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キュウリ戦士の活躍を再び。名作ADV「サラダの国のトマト姫」がニンテンドー3DSのバーチャルコンソールに登場 編集部:Gueed ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールに,アドベンチャーゲーム「サラダの国のトマト姫」が登場する。配信開始日は2012年9月19日で,価格は500円(税込)。CEROレーティングはA(全年齢対象)となっている。 本作は,1988年にファミリーコンピュータ向けに発売されたアドベンチャーゲーム。プレイヤーがオニオン王国の勇者「キュウリ戦士」となって,捕われの身となった「トマト姫」を救うというタイトルである。可愛らしく擬人化された野菜や,全体的にほのぼのとしたファンタジックな世界設定などが人気を博した,ファミコン時代の“名作”の一つだ。 「サラダの国のトマト姫」(ニンテンドーeショップ) (C)Konami Digital Entertainment 関連記事一覧へ
As the name suggest, Hextris (Hex + Tetris) is a Tetris like puzzle game, which you can get hex handling skill easily. At first, imagine normal Tetris like following image. How do you see about the image above? If you're a programmer, your brain convert tetris blocks into 2D array of 0 and 1 automatically. Yes, it's extremely natural for programmer, but I posted an image in the eyes of them just i
[GDC 2011]日本の同人ゲーム作家がGDCで講演を行うという快挙を達成。フリーゲーム「洞窟物語」の作者 天谷大輔氏による講演の模様をレポート 編集部:A.I. 天谷大輔氏(ハンドルネーム:Pixel) GDC 2011最終日である米国時間3月4日,日本人ゲーム作家 天谷大輔氏(ハンドルネーム:Pixel)による講演「The Story of CAVE STORY」が行われた。 「CAVE STORY」は天谷氏が作ったゲーム「洞窟物語」の英語タイトル。「洞窟物語」は,英語でいうところのインディーズゲームであり,日本では「同人ゲーム」や「フリーゲーム」などと呼ばれている作品の一つだ。そう,今回天谷氏は「日本の同人ゲーム作者がGDCで講演を行う」という快挙を成し遂げてしまったのである。 天谷氏が「洞窟物語」をフリーゲームとしてリリースしたのは2004年の話。開発はたった1人で,何年もかけて
稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日本のゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接
ラスボスの動機などを中心に。機会があれば他のゲームのラスボスもまとめてみたい。主に旧スクウェアRPG系から。 ドラクエのラスボス ロト伝説は時系列の関係上3から。 ドラクエ3:ゾーマ アレフガルドに表れた魔王。ルビスを石化し、世界を闇に覆う。アレフガルドをほぼ支配したゾーマは上の世界へバラモスを送り込み、さらなる覇権を狙う。 ゾーマは憎魔とも。憎しみにより生まれ、あらゆる攻撃を受け付けない「やみのころも」をまとう。竜の女王から譲り受けた「ひかりのたま」により「やみのころも」をうち払った勇者ロトに討たれる。 世界を作ったルビスを封印し、世界を闇に包み、攻撃を無効化する「やみのころも」を纏うなど絶大な力を誇る。バラモスを倒し帰還し、王に報告する直後に黒幕として登場するインパクトが大きいため、後のシリーズにゾーマよりも強大な魔王がいるものの、プレイヤの記憶に残る魔王である。 ドラクエ:竜王 ラダ
いくら良質なゲームを作っても売れない時代に突入か? そう思ってしまう出来事が発生している。任天堂の人気ゲーム『ゼルダの伝説 大地の汽笛』がインターネットオークションサイト『Yahoo!オークション』(以下、ヤフオク)に80本も出品されているのである。80本は問屋が販売店に納入するときの箱に入っている数で、80本で1箱として販売店に売られている。つまり、出品者は箱ごと『ヤフオク』に出品しているのだ。しかもすでに落札した人がおり、落札価格は206999円となっている。 『ゼルダの伝説 大地の汽笛』は税込みで4800円なので、80本を定価で買ったとなると384000円となる。今回は約20万円で落札されていることから、1本2500円で販売したことになる。 『ゼルダの伝説 大地の汽笛』は発売から数日で極端な値崩れを発生させており、3000円前後で販売している店もあったほど。しかも『ゼルダの伝説 大地
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