お塩、のりぴー、ヒウィッヒヒー※1。そしてTwitterのダウンがDoS攻撃だったことも含め、この週末のニュースは結局は全部Twitterで知った。 そんなヘビーユーザーでありながら、最近のTwitter界隈の、この胡散臭さは何だろうとも思うのだ。イランでの抗議行動あたりから匂い始めたこの臭気は、一体どこから来るのか。 web2.0、セカンドライフ、クラウドコンピューティング……。カネになりそうなバズワードを嗅ぎつけてはやってくる、本来コンピューティングとは無縁の人々。嘘っぽい流行をでっち上げてはどっかへ行ってしまう人たち。 そんなやつらがドヤドヤと踏み鳴らしてきたピカピカ靴の、その中敷に長期に渡って蓄積された匂い。それが胡散。 というのは嘘にしても、「カツマー」や「ヒウィッヒヒー」もその類の単語になりつつあった。やれ「カズヨが選んだTwitterクライアント」がどうの「香美はガレバン(G
