログ (64件) を見る ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 作者: ファインマン,富山小太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/02/07メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 14回この商品を含むブログ (39件) を見る ファインマン物理学〈3〉電磁気学 作者: フ
募金をエンタメにする『くるくるコイン』を動画を交えてご紹介。投げ銭する行為自体を楽しむ新しい募金箱だと思いました。設置場所も載せてるので実際に確かめてみて下さい。 皇居に隣接する科学技術館で見かけた募金箱が、思わず散財してしまう素晴らしいエンターテインメントでした。 体験した人による動画やブログには軒並み「すごい」「楽しい」って書かれてるけど、これ物理勢から見ると宇宙っぽいアトラクションで、恐怖感すら味わえる代物じゃないかと思います。 【もくじ】 くるくるコインとは ‐ Spiral Wishing Well Coin Funnels くるくるコインの見るべき物理特性 - 最後なかなか落ちないところは人工衛星と同じ - 回転音の周波数が上がってる点にも注目 くるくるコインの理論としくみ まとめ くるくるコインの設置箇所(追記) 「くるくるコイン」とは、アメリカのDivnick Intern
(CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い物質。英企業が開発した「世界で最も黒い物質」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、それで覆われた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。 「ベンタブラック」と名付けられたこの物質は光の99.96%を吸収する。黒い塗料や布地などに見られる通常の黒色は吸収率が95~98%。開発元のサリー・ナノシステムズ社によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。 ベンタブラックは直径2~3ナノメートル(ナノは10億分の1)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)からできており、アルミホイル上で生成される。ホイルだけのときは目に付く表面のしわも、ベンタブラックに覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。 「穴のようだと言う人もいる。ホイル
欧州合同原子核研究所(CERN)にある粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」の実験装置「コンパクト・ミューオン・ソレノイド(Compact Muon Solenoid、CMS)」。ジュネ―ブ(Geneva)に近いスイス・メイラン(Meyrin)で(2013年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【6月23日 AFP】見えない粒子「ヒッグス粒子(Higgs boson)」に関する革新的な発見の発表から約2年──その詳細をさらに明らかにしたとする研究論文が、22日の英科学誌「ネーチャー・フィジックス(Nature Physics)」に掲載された。 新たな粒子の画期的な発見がなされたのは、フランスとスイスの国境上にある、欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の世界最大の
By Rodrigo Gómez Sanz 大量のエネルギーを創出できる原子力発電は、制御や廃棄物処理の難しさとは切っても切り離せない関係です。エネルギー源としての原子力をいかに活用するかという観点で、自然界が生み出した原子炉である「オクロの天然原子炉」に学ぶことはなお多いと言えるようです。 2 billion-year-old African nuclear reactor proves that Mother Nature still has a few tricks up her sleeve | ExtremeTech http://www.extremetech.com/extreme/181620-2-billion-year-old-african-nuclear-reactor-proves-that-mother-nature-still-has-a-few-tricks
先端科学ってなんだかよくわからないけど、かっこいいよね! ASCII.jp編集部が「んもーテクノロジー的なことならなんでもいいんだゾ!」ということで、これからしばらく各ライターが好きにテクノロジーを語っていく。まず第1回目として、編集氏より「おまえ、加速器好きだから、好きに書け。次、好きなところ行っていいから」との打診があり、核融合炉実験施設とか地下500mへ行くチャンスということで、以下では先端科学のハードウエアのセクシーさについて紹介していこう。 まず日本は、多種のジャンルで先端科学を突き進んでいる。その一例として、2013年に話題となったヒッグス粒子を発見したCERNにも、筑波にある高エネルギー加速器研究機構(高エネ研、KEK)が協力しており、KEKではKEKBによる実験で、CP対称性の破れの研究を行ない、2008年に小林・益川博士がノーベル物理学賞を受賞している。素粒子物理学方面で
SUBTITLES AVAILABLE Truly the stuff of science fiction! This brand new discovery/invention was only patented in 2012, and everyone here at Grand Illusions has been utterly amazed to see this effect in action. Basically the main unit, or inverter magnet, has a plastic ring that contains two circular neodymium magnets in the centre, and six smaller ones around the edge. There is then a second, tes
「物体に力が加わると、物体は同じ大きさの力で押し返す」 ―という17世紀後半にニュートンが提唱した運動三法則の三番目「作用・反作用の法則」を破るかのように、正負ふたつの波束が同じ方向に加速する現象を生むトリックがドイツで見つかり、電子の高速化に繋がるんじゃ…と期待が持たれています。 もちろん単純なトリックではありません。光子の質量(光子は質量をもたないとされる)とか負の質量(これも存在しないとされる)なんてものまで駆り出してやっとこ成り立つトリックです。なのであくまでもニュートンの運動第3法則を「破るかのように見える」としか書きようがないんですが、それでも快挙であることは確か。 今回ドイツの科学者たちがやったのは、言うなれば「optical diametric drive(オプティカル・ディアメトリック・ドライブ)」の実現です。 ディアメトリック・ドライブとは、正の質量をもつ物体と負の質量
「何年も前に、私たち物理学者はムーアの法則が終わると予想していました。一方で、分子コンピュータや素粒子コンピュータといった新しいコンピュータが登場すると考えられています。問題は、それがいつかということです」 著名な理論物理学者のミチオ・カク博士は、先日公開されたBigThinkのビデオでムーアの法則の終焉と、その先のコンピュータについて語っています。カク博士は、10年程度でムーアの法則は終わり、次は分子コンピュータだと予想しています。 シリコンの次は分子コンピュータ、そして量子コンピュータ カク博士は、ムーアの法則が熱と量子力学的な微細化の限界に近づきつつあると説明します。現在のプロセッサの回路は原子20個分の幅しかなく、これが5個になると、熱によってチップが溶ける、あるいは量子論に支配されて電子の位置が決定できなくなり、電子が回路の中にあるのか、外にあるのか分からなくなるため、シリコンに
TOP > 話題 > 物理学の面白い画像ください! Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年10月18日 20:30 ID:hamusoku 1 2 3 1 :ハムスターちゃんねる2013年10月18日 20:39 ID:LikzhtqX0 おおおおおお! としかいえねえw 4 :ハムスター名無し2013年10月18日 20:40 ID:c9XYwcOu0 な…なかなかやるじゃん…(震え声 3 :ハムスター名無し2013年10月18日 20:40 ID:PkK.5s.K0 なんだかすごい感動した 17 :ハムスターちゃんねる2013年10月18日 20:45 ID:OGrNojGe0 ど…どーゆーことだってばよ! (迫真) 4 19 :ハムスター名無し2013年10月18日 20:45 ID:qbyN89JS0 4番の写真痛そうなんだがw 5 6 7 8 9 10
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